ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リバー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リバー

プレイヤー:わいん

僕が今こうして生きているのは、きっと理由があるはずだ」

種族
ルーンフォーク
年齢
20
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
戦士
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
ダガー
穢れ
9
12
5
11
2
11
9
8
6
成長
0
成長
1
成長
1
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
20
敏捷度
12
筋力
24
生命力
21
知力
14
精神力
11
増強
0
増強
0
増強
1
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
4
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
6
精神抵抗
4
HP
30
MP
14
冒険者レベル
3

経験点

使用
6,000
残り
60
総計
6,060

技能

ファイター
3
コンジャラー
1
レンジャー
1
セージ
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《挑発攻撃Ⅰ》
  • 《斬り返しⅠ》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 3
セージ技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル1 操霊魔法 3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 25 6 7
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ウォーハンマー 1H 11 -1=5 16 10 7
マトック 2H 20 -2=4 40 10 7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル3 25 5
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 0 5
ラウンドシールド 8 1
合計: 鎧 5 5
合計: すべて 5 6
装飾品 専用 効果
リングピアス
剛力の指輪 筋力+1
所持金
1,585 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

・冒険者セット
・ウォーハンマー
・ラウンドシールド
・スプリントアーマー
・リングピアス(銀)

・ランタン

・マトック(発動体化)

・ヒーリングポーション×2
・アウェイクポーション
・剛力の指輪
・救命草×2

・一握りの銀貨
・先生の日記

名誉点
26
ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20

容姿・経歴・その他メモ

・容姿
身長は180cmほど
赤い目をしている
左耳にピアスをつけている

・性格
考えるよりも先に行動が出る
味方を守ることを大切にしている

・経歴
グランゼールの貧民街で生まれ、"魔女"に仕える
19歳のときに最愛の主人、"魔女"との繋がりをなくしてしまう
20歳のときに貧民街を出て、冒険者としての道を歩もうと決める

・冒険の目的
"魔女"の手がかりを探したい
貧民街の身寄りのない子供や動物が不自由しないぐらいのお金が欲しい

~~~~~

リバーには家族というものがいなかった。
貧民街のジェネレーターで生まれた彼のことを、養おうとする人などいなかったのだ。
自分がなぜ生まれたかも分からず、ただ、本能的に生きていくために幼少期を耐え過ごした。
ちょうど5歳になろうとしていたある日、リバーは気づいてしまった。
毎日のようにゴミ溜めから食料を漁ったり、あくせく汗を流して労働してまで生きることに、何の意味があるのだろうと。

錆び切ったトタンの屋根を、ぽたぽたと雨音が叩く。
その日は雨が降っていた。昨日も一昨日も雨が降っていた。
寒さに凍えながら、もうこのまま目を閉じて楽になってしまおうか。
リバーはそう思っていた。

「なあ坊や、生きる理由もなければ、死んでしまう理由もないのだろう」
もはや家と呼ぶには脆すぎるほどの布切れをくぐり抜けて、紅色の瞳を覗かせた彼女が突然現れた。
「よかったら、私の世話をしてくれないか。炊事やら洗濯やら、生きていくことには面倒ごとが多すぎる」
まあここでは掃除は必要ないだろうけれど、と一方的にまくし立てた彼女。
なかば強引に、"魔女"と呼ばれている彼女は、リバーのことを本当の子供のように可愛がるようになった。

リバーは彼女がそうしてくれていたように、同じ街の身寄りのない子供や、動物などを大切にしている。
魔法については、彼には適性がないのか、彼女は身を守る術を教えてくれていた。

彼の中で印象深い記憶のひとつに、18になるときに"魔女"が送ってくれたピアスがある。
19のときに、突然姿を消してしまった彼女。

仕える人のいなくなってしまったリバー。
これからどうやって生きていけばいいのか、何もわからなかった。
だけれども、同じ貧民街の子供たちのことは放っておくわけにはいかなかった。
なぜなら彼らはリバーにとって友人であり、家族のようなものであったから。

生きていくためにはどうしてもガメルが必要になってくる。
"魔女"がそうしていたように、ポーションを作ったり、魔法で作物を育てたり、そういったことはリバーにはできそうになかった。
できることといえば、多少の護身術と、料理が少しできるぐらいだ。彼女好みの、少し薄めの味付けの。

グランゼールの貧民街で生きる一人の男、リバー。
ちょうど20歳になったばかりのリバーは人を守るべく、故郷の子供たちを守るべく、ここ、一握りの銀貨亭に訪れた。

「僕が今こうして生きているのは、きっと理由があるはずだ」

~~~~~

・メモ

1-1 大恋愛をした
3-5 年の離れた友人がいる(いた)
4-1 家族に魔法使いがいる(いた)

お金を250ガメル貯めて4人用のテントが欲しい

履歴

2024/02/24
SW2.5セッション『冒険者たち』

・お金
+1575G

・経験点
1710

・名誉点
25点


2024/04/26
SW2.5セッション『信仰者たち』

・お金
+1670G

・経験点
1350

・名誉点
21点

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#254891-2
1 2024/02/24 冒険者たち 1,710 1,575 25 知力
森野 ヴァンデシトラリバーリーベ
光弾で死ぬところだった 怖いね
2 2024/04/26 信仰者たち 1,350 1,670 21 敏捷
森野 ヴァンデシトラリバーリーベ
師匠のフレア・アドアステラの情報が見つかった 解読したいね
2024/04/26 筋力
#2
取得総計 6,060 4,445 46 3

収支履歴

冒険者セット::-100
スプリントアーマー::-520
ウォーハンマー::-250
ラウンドシールド::-100
リングピアス::-100

救命草*2::-60
ランタン::-40

マトック::-440
ヒーリングポーション*2::-200
アウェイクポーション::-100
剛力の指輪::-500

故郷への仕送り::-100


テント(折半)::-100
調理器具(折半)::-50

アウェイクポーション::-100
マトック(発動体化)::-100

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