職業

操霊術師

名前

ルミエラ・エルキュリエス

種族

アルヴ

年齢

21

性別

女

身長/体重

148cm/37kg

瞳

黒目の赤

髪

黒

肌

やや白

体型

痩せ型

風貌

穏やかで柔和な雰囲気

服装

ゴスロリ

一人称

私

二人称

～さん

性格

勤勉、好奇心旺盛、謙虚

経歴

裏切られたことがある
競い合う友人がいた
絶対に知られたくない秘密がある

生まれた環境

優しい小集落

幼少期の経験

魔神の声を聞く

少年期の経験

死者の蘇生に立ち会った

青年期の経験表

魔法の筋道が見える

ハプニング

〈事故や悲劇〉：獣や魔物に食い殺されかけた
〈秘密の背景〉：ある事件の原因/首謀者
〈幸運／幸福〉：趣味が高く評価されていた

冒険に出た理由

見聞を広めるため

信条

〈友情〉：肯定
〈身分〉：否定

矜持/執着

〈約束は必ず守る〉

自称どこにでもいる操霊術師。お前みたいな操霊術師がいるか
小さな集落で生まれ育った彼女は、幼い頃に魔神の声を聞き、その魔神に裏切られて殺されかけた過去がある為、反射的に魔神を嫌うようになり、それ以来操霊魔法を身に付けるのと同時に、護身として弓を扱うように。
ある日、彼女は集落全体を巻き込んだ事故に遭い、その時に友人の死に立ち会い、助けに来た操霊術師に死者蘇生を頼み込み、その手際に魅せられたという。

というのも、当の友人を死に至らしめたのはルミエラ自身であり、その際に例の事件を引き起こして大惨事を招き、自身はその事件に自ら巻き込まれ、生き延びる事で容疑から外れた。この事を知ってしまったら最後、貴方は彼女の研究資料となってしまうだろう……

その後も操霊術師として成長し、アンデッドに対する並々ならぬ好奇心から、多くの生命を奪っては造り変え、その狂悪極まりない本性を隠しつつ七色のマナの操霊学科で卒業し、新天地として魔動死骸区を訪れる事となる………卒業の際、彼女はある伝承を耳にしたらしく、本当の新天地は西にあると嘯いていた………