宮廷魔術師のローブ
基本取引価格:200000
- 知名度
- 25
- 形状
- 目立たない地味なローブ
- カテゴリ
- 〈非金属鎧〉A
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 使用者の魔法技能を底上げし、隠蔽する。
- 効果
-
○憶病者のシュショテ
装備者が魔法を行使する際、自身の魔力を任意に制限することが出来る。
また、MPの最大値も任意に決定することが出来る。○魔法のクレド
魔法行使判定+5、自身の魔力+3。
また消費MPを倍にすることで、攻撃魔法の威力を20底上げすることが出来る。(最大100)○修熟の路
自身が扱える攻撃魔法の内1つを選択する。
その魔法を使用する度に、その魔法の威力が1づつ上昇していく。(最大100)
また、その魔法により自身より魔力の高いキャラクターを倒した時、その魔法のC値が1減少する(最小C値5)。
更に上記の効果により威力が最大になり、C値が最小まで習熟しきった場合、その魔法を無詠唱かつ、1ラウンドに1回手番を消費せずに魔法行使が可能になる。用法 必筋 回避 防護 備考 5 0 10 魔法ダメージー20
由来・逸話
過去魔法王に使えた魔術師たちは皆、野心家であった。
魔法の路を極めようと日々鍛錬を積み重ね、野心を隠し、敵を欺いた。
その結果、得た物がなんであったかは本人たちのみぞ知ることだろう。