職業

放浪者

名前

ボルカ

種族

ダークドワーフ

年齢

15歳

性別

男

身長/体重

160cm/60kg

瞳

白

髪

白

肌

白

体型

筋肉質

風貌

肌の青白いせいねん

服装

旅人風の軽装

一人称

私

二人称

～さん

性格

温厚、冷静沈着

経歴

「誰かを救ったことがある」『人族と大切な約束をしている』
「忘れられない恐怖を体験したことがある」『一族と確執がある』
「大きな失敗をしたことがある」『始まりの剣に触れたことがある』

生まれた環境

傭兵鍛冶

幼少期の経験

過酷な環境

少年期の経験

油断ならない環境が君を鍛えた

青年期の経験

とどめの一撃を極める

ハプニング

〈秘密の背景〉：家族が危険な組織の幹部である
〈秘密の背景〉：ある事件の原因/首謀者
〈幸運/幸福〉：生きていくのに苦労はなかった

冒険に出た理由

故郷にいられなくなって

ヴァグランツになった理由

探しているものがある

信条

〈魔法〉：肯定
〈名誉〉：肯定

矜持/執着

〈受けた仕事は完遂する〉

「ボルカ、ダークドワーフです」
「私は魔剣を打つ、それだけが私の生きる目的です」
「今はその資金稼ぎの真っ最中ですが、依頼はこなします」
「どうぞよろしくお願いいたしますね」

PLはスカイ。
自傷しながら固定値を叩き込むカスロット流派グラです。
特に回復面でお世話になるとは思いますがどうぞよろしくお願いいたします

PL：スカイ
PC：ボルカ
種族：ダークドワーフ
種族特徴：［暗視］［黒炎の遣い手］
冒険者ランク：放浪者

特技

〇種族特徴《黒炎の遣い手》 :HP-5 :黒炎-1
〇《カウンター》
○《サバイバビリティ》

宣言特技

💬《捨て身攻撃Ⅱ》

秘伝特技

▶《鉄砂拳響》

練技

▶▶【キャッツアイ】 :MP-3 :命中修正+1
▶▶【マッスルベアー】 :MP-3 :追加D修正+2
▶▶△【ビートルスキン】 :MP-3 :防護点+2
▶▶△【ストロングブラッド】 :MP-3
▶▶【リカバリィ】 :MP-3 :HP+9

賦術

▶▶【ヴォーパル・ウェポン】A :赤A-1 :追加D修正+2
▶▶△【バークメイル】A :緑A-1 :防護点+2
▶▶【ヒールスプレー】B :緑B-2 :HP+3
▶▶【ヒールスプレー】A :緑A-2 :HP+10

メスカイ : ダークドワーフの拳闘士8/12/6 19:33:00 #3sb0a

メシステム : スカイさんのロール(3 2d6+1d6+2d6+1d6+1d6+2d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+2D6) → 8[2,6]+6[6]+7[4,3]+5[5]+4[4]+10[4,6] → 40
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+2D6) → 7[2,5]+4[4]+7[1,6]+2[2]+5[5]+9[5,4] → 34
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+2D6) → 3[2,1]+1[1]+8[5,3]+3[3]+3[3]+4[2,2] → 22 19:33:34 #DsK09

メスカイ : 1番目 19:33:43 #Vs50v

メシステム : スカイさんのロール(GR17)
→ SwordWorld2.5 [6,4]->(精神力 or 生命力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [4,4]->(生命力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [3,3]->(筋力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [5,5]->(知力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [4,5]->(生命力 or 知力) 19:35:00 #csK06

メスカイ : 器用*2筋力*5生命*5知力*2精神*3 19:38:14 #ksu0a

成長回数：17
1回目:[4,6]->(生命 or 精神) ==> 4 (生命)
2回目:[4,6]->(生命 or 精神) ==> 4 (生命)
3回目:[4,4]->(生命 or 生命) ==> 4 (生命)
4回目:[2,3]->(敏捷 or 筋力) ==> 3 (筋力)
5回目:[2,6]->(敏捷 or 精神) ==> 6 (精神)
6回目:[3,5]->(筋力 or 知力) ==> 3 (筋力)
7回目:[1,5]->(器用 or 知力) ==> 5 (知力)
8回目:[3,3]->(筋力 or 筋力) ==> 3 (筋力)
9回目:[2,6]->(敏捷 or 精神) ==> 6 (精神)
10回目:[5,6]->(知力 or 精神) ==> 6 (精神)
11回目:[3,5]->(筋力 or 知力) ==> 3 (筋力)
12回目:[5,5]->(知力 or 知力) ==> 5 (知力)
13回目:[1,4]->(器用 or 生命) ==> 1 (器用)
14回目:[3,5]->(筋力 or 知力) ==> 3 (筋力)
15回目:[1,4]->(器用 or 生命) ==> 1 (器用)
16回目:[3,4]->(筋力 or 生命) ==> 4 (生命)
17回目:[4,5]->(生命 or 知力) ==> 4 (生命)

,{"label":"防護点","value":"0","max":"0"}
,{"label":"1ゾロ","value":"0","max":"0"}


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一般的なバルバロス側に与するダークドワーフとして生まれた。
しかし、彼はバルバロス側での生活に疑問を感じていた、代り映えのしない戦闘、食事、睡眠、そして良いとも言えない鍛冶。
退屈な日々を彼は過ごしていた。
それを変えたのは1人の人族との出会いだった。
その日は珍しく下級のバルバロス達が騒ぎ立てており、理由を聞いてみれば人族を生け捕りにしたのだという。
捕まった人族の運命など悲惨と言わざる終えないだろう、とはいえ彼には関係ないことであり、彼自身その日までは気にも留めていなかった。
彼が一族と袂を分かったのは、何かの理由でわざわざ生かした人族の世話を任された時だった。
正直に言うと面倒だと感じていたが、逆らえばさらに面倒なことにある、雑多に捨てられた剣の手入れをしながら彼は人族の世話をしていた。
手入れといっても簡単な物ばかり、彼は若く武器の一つも作らせてもらえない、日課の手入れも終わり、せっかくならばと捕まった人族に話を振った。
人族の街、文化、家族すべてバルバロスとして生まれた彼には無縁の物であって、多少は彼の退屈を紛らわすことができた。
だがもっとも彼の心を動かしたのは、遺跡からの遺物だった。
その人族は遺跡調査の末、ここに連れ去られたらしく、遺跡から出土した欠片を所持していた。
何かの武器の欠片だろうか、彼がそれに触れるとそれは砕けた、そして、それは彼に過去の記録を見せた、断片的なものではあるが、それは《始まりの剣》の記憶、なんの因果か零れ落ちた破片がダークドワーフである彼に渡った、それを見た彼は魅了された《剣》というものに、学者であればその他の記録について記載するのだろうが、彼は剣に惹かれた、自分であんな剣を打ってみたいそう考えるようになった。
彼は人族に問い詰めた、あの欠片はどこで手に入れたのか、《始まりの剣》の記録はあるか、問い詰める彼に人族は言った。ここから出してくれればそれを教えようと。
彼は二つ返事で頷いた、こんな窮屈なところから出て自分の技量を試せるのであれば、それはとても素晴らしいことなのではないかと、ならば、その程度の願いかなえて見せようと。
実際、彼は人族を引き連れてバルバロス領を脱出した、その後一族とひと悶着あったが彼はそれを丸ごと潰し、突破した。
その後、彼は人族領へと渡り、人族として生きることとなった。

《リザルト》
リザルト
経験点：1000＋90x3＋110x7
　　　＝2040
成長回数：1回
名誉点：11d（40）
報酬：4,000G＋2,000G
TD：16P
　幸運の羽（10,080G/2）
　インテリアニマルサック（9,000G/2）
戦利品
　財宝（200G/金白Ａ）x9
　蛇竜の鱗（4,000G／赤S）
　契約の宝輪（3,000G／金黒白S）
　竜の牙（1,200G／赤S）ｘ７
　黄金の指輪（1,000G／金白S）ｘ２
　黄金の腕輪（2,000G／金白S）ｘ１

小計：31,740G／6人＝5,290GG
合計：11,290G

《成長》
ボルカsVEzBXIF2024/3/7 0:29
GR
<BCDice：ボルカ>System-BCDice2024/3/7 0:29
SwordWorld2.5 : [1,3]->(器用度 or 筋力)

ボルカsVEzBXIF2024/3/7 0:29
器用かな

《消費》
緑A*5
赤A*1
巧みの指輪*1

《リザルト》

《成長》

《消費》