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ゴブリンガーディアン
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- 森、草原
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 全ダメージ+1
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 19 (26)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
大盾 | 8 (15) | 2d6+10 | 6 (13) | 15 | 120 | 13 |
- 部位数
- 1()
- コア部位
- 胴体
特殊能力
○魔力装甲
魔法ダメージを防護点の半分(切り上げ)まで軽減できる。
○ガーディアンⅡ
複数の対象に、かばうを5回まで宣言できる。(重複可)
○ブロッキング
移動妨害や離脱準備の時、2倍のキャラクター数として数える。
☑挑発攻撃Ⅱ
攻撃を受けた対象は、自身以外への命中、魔法行使などの判定を行う場合-2のペナルティを受ける。
戦利品
- 1~6
- 鋼の塊(800G/金A)
- 7~10
- ミスリル(2600G/金S)
- 11~
- ゴブリンガーディアンの大盾(3200G/白・金S)
解説
ゴブリンの上位種の1種です。武器は持っておらず高さ1.5m程の大盾を構えています。味方を守ることに特化しており、並みの攻撃ではダメージは愚か傷1つ付けることも難しいです。しかし、攻撃性能は低く、攻撃は当てやすいため、単体ならばある程度の実力しかない冒険者でも倒すことは容易です。ただし、このゴブリンは基本的に他のゴブリンと群れを作り、守護する為、単体でいる事はまず無いと思っても構いません。ゴブリンガーディアンの姿は鋼の鎧と兜、そして自身の背丈ほどの大盾です。