“剣士”ルイ=カザマ
プレイヤー:ガンマ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 戦舞士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 5
- A
- 9
- B
- 7
- C
- 5
- D
- 5
- E
- 9
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 13
- 生命力
- 12
- 知力
- 14
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 27
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 9,500
- 残り
- 500
- 総計
- 10,000
技能
- バトルダンサー
- 5
- エンハンサー
- 3
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《武器習熟A/ソード》
- 《回避行動Ⅰ》
- 《武器習熟S/ソード》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【ガゼルフット】
- 【ビートルスキン】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル5 | 13 | 8 | ― | ― | 7 |
《武器習熟S/ソード》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エクセレントレイピア | 1H | 10 | 8 | 20 | 10 | 10 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル5 | 13 | 8 | ― |
《回避行動Ⅰ》 | ― | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | ||
合計:バトルダンサー/すべての防具・効果 | 10 | 0 |
- 所持金
- 1,320 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 100
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
ははは!! その首、おいてけ!!
名前:ルイ=カザマ
性別:女
種族:人間
年齢:16歳
特徴:金髪、鋭い目つき。
好きなもの:こんがり焼いた肉
果物
緊張感のある殺し合い
嫌いなもの:野菜
退屈
身長:151センチ
テーマソング:『No Reason(SUM41)』
【詳細】
ルイ=カザマ。
それは自分に剣をあたえた人物の名前。
「おまえ、その剣を振ってみろ」
その男は、少女に一本の曲刀を渡して、そう言った。
少女は蛮族にやって焼き払われた村の生き残りだった。彼女がなぜ蛮族たちに見逃されたのか。
それは彼女自身にもわからなかったが、カザマは言った。
「それはお前が弱いからだ。取るに足らない、歯牙にもかからぬ、路傍の石ころだからだ」
少女の心は壊れていた。
壊れた心を見透かして、ものの数分で剣一本で村を襲った蛮族を皆殺しにした男はそう言ったのだ。
燃え盛る村を見て、彼女は思う。
壊れた心で、自分の名前も忘れて、彼女は思う。
————強くなりたい。果てに何があろうとも。
「その剣を振ってみろ」
カザマは少女に一本の曲刀を与えた。
「それは刀。ケルディオン大陸の極東でドワーフの鍛冶師が打ったものだ。正しい力の流れをつかんで振らなければ折れてしまう。それほどに脆い武器だ。だが正しい力で振れば、その武器に斬れないものはない」
そういってカザマは森を進む。
少女は感じていた。
この森には何かいる。あたりから生物の息吹を感じる。
「すくみあがるな。それでは話にならん」
「ここはシュバルツバルト。大陸中の獰猛な獣が集まる、この世の地獄だ。ここに入った者はまず生きて帰れん。だが奴らは上位者をかぎ分けられんほど阿呆ではない。オレがいる間はお前に手を出さんだろう」
カザマと少女は森を進む。
「この森は食料が豊富だ。なにせ獣だらけだからな。食う肉には困らんだろう。近くには川もある。飲み水はそこで調達しろ」
少女は最初何を言われているかわからなかった。
だが次の瞬間、その意味を理解する。
「5年だ。5年たったら、迎えに来てやる。それまで腕を磨くことだな」
次の瞬間、カザマは姿を消した。
その瞬間、獰猛な獣たちが目を光らせ、少女に襲い掛かった。
それからは地獄の日々だった。
いつ襲い掛かってくるかわからない獣たち。うかうかと眠ることもできない、休むこともできない。
与えられたのは刀一本。あまりに頼りなく、けれどこれにすがらなければ生き残れない。
火を起こすこともできず、凍え、生肉を喰らう。胃が受け付けず、吐く。
森から逃げ出そうにも、森は広く、ますます深みにはまるばかり。
そんな地獄が、5年続いた。
「驚いたな」
戻ってきた男は少女だったものを見てそう言った。
その怪物は森中の獣を斬り殺していた。
あれだけ生命の息吹に満ちていたシュバルツバルトが、いまやただの灰色の森だった。
怪物はカザマを見る。
その目に憎悪はない。
その目に怒りはない。
「ふ・・。オレがもう、弱者に見えるか?」
カザマは、腰に刺した刀を抜く。年季の入った、古ぼけた刀だ。
怪物も刀を抜く。血に濡れた、あの日と変わらぬ曲刀だ。
もはや両者の間に言葉はない。
幾合もの打ち合いだった。
殺し合いだった。
怪物の剣に技はない。野生の中で培われた、生きるための剣。
一撃、一撃が必殺足りえるその剣閃を、対してカザマは磨かれた技で躱していく。
けれどカザマはわかっていた。最初の数合でわかっていたことだ。
自分ではもう、目の前の怪物を満足させることは叶わない。
一目見たときから、天賦の才であることはわかっていた。
だからこそ、自分たちの宿業に組み込んだ。
怪物の剣が、カザマの剣を凌駕した。
刃が、首元に迫る。
カザマは狂気的にほほ笑みながら、言った。
「ルイ=カザマ。今日からおまえは、そう名乗れ」
カザマの首が、胴体と泣き別れた—————。
戦闘スタイル
我ハ斬ル、故ニ我有リ
「気に入らねぇ奴は、とりあえず、ぶった斬る!!」
「誇り? プライド? 知るか! 勝てばいいんだよ勝てば!! その首、もらうぜ!!刮目しな! こいつがオレの、我ハ斬ル、故ニ我有リ!!」
:『ルイ=カザマ』に連綿と受け継がれる外道の剣。敵を斬り殺すことにだけ主眼を置いた、型を持たぬ剣。野生の中で培われたその剣技は予測不可能にして絶対の破壊力を持つ。
●日常会話
「オレはカザマ、ルイ=カザマだ! 強い奴はオレと戦え!!」
「戦場に事の善悪なし!ただひたすらに斬るのみ!!」
●戦闘開始
「ははははは!! さぁ、オレと斬り合おうぜ!!」
「雑魚なら興味ねぇ。さっさと終わらせるぜ」
●攻撃時
「ははは!! おせぇおせぇおせぇおせぇ!!」
「逃がすかよ!!」
●勝利時
「はっはっは!!雑魚ばかり!!オレが最強だ!!」
「もっとギリギリの戦いがしたいぜ…」
以下 おまけ
●Fate/CallofSword
サーヴァント、セイバーだ!さぁ、派手な斬り合いと行こうぜ、マスター!!
CLASS:セイバー
性別:女
属性:混沌・中庸
マスター:兎神 刎
聖杯にかける願い:終わらない闘争、永遠に続く斬り合い
宝具:我が生涯は剣と共にありて
●ステータス
筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:E 幸運:EX 宝具:B
●スキル
〇対魔力(E)
:セイバーのクラススキル。魔術に対する抵抗力。セイバーでありながら最低クラスなのは生前まったく魔術に対する逸話を持たないため。そのため一般的な魔除け程度の効果しか期待できない。本人曰く「ないよりはマシ」。
〇騎乗(D)
:セイバーのクラススキル。生前の修業時代をほとんど森で過ごしたセイバーはDランク相当の能力を持ち、生物・無生物は基本的には乗りこなすことができる。ただし、神獣や幻獣の類は乗りこなすことができない。
〇狂化(E)
:理性と引き換えに暴力を対象者に課すスキル。本来ならバーサーカーのクラススキルだが、生前『常に狂っていた』セイバーは低ランクでこれを保持する。剣であることに彼女は狂い続ける。
〇運命変転(A)
:ラクシアの人間種が持つといわれる固有スキル。セイバーは神に愛されている。一日に一度、自分に不利な運命の判定を覆すことができる。Aランクともなると星全体の因果律に干渉することが可能になる。生まれ持ったセイバーの幸運と合わさって初めて行使可能になる。
〇灰色の森の王(B)
:生前セイバーは灰色の森で修業したといわれ、過酷な環境で五年間生き残ったという。森での戦闘時、セイバーのステータスはそれぞれ一段階上昇する。また人間以外の「獣」に対して特攻を得る。
〇直感(A)
:戦闘時、自身にとっての最適な展開を感じ取る能力。セイバーの場合は野生の中で磨かれた生存能力が未来予知の域に達したもの。視覚・聴覚への妨害もある程度は無視できる。
〇強者の匂い(A)
:強者と強者は惹かれ合う。セイバーの近くには運命的な導きで強者が引き寄せられる。無論、殺し合うために。セイバーの存在は他のサーヴァントによって筒抜けになり、高位のサーヴァントほどそれが顕著になる。一見マイナススキルにも思われるが、反対にセイバーも強者であるサーヴァントの大体の位置を把握することができる。ただし、三騎士とバーサーカー以外のサーヴァントは感知対象外になる。
●詳細
曲刀を携えた少女のサーヴァント。麗しい見た目と裏腹に性格は獰猛の一言に尽きる。血沸き肉躍る戦いこそ彼女の望み。
退屈なマスターが契約相手だった場合、それだけで殺されかねない。
●宝具
我が生涯は剣と共にありて
「魔力よこせマスター! こいつはオレの獲物だ!!」
「この一刀は連綿と受け継がれた、殺意の剣!一刀に置いて貴様の命を絶つ!!その首、置いてけ!!『我が生涯は剣と共にありて』!!」
:ルイ=カザマに受け継がれる外道の剣。セイバーの卓越した技術と才能をもってして初めて発現可能な剣の極致。『首を斬る』ということを主眼に置き、それ以外の無駄を一切そぎ落とした殺人剣。その剣速は敵の認識できない時の隙間に刀を差し込む領域に至っており、敵は斬られたことを死後・消滅後も認識できない。
履歴
34 本来とは異なる性別として育てられた。
52 魔物を倒したことがある。
51 物心ついた時には一人だった。
冒険に出た理由
55 予言によって
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
100
| 敏捷×1 | 筋力×2 生命×1 精神×1
|
| | ||
成長5回 | ||||||||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 100 | 5 |
収支履歴
エクセレントレイピア::-4580
ポイントガード::-100