≫△代償強化

　自身の手番中に行えます。
　剣に自分の血を吸わせ、HPを「4」点消費する度に以下の効果から１つ選んでそれを適用します。
→属性付与(炎,水･氷,土,風,雷,純エネルギー,毒) (1R)
→的殺(命中力判定+1)(1R)
→惨撃(威力+10 手番終了時に「10」点の確定ダメージ)(1R/累積)
→血刃(威力表決定の最初の出目+2,アビスカース『自傷の』付与)(1R)
→対刃適応(受ける魔法ダメージ+2,受ける物理ダメージ-3)(1R)
→対魔適応(受ける物理ダメージ+2,受ける魔法ダメージ-3)(1R)
　この動作は1ラウンドに2回までしか使えません。

○怨讐の刃

　装備者の現在HPが最大HPの1/2以下の場合、この武器の追加ダメージが+1されます。さらに、現在HPが最大HPの1/4以下の場合、武器の追加ダメージが更に+2(合計+3)されます。

○更なる渇望/前提:《武器の達人》

『代償強化』の使用可能回数が2回から4回に増加します。

○擬人の遺産

この武器は妖精の武器化、魔法の武器化、アビス強化を除くすべての強化を施すことが可能です。