ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ウーロ・フルングニル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ウーロ・フルングニル

プレイヤー:edt0

種族
スプリガン
年齢
95
性別
種族特徴
[暗視][巨人化]
生まれ
戦士
信仰
ランク
穢れ
10
12
6
5
8
4
3
11
4
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
18
筋力
16
生命力
16
知力
17
精神力
10
増強
増強
0
増強
0
増強
0
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
1
生命抵抗
4
精神抵抗
3
HP
22
MP
10
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
スカウト
1
エンハンサー
1

一般技能

狩人
2
料理人
3
遺跡在住者(魔法文明)
5

戦闘特技

  • 《両手利き》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 3
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
巨人語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 16 4 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ヘビーメイス 1H両 15 +1=5 20 12 4
ヘビーメイス 2H 15 +1=5 30 12 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 16 5
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
合計: すべて 5 5
所持金
80 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

・武器
ヘビーメイス
ヘビーメイス

・防具
スプリントアーマー

・消耗品
救命草×3
魔香草×1

・その他
冒険者セット
↳背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ
スカウト用ツール
保存食(1週間分)

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール


「オレはウーロ・フルングニル!世界を睥睨()る者だ!」
「小さい奴に油断するのはいつの時代も変わんねェよなァ、だからこそ、オレ達"スプリガン"が脅威とされたんだもんなァ!!
「世界にはいろんな秘宝があるけどよ、オレにとっちゃあ、この冒険と仲間が何よりの宝だぜ!」


年齢
95歳
身長
135cm・352cm
体重
29kg・420kg
趣味
食べ歩き・保存食作り
好きなもの
甘いお菓子・お宝・未知
嫌いなもの
特になし
経歴表
才能を絶賛されたことがある
高レベルの魔法をかけられたことがある
冒険に誘われたことがある
冒険に出た理由
まだ見ぬ世界を見るため

褐色の肌、白い髪に紅い眼、軽快で活発な性格の斥候の少年。
その実態は史上最強となる才能を秘めたスプリガンの戦士。
"退屈な日常からの脱却"と"未知なる世界への好奇心"から住んでいた集落から抜け出した、古代の番人の末裔。
史上最強の戦士の座などに興味など無く、ただ自由を謳歌する。
そしていずれは世界の全てを見るために、今日も冒険の日々を巡る。

経歴

ウーロはとある魔法文明時代の遺跡の出身である。
その遺跡に眠る秘宝は失われて久しいが、秘宝の番人を担っていたスプリガンが空となった遺跡を自らの棲み処とし、そのスプリガンは(つがい)となり、一家となり、それに連れられるように複数のスプリガンがその遺跡に棲み始めた。
更に時が経ち、その遺跡にはスプリガンのみならず、メリアやレプラカーン、少数ではあるがアルヴやダークドワーフといった種族まで住み着くようになり、その規模は次第に集落と呼べるようなものになった。
ウーロはそこで生まれ育ち、成長した。

冒険者"ウーロ・フルングニル"

成人してからのウーロの生活には変化と呼べるようなものは何もなかった。
遺跡の散歩や他種族の子供との交流、知恵者のもたらす知識の享受、最低限の戦闘訓練。
大人への悪戯や遺跡に残る侵入者用の罠での肝試しなど、日常を彩るものはあったが、どれも劇的な刺激というには足りなかった。
だが、特にウーロに不満はなかった、スプリガンの血がそうさせるのか、退屈は苦ではなかったし集落での日常も嫌いではなかった、だからこそウーロはこれからも何気ない毎日を繰り返していくのだろうと考えていた。
そんなウーロの転機となったのは、ある日遺跡に足を踏み入れた一人のドワーフとの出会いだった。
隠れて様子を窺っていたウーロは、その装いは外の世界で"冒険者"と呼ばれる者達が好む装備だと。
「ようおっちゃん、あんた冒険者ってヤツだろ?」
好奇心がそうさせたのか、ウーロはそのドワーフに声をかけた。
そのドワーフの名はドーフ・デメティール
ドーフに話を聞くと、どうやらこの遺跡に秘宝がないことは承知の上のようで、様々な種族が一所に会する集落とやらが気になってのことらしい。
ドーフはいずれ最高の冒険者になるために世界を見て、聞き、戦い、救うのだという。
それを聞いたウーロは羨ましく思った。
何にも縛られずただ自分の夢に進む姿が、遺跡の外の空から差す光のようにとてもまぶしく見えたのだ。
「どうじゃ、お主も来んか?」
そうドーフから冒険者に誘われた時、ウーロには躊躇いはなかった。
「いいぜ!オレも一緒に行ってやるよ!」
そうしてウーロは遺跡を飛び出し冒険者となった、まだ見ぬ世界を見るために。

最強の才能と封印魔法

ウーロは集落のスプリガンの夫婦の元に生まれた。
夫婦は生まれたばかりのウーロを、当時集落の中で最高の魔法の才を持つメリアに、自らの子の才を見てもらった。
その結果、ウーロは古の巨人族の血を色濃く受け継いでおり、過去に存在したスプリガンの中でも最強となりうる可能性を秘めていることが分かった。
それを聞いた夫婦は大層喜び、子にかつて最強の巨人族とされたフルングニルの名を与えた。
だが、同時に才を見抜いたメリアの忠言を恐れた。
「身の丈に合わぬ力はその身すら滅ぼしうる、その力が大きいほどに迎える滅びもより凄惨なものとなるだろう」
我が子の身を滅ぼさぬために、夫婦はメリアに助けを求めた。
そしてウーロの身には強力な封印の魔法が施された。
その者の力に制限を掛け、その者の経験に応じて徐々に制限を緩める封印。
その者が経験を積まなければ、その才は永劫発揮されることはない、そんな魔法を。

種族"スプリガン"データ
暗視
暗闇でも昼間と同じようにものが見えます
巨人化
"主動作"で巨人化し、巨人形態となる。巨人形態では「敏捷度が-6」され「筋力と生命力が+12」される(最大HPも現在値ごと上昇する)。
また、「装備している鎧」は巨人形態で準備しているものに自動的に変更される(あらかじめ準備しておく必要がある)。
「手に持っている武器、盾、その他の道具」は人間形態から持ち越すことが出来るが、鎧と同様にあらかじめ準備していたものに変えることも可能(この時、持ち替えに動作は必要なく本来手に持っていたものは失われない)。
また、巨人化は自らの意思で元に戻ることは出来ず、10分(60ラウンド)が経過すると自動的に元の姿に戻る(装備も人間形態のものに戻り、最大HPも現在値ごと減少する)。
巨人化は1日に2回まで行える。
種族特徴の強化
レベル6:1日に巨人化できる回数が3回になる。また、10分が経過していなくとも自らの意思で元の姿に戻ることが出来る。元に戻る動作は"主動作"を使う。
レベル11:巨人形態への変化と、元の姿への変化を補助動作、または戦闘準備で行えるようになる。
種族概要
古代魔法文明時代の遺跡で時折見られる古い種族。
今ではその数は少なく、ほとんど見かけることはない。
生後10年を越えると人間の子供とほとんど見分けがつかなくなる程に酷似するが、その後、300歳程までは時を経てもそれ以上大きくならず、体格もそのままを維持する。
普段は小柄ですばしこいが、最大の特徴として巨人に変身する能力を有する。
質素な暮らしに慣れており、粗食や暗闇での長時間の凝然を苦とせず忍耐に優れる。
また、彼らの作る保存食の類は非常に質素だが栄養価が高いため、それらの用途においては非常に優秀。
15歳程で成人として扱われ、寿命は350年。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 24/02/17 スタートダッシュキャンペーン 500 生命
サーニャ
取得総計 3,000 1,700 0 1

収支履歴

初期作成

冒険者セット::-100
↳背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ
ヘビーメイス::-330
ヘビーメイス::-330
スプリントアーマー::-520
スカウト用ツール::-100
魔香草::-100
救命草::-30
救命草::-30
救命草::-30
保存食(1週間分)::-50

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