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ティガ・ドゥラパン(ドレイク(竜形態))
分類:蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語 ドレイク語 汎用蛮族語 魔法文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 12/18
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20/40(飛行)
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 13 (20)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(胴体) | 9 (16) | 2d+12 | 9 (16) | 7 | 82 | 46 |
翼(翼) | 11 (18) | 2d+9 | 7 (14) | 4 | 48 | 16 |
翼(翼) | 11 (18) | 2d+9 | 7 (14) | 4 | 48 | 16 |
- 部位数
- 3(胴体/翼×2)
- コア部位
- 胴体
特殊能力
剣の欠片+7(HPと抵抗に適用済み)
【胴体】
操霊魔法5レベル/魔力9(16)
光のブレス8(15)生命抵抗/半減
射程50m、射撃 1体に2d6+10の純エネルギーダメージ
瞬時人間化
【翼】
飛翔 命中回避+1 いずれかの翼が0になったら無効化
戦利品
- 2-6
- 剣の欠片
- 7-10
- 剣の欠片*2
- 11
- 剣の欠片*3
- 12-
- 朽ちた魔剣(4000G)
解説
3年前守りの剣の外側で人間と取引をしていた
奴隷を受け取り、蛮族領でしか作れない魔道具を渡す取引だった
人間の商人は気づいていなかったがずっと物陰から視線を感じていた
視線の主は人間の女学生だった
その女学生を殺してしまっても良かったのだが
力を持って倒し、服を引き裂き犯した 屈服させるため
女学生は虚ろな目になりながら「イケメンイケメン…」とブツブツ言っており
気味が悪かったので殺すことも諦めそこに捨て置いた
その女学生の名前をベルサリアと言った