“死者と労働の神”エテルネル
(第一の剣/小神:コルガナ地方)
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聖印と神像
剣と鍬と骨が三つ重なった聖印。
横たわる骸骨に祈りを捧げるローブに身を包んだ男性の像。
神格と教義
魔法文明時代後期、死者を使役して魔神と戦った操霊術師が神格を得た神。
魔神との戦争や、農耕などの労働力としてアンデッドを用います。
格言
「死者は目減りしない労働力である」
「生と死に区別はない。ただ役割が変わっただけである」
「祖先と共に生き、子孫と共に働け」
備考
第一の剣に連なる神ではあるが、その教義と特殊神聖魔法から一般的には邪神として扱われている。また現在では信仰も薄れ、その名を知る者も少ない。
特殊神聖魔法
- 2
- 【コマンド・アンデッド】
- 消費
- MP
- 対象
- 射程/
形状 - /
- 時間
- 抵抗
- 概要
- 効果
アンデッドに対して簡単な命令をすることができる。
- 4
- 【ディファンクト・オーラ】
- 消費
- MP
- 対象
- 射程/
形状 - /
- 時間
- 抵抗
- 概要
- 効果
アンデッドに対して神聖魔法を行使しても、回復属性ダメージにならず回復できる。
- 7
- 【サモン・アンデッド】
- 消費
- MP
- 対象
- 射程/
形状 - /
- 時間
- 抵抗
- 概要
- 効果
術者のプリースト技能Lv未満のアンデッドを召還
- 10
- 【】
- 消費
- MP
- 対象
- 射程/
形状 - /
- 時間
- 抵抗
- 概要
- 効果
- 13
- 【】
- 消費
- MP
- 対象
- 射程/
形状 - /
- 時間
- 抵抗
- 概要
- 効果