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ゴブリンヤングシャーマン
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族後、妖魔語、妖精語
- 生息地
- 森、山、洞窟
- 知名度/弱点値
- 10/12
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 10
- 移動速度
- 11
- 生命抵抗力
- 5 (12)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 4 (11) | 2d6+3 | 5 (12) | 3 | 27 | 27 |
特殊能力
▶妖精魔法3レベル/魔力6(13)
▶神聖魔法1レベル/魔力4(10)
☑魔法適性=戦闘特技《魔法拡大/数》
戦利品
- 2~5
- 銀貨袋(20G/-)×1d
- 6~9
- 宝石(100G/金白A)×1d
- 10~
- 豪華な装飾品(300G/金白A)×1d
解説
ゴブリンの上位種の一種、ゴブリンシャーマン種の若手です。見た目はゴブリンとさほど変わりませんが、豪華な装飾品で着飾り、並みのゴブリンよりも優れた知能で妖精魔法と神聖魔法を扱います。
ゴブリンの集団の規模にもよりますが、ゴブリンシャーマン種はゴブリンの王族であり、ゴブリンヤングシャーマンはゴブリンの王子、あるいは貴種の公子、あるいは族長の子息として扱われる集落も存在します。
長ずれば、ゴブリンシャーマン、ゴブリンシャーマンローとなり、人族を脅かす存在へと変貌する。