ヨーア・ケラスス
プレイヤー:ほっか飯倉
- 種族
- リカント
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 6
- 心
- 7
- A
- 4
- B
- 6
- C
- 8
- D
- 6
- E
- 11
- F
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 14
- 生命力
- 13
- 知力
- 20
- 精神力
- 8
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 4
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 31
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 16,000
- 残り
- 1,580
- 総計
- 17,580
技能
- ドルイド
- 6
- フェンサー
- 4
- スカウト
- 3
一般技能 合計レベル:1
- 狩人
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《MP軽減/ドルイド》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 6 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ドルイド | 森羅魔法 | 9 | 9 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー | 8 | 7 | ― | -1 | 6 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
醜悪なオークスタッフ・カスタム+1 | 2H | 8 | +2= | 20 | 11 | +1= | 専用宿り木加工、必筋−3、威力−1、魔法化 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー | 8 | 7 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
鎧 | アラミドコート | 5 | +1 | 2 | |
他 | 醜悪なバトルメイジスタッフ | 1 | |||
合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 8 | 4 |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
頭 | ラル=ヴェイネの髪飾り | |
耳 | ラル=ヴェイネの耳飾り | |
首 | ラル=ヴェイネの首髪り | |
背中 | ラル=ヴェイネのハーフマント | |
右手 | 剛力の指輪 | |
左手 | 宗匠の腕輪 | |
腰 | ラル=ヴェイネのベルト | |
足 | ラル=ヴェイネのアンクレット | |
他 | 知性の指輪 | 割る用 |
- 所持金
- 4,996 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
受益者のシンボル
魔香草×3
ヒーリングポーション
魔晶石1点×2
- 名誉点
- 90
- 冒険者ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
武器専用化 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
命を救われたことがある
異性の家族がいない
大きな挫折をしたことがある
人々を守るため
森に集落を形成している部族出身、イタチのリカント。
僕が生まれたのは、森とともに生きることを選んだ部族の集落だった。父や兄、姉たちは優れた戦士で、僕にもその役割が期待されていたのだが、僕は上のきょうだい達のように重い剣や弓を扱うことは出来なかった。それならと父は軽い武器を巧く扱えるように稽古をつけてくれたが、それでもあまり向いているとは思えなかった。
ある日、姉さんたちに連れられて狩りに向かったとき、僕たちではとても手に負えない様な強大な蛮族に遭遇してしまった。最近森の反対側に蛮族たちが巣食っていたのは皆知っていたけど、一番上の姉さんの二刀を防ぐほどの奴がいるなんて、思いもしなかった。姉さんたちは皆蹴散らされ、僕も大怪我して、ああ、ここで森に還るんだな、と思ったとき、角の生えた大トカゲが現れ、蛮族たちを光線で焼き、あるいはその太い脚で踏みつぶし、全滅させた。そして、半透明のそいつは僕の方に歩いて来たかと思うと、優しく僕をひと舐めして、消えていった。そして、駆け寄ってくる人族たちの姿を最後に目にして、僕の意識は落ちていった。
後で知ったことだが、族長たちは蛮族たちが森に住み着いたことを危険視し、冒険者という人々に依頼して掃討するつもりでいたらしい。そして、到着した冒険者たちは、僕たちが蛮族の住処の方へ狩りに出かけたということを聞き、急いで駆けつけたという訳だ。
冒険者の一団のひとりが言うには、リカントとしては非常に稀なことに僕には森羅導師としての素質があるらしい。確か、小さいころに死んでしまった母は精霊の声を聞く巫女だったと聞いてはいたけど……。
しばらく彼女(エルフの女性だった)の元でイロハを教わり、ついでに棍術も稽古をつけてもらった。そして、自分たちとともに街へ出て冒険者にならないか、と誘われた。冒険者となれば、自然と修行になり、さらに人々の助けとなれるらしい。
今回の出来事で、僕には力が全然足りないことに気が付いた。そして、助けてくれた冒険者たちのようになりたいとも思い始めていた。そのことを父に相談したところ、いつか家に帰ってくることを条件に森を出ることを許してくれた。
今度は仲間を守れるようになるため、力がほしい。その想いを胸に、僕は初めて森を出た。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 16,000 | 14,000 |
150 | 器用×4 敏捷×2 生命×1 知力×2 | ||||
1 | 4/16 | 道は見えねどタネはあり | 1,580 | 4,636 |
40 | 敏捷 | しろう さん | 敬称略ミルせんダークくろたきさらぎ |
取得総計 | 17,580 | 18,636 | 190 | 10 |
収支履歴
冒険者セット::-100
魔晶石5点×3::-1500
オークスタッフ::-210
オークスタッフカスタマイズ::-300
オークスタッフ魔法化::-5000
宿り木加工::-100
剛力の指輪::-500
アラミドコート::-750
宗匠の腕輪::-1000
シンボル作成::-100
魔香草×3::-300
ラル=ヴェイネの宝飾品×6::-3180
ヒーリングポーション::-100
知性の指輪::-500