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〝氷鱗の〝アイスバーン(人間形態)(アイシクルドレイクナイト) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖
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〝氷鱗の〝アイスバーン(人間形態)【アイシクルドレイクナイト】

分類:蛮族
知能
高い
知覚
五感(暗視)
反応
敵対的
穢れ
4
言語
交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語
生息地
氷鱗の魔域
知名度/弱点値
12/19
弱点
魔法ダメージ+2点
先制値
18
移動速度
20/40(飛行)
生命抵抗力
13 (20)
精神抵抗力
14 (21)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
魔剣(本体) 11 (18) 2d+10 9 (16) 10 113 49
氷鱗(氷鱗) 9 (16) 2d+9 9 (16) 10 50
部位数
2本体氷鱗
コア部位
本体

特殊能力

●全身

[常]凍てつく波動/必中

手番開始時、自身と同じ乱戦エリア内に存在するキャラクターの持つ武器は炎属性を失います。

[常]堅氷の護り

炎属性以外の物理ダメージを受ける時、受けるダメージを自動的に半減(端数切り上げ)し、その後防護点を適用します。

[常]水・氷無効

●本体

[主]氷鱗の魔剣グラートヘイル/10(17)/生命抵抗力/半減

「射程/形状:30m/起点指定」で、「対象:半径6m/20」の範囲に吹雪を起こし、範囲内のキャラクター全てに「2d+15」点の水・氷属性の魔法ダメージを与えます。

[主]操霊魔法5レベル/魔力10(17)
[宣]魔力撃=+10ダメージ・抵抗力判定−2
[常]飛行

近接攻撃による命中力、回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。

[主]竜化

竜形態に変化します。[部位:氷鱗]以外のHPやMPは最大値まで回復し、魔法などによるあらゆる効果は消滅します「[主]竜化」を行った手番では、[部位:胴体]のみが主動作を完了したものとして扱い、[部位:翼]は手番を実行することが可能です。

●氷鱗

[常]氷鱗の絶対防御

[部位:本体]がダメージを受ける時、この部位が代わりにダメージを受けます。この能力は[部位:氷鱗]のHPが0以下の間発揮されません。

[常]融解

炎属性の攻撃を受ける時防護点を「0」点として扱います。

[常]再生成

[部位:本体]が「[主]氷鱗の魔剣グラートヘイル」の能力を使用した手番の終了時、完全な状態で復活します。
この能力は[部位:氷鱗]のHPが0以下でも発揮されます。

戦利品

自動
剣のかけら(200G/—)×10
自動
氷鱗の魔剣のかけら
2〜10
竜人の角(500G/赤A)
11〜
美しい竜人の角(4,200G/赤S)

解説

〝氷鱗〝の2つ名を持つドレイクの女性です。
彼女は自身の魔剣の力によって無数の氷の礫を自在に操ることができ、それを攻撃と防御に利用します。幾重にも重なった氷の礫が竜の鱗のように見えることから、この異名で呼ばれています。


彼女はルキスラ領の近郊を中心として活動しているドレイクで未だ爵位を持ちませんが、近年その躍進は目覚ましく、バロンとなるのは時間の問題だと言われています。

戦闘では二つ名の通り、受けた攻撃の威力を大きく減衰する氷鱗の鎧により守りを固め、近寄って来た敵を魔剣の力によって発生させた吹雪によって一網打尽にする戦術を得意とします。









ドレイクは、美しい人間に似た姿をしており、その頭部には優美な角が、背中には大きな皮膜の翼が生えています。また、生まれた時から持っている魔剣を常に帯び、その力を取り込むことで巨大な竜に変身することが可能です。
ドレイクは蛮族のリーダー的存在で、他の蛮族たちを服従させ、巨大な部隊を率いることを得意とします。
他のドレイクと協力し合うことはあまりありませんが、ドレイクは強さに応じて貴族の階級を名乗り、より強力な個体が多くのドレイクを束ねていることもあります。

製作者:紅蓮

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