レジェンドドラゴン
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 言語
- すべて
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 28/42
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 40
- 移動速度
- 40/70(飛行)
- 生命抵抗力
- 36 (43)
- 精神抵抗力
- 36 (43)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
頭部(牙) | 39 (46) | 2d6+35 | 39 (46) | 38 | 354 | 301 |
胴体(鉤爪) | 40 (47) | 2d6+33 | 37 (44) | 40 | 423 | 267 |
翼(翼) | 37 (44) | 2d6+32 | 38 (45) | 35 | 280 | 198 |
翼(翼) | 37 (44) | 2d6+32 | 38 (45) | 35 | 280 | 198 |
尻尾(尻尾) | 38 (45) | 2d6+33 | 38 (45) | 39 | 386 | 225 |
- 部位数
- 5(頭部/胴体/翼×2/尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
○炎無効、純エネルギー無効
○マナ耐性
自分が受けるあらゆる魔法ダメージを-10点します。
●頭部
▶真語魔法、操霊魔法、神聖魔法15レベル/魔力35(42)
○究極魔法
魔法によるダメージや回復の威力が+10されます。
○☑魔法適性&ブレス適性
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《ルーンマスター》を習得しています。
《マルチアクション》の宣言時、実行する動作を「近接攻撃と魔法行使」の組み合わせだけでなく、「近接攻撃と▶火炎と燦光のブレス」や「魔法行使と▶火炎と燦光のブレス」の組み合わせも選択できます。
▶火炎と燦光のブレス/32(39)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(50m)/貫通」で、「対象:1エリア(半径9m)/すべて」にブレスを吐き出し、対象に魔法ダメージを与えます。このとき、ダメージと属性が異なる次の2種類のどちらかを任意に選びます。
火炎のブレス:炎を吐き出し、「2d+46」点の炎属性。
燦光のブレス:エネルギー塊を吐き出し、「2d+36」点の純エネルギー属性。
この能力は連続した手番には使えません(どちらのブレスを利用しても、次の手番にはどちらのブレスも使えません)。
●胴体
○攻撃障害=不可・不可、○魔法障害=-4
天を貫く巨体が攻撃を妨げます。
[部位:頭部]は、近接攻撃・遠隔攻撃の対象になりません。
[部位:頭部]が対象として含まれる形で魔法をかけようとする場合、その魔法行使判定は-4のペナルティ修正を受けます。
[部位:胴体]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
○3回行動
1ラウンドに主動作を3回行えます。
▶ワードブレイク
戦闘特技《ワードブレイク》を[部位:頭部]の魔力で使用します。
●翼
○攻撃障害=+4・不可
大きさが攻撃を妨げます。
[部位:頭部]は、近接攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得、遠隔攻撃の対象になりません。
[部位:翼]のいずれかのHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
○飛翔Ⅲ
すべての部位は、近接攻撃における命中力・回避力判定に+3のボーナス修正を得ます。
[部位:翼]のいずれかのHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
💬渾身攻撃Ⅱ
打撃点を+16します。リスクとして、自身の回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
●尻尾
▶一掃
近接攻撃が可能な任意の敵すべてに、尻尾での攻撃を行います。
この能力は連続した手番には使えません。
☑狙い定めて打つ
命中力判定に+4のボーナス修正を得ます。同時に、自身の打撃点が-8されます。
「▶一掃」を行うときには、これを宣言することはできません。
戦利品
- 自動
- 竜の牙(1,200G/赤S)×2d
- 自動
- 竜の鱗(5,000G/赤S)×1d
- 自動
- 竜玉(10,000G/金SS)
- 2~10
- 竜玉(10,000G/金SS)
- 11~
- 亢竜玉(50,000G/金SS)
解説
正真正銘、神話の時代から生きるドラゴンです。 現存するすべての生物の中で最も永い時と生きており、世界中のあらゆる歴史を知り尽くしています。 幻獣から神族の位まで昇格しており、小神程度ならば圧倒してしまいます。 普段は何人も立ち入ることのできない領域に居り、そこから世界を見渡しています。 人族が勝つのはまず不可能だとされており、大神以上でなければ勝負にならないでしょう。