容姿・経歴・その他メモ

ボルツスウォームオーダーメイド、銀星、魔法の武器、妖精の武器×6、イグニダイト加工、アビス強化
4800+9000+4000+20000+6000*5、20000、8000*2



【経歴】
アルフレイム大陸のランドール地方の諸国家出身。
住んでいた村はランドール地方の例にもれず戦火が絶えない地域であり、多くの優秀な戦士がいた村だった。
とはいえ、住んでいた村に到底人がかなわないと思える巨大な魔物の襲撃に会い、村人たちは離散し、蜘蛛の子を散らすように逃げざるを得なかった。
その混乱のさなか、フロウは家族と離れ離れになってしまい、とある港町にたどり着く。そこからは芸を披露しては何とか食つなぐ日々を送っていたが、ある日転機が訪れる。
港から別の大陸への船が出るというのだ。そして、その行先はとても発展したところだという。
なんとかそれに潜り込み、この生活から脱出しようと考えた結果、密航を実行するが、それはうまくいかず海上でバレてしまう。上陸の後、密航の罪で裁かれるはずの運命はしかして、その後またも転機を迎える。
嵐とともに現れた黒い影が船を襲い、撃沈してしまったのだ。
船を沈めた黒い影はまたどこへともなく姿を消していき、フロウは気が付いたとき、ミリッツァ神殿へとたどり着いていた。なんでも、浜辺へ倒れていたのだという。
彼女が持っていたものは、村で信仰されていた神ミリッツァの聖印と、父が趣味で持っていた彫刻刀だけだ（これも、芸につかっていたのだ）。
偶然に救われミリッツァ神殿に運よく迎え入れられたフロウはその後神の声を聴き、神官として成長していく。
かつての自分のように、子供たちが生きていられるように芸を教えながら。
父が残してくれた彫刻刀で手慰みにかつての家族の面影が見える像を作りながら。
そして、二度自身を襲った魔物をこの手で討ち果たさんとするために。

【経歴表】
B1-3：異種族の友人がいる
B2-5：魔物に襲われたことがある
B5-4：役に立たない得意技がある

【戦闘特技予定】
1:魔法拡大/数
3:ターゲッティング
5:牽制攻撃
7:武器習熟A/クロスボウ
9:武器習熟S/クロスボウ
11:命中強化

セッション履歴

収支履歴