4
妖魔精鋭部隊
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 9/14
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 10
- 生命抵抗力
- 5 (12)
- 精神抵抗力
- 5 (12)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器(隊長) | 5 (12) | 2d6+5 | 5 (12) | 3 | 29 | 14 |
武器(補佐官) | 4 (11) | 2d6+4 | 4 (11) | 3 | 23 | 10 |
大盾(シールドフッド) | 5 (12) | 2d6+2 | 3 (10) | 5 | 19 | 12 |
大盾(シールドフッド) | 5 (12) | 2d6+2 | 3 (10) | 5 | 19 | 12 |
武器 | 3 (10) | 2d6+2 | 3 (10) | 2 | 16 | 12 |
武器 | 3 (10) | 2d6+2 | 3 (10) | 2 | 16 | 12 |
武器 | 3 (10) | 2d6+2 | 3 (10) | 2 | 16 | 12 |
武器 | 3 (10) | 2d6+2 | 3 (10) | 2 | 16 | 12 |
武器 | 3 (10) | 2d6+2 | 3 (10) | 2 | 16 | 12 |
武器 | 3 (10) | 2d6+2 | 3 (10) | 2 | 16 | 12 |
- 部位数
- 10(隊長、補佐官、シールドフッド*2ゴブリン*6)
- コア部位
特殊能力
●全体
[常]圧殺する軍勢
同じエリアにいる敵対するキャラクターは、この特殊能力を持つ対象の数だけ、防護点と回避にマイナス補正を得る。(ただし、0未満にはならない)
[常]練度不足
1R中に4回までしか同一の対象に攻撃できない。
[常]烏合の衆
指揮を取れる者がいなくなると以下のペナルティを受ける
・指揮官を失った直後の手番行動不能。移動妨害ができず、乱戦状態も一時解除される(他に乱戦状態を維持できる同勢力のキャラクターがいれば解除されない)
・『〇圧殺する軍勢』の効果が半分(端数切捨て)になる。
・移動力が半分に減少する。
・1R中に3回までしか同一の対象に攻撃できなくなる
・近くにいるPCを最優先で狙うようになる
●隊長
[常]卑劣な立ち回り
部下を壁にするように動く為、同一エリアの外にいるキャラクターからは視認できない(鷹の目があれば認識可能)
また、この対象に範囲攻撃を行う際、同時に範囲攻撃の対象にできる数が上限を超えている場合、自動的に対象から外れる。魔法制御等の特技があっても『卑劣な立ち回り』の効果が優先される。
単体を対象にした近接攻撃を行う場合、命中に-2のペナルティが発生する。
●補佐官
[常]指揮権継承
隊長が死亡した場合にただちに指揮権を引き継ぎ、『〇烏合の衆』のペナルティを受けない。
[常]卑劣な立ち回り
効果は隊長の持つ物と同様
●シールドフッド
[常]かばうⅠ(処理軽減の為パッシブスキル扱い。かばえる時は必ずかばう)
その時に指揮をとっている対象をかばう。
戦利品
- 自動
- 意匠を凝らした武器(150G)*1d10
解説
ボルグハイランダー率いる妖魔の精鋭部隊。
副官としてボルグが付き添っており、指揮官が討伐された場合は指揮権を引き継ぐことができる。
指揮官を守る人員もあり、他の部隊と比較すると安定感がある。