容姿・経歴・その他メモ

履歴

人の町近くのリルドラケンの集落に生まれた。
小さいときは集落の人?竜たちと一緒に体を鍛えたり、お仕事を手伝ったりと、まぁ、いろいろして暮らしていた。

そんなあるとき、兄弟分のリルドラケン(未定さん)と一緒に近くの町に遊びに行ったときに、初めてナイトメアとしての、差別の扱いを受けた。

まぁ、酷いなぁとかは思いながら、街を散策してしているときに、とある冒険者から声をかけられた。
冒険者は、色々と理由とかはあるが、取り敢えず旅についてこないか？とのこと。
隣の怪力おばちゃん(目の前で言ったら怒られる)から知らない人にはついていくなとも言われてるし、兄弟分が前々から冒険者になりたい、と言っているので、なるとしたら彼についていってあげたい。

そんなことを冒険者に伝えると、少々悩んだのち、一緒についてきてほしかったんだけどなーと寂しそうな顔をし、絶対に冒険者になれよー、と念押ししてきた。めんどくさい人だ。
じゃあ、冒険者になって、あなたとおんなじところまで行ってやりますよ。と答えたら嬉しそうに、
絶対だからなーって言って去っていった。何だったんだあの人は。

まぁ、そんな感じでなんやかんやで約束してしまったので、冒険者になるために頑張って、長生きの爺さんから練技なんかを教わったり、戦いの方法とかを叩き込まれた。ホントに叩くことないと思うんだけど。

そうなこんな暮らしているときに、怪力おばちゃんから、森の生き方について書かれた本と、冒険者の生涯を書き記した日記みたいな本をもらった。
日記の方には、冒険であった、つらかったこと、大変だったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、仲間の大切さ、いろんなことが書いてあった。文章にするのとかはあんまり得意じゃないけど、なんか、凄いと思った。
こんな大冒険が出来るかわかんないけど、僕も旅に出たら日記を書こうと思う。

そんな感じで、兄弟分が成人したときに一緒に冒険者になることになった。(それがこの年という事で)


ダラダラと書き進めてたらすっごく長くなった、酷いと思う。

セッション履歴

収支履歴