ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルカ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルカ

プレイヤー:蒸しパン

種族
ナイトメア(エルフ)
年齢
15
性別
種族特徴
[異貌][弱点/水・氷]
生まれ
備兵
信仰
ランク
穢れ
7
15
8
8
6
3
5
3
9
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
13
筋力
18
生命力
20
知力
11
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
1
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
26
MP
17
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
レンジャー
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》

練技

  • 【マッスルベアー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 2
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 18 4 5
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
エストック 2H 11 4 21 10 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 18 4
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 4 4
所持金
100 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット1
ヒーリング1
アウェイク1
救命草3

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

異性の家族がいない
身体に傷跡がある
命を救われたことがある

倒したい相手がいる

俺は自分のお袋の顔を見たことがない。
どうやら、俺自身の角で傷つけてしまい、それで母はなくなったらしい。

残ったのはナイトメアの息子に失望した目で見る糞親父のみ。
毎日、毎日俺に暴力ばっかり振りやがって...
そのせいで俺はある日。親父が振るったナイフが右目にかすり、一生残らねぇ傷になっちまった。
俺はいつしか自殺まで考えるまでに陥っていた。

そんな時に現れたのが同じナイトメアエルフの冒険者だった。
彼女はこんなボロボロの俺に対して母親のようにやさしくしてくれた
もし、あの人が居なかったら、俺はとっくのとんまにこの世にいなかったかもな

そのエルフはどうやら魔法戦士だったらしく、俺に操霊魔法や剣技の基本などを教えてくれた。
最初はぎごちなかったが、今は簡単な魔法ぐらいは扱えるし、剣技も人前で見せれるぐらいには出来るようにはなったんじゃねぇかな...

そんな幸せな日々が続くと考えていた...しかし、その幻想はすぐに崩れた
蛮族の群れが俺の村を襲撃してきたんだ

この村はギルドどころか冒険者は俺の師匠を含めて1パーティしかいない村だからかなり苦戦を強いられた
俺も師匠の手伝いをしたいとお願いしたが、まだ駄目だと止められちまった。
でも...俺は忠告を聞かずに飛び出しちまった。

案の定。俺はボロボロに負けちまった
目の前には左目に傷目を負ったダークナイト...どうやら人間のナイトメアがいた。
手に光が溜まっていくのを感じている。
...へっ、俺の命もここまでか…そう考えていた。
溜まった光の矢が俺に向かって撃たれる
俺は死期を悟った…



俺は目を開ける。どうやら蛮族共はさったようだ。
そして俺は何故か生きた心地を感じていた。
疑問に感じながら前を向くとそこには師匠が俺を庇いながら死んでいた
俺は大切なものを亡くしてしまったことに2、3日ずっと泣いていた




俺は悲しみの中一つのことをしようと考えいた。
仇討だ。師匠の仇討だ。
敵は左目に傷を負った人間のダークナイトだ…
今よりぜぇって強くなってあいつを俺の手で殺してやる

こうして俺は冒険者になったんだ
後一つ。もし俺の仇討を邪魔するなら仲間でも容赦しねぇ。そこは覚悟しとけよ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 0 0

収支履歴

ハードレザー ::-340
冒険者セット1 ::-100
ヒーリング1 ::-100
エストック ::-370
アウェイク1 ::-100
救命草3 ::-90

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