容姿・経歴・その他メモ

b-2-2同じ夢を何度も見ている
a-4-3忘れられない恐怖を体験したことがある
a-6-1神の声を聞いたことがある

恐怖に打ち勝つため

ティエンスとして宝石が埋まっている部位：左手の甲。ティアキンのリンクみたいなかんじ

幼馴染みのなかでも年上であることから様々な人をお世話することになった苦労人。
今の自分を変えたいと思った結果、

『厨二病』

を発症した。

これが全ての始まりであった。
このセカイに降臨する余地のない、しかし確かに君臨するものの存在を天文学的確立で言い当ててしまい、縁が繋がった。
その結果、自分というティエンスを触媒に、こちらのセカイに彼らの概念が流出しかけた。
とっさに自分の名前をヨグ＝ソトースと改名することで副王『ヨグ＝ソトース』と縁を繋ぎ
神として信仰することを条件にこちらのセカイでの彼らの存在を『無かったことにした』。

しかし、副王は別である。
「どこからでも、いつからでも」存在できる神は今も見守ってくださっている。

毎日、夢のなかでも会っている。
「本気で辞めてほしいです。頼むから勘弁してください...」
『次はあれを買ってよ、面白そうじゃないか。』
「もうギターを購入して貯金が無いんですよ...」

序章終了時：
その後もまだまだ厨二病であったが、ある日、リックの日記を偶然目にした。知らない言語はヨグ＝ソトースに解説されたため理解できた。そこには自分の言動が記されていた。

その時、正気に戻った。

「しまった！取り返しのつかないことをしてしまった！！！」
妹分に黒歴史を記録された我が身は何処へ行く。

第一章終了後：
不幸なことに自分の黒歴史が情報屋の手に渡ってしまった。このままでは名誉的なことになる前に汚名が広まってしまう。
オシャレをしても、強くなっても、認められても、「でも元厨二病だよな...」というノイズが走ってしまうことになる。

ここでヨグ＝ソトース（本物）、思いつく
「元厨二病が嫌なら、現在進行形で厨二病になればいいのでは？」
そうと決まれば早かった。ヨグ＝ソトースにストレスを与えたとき、通じ合う意識を使用した場合、厨二病を再発させることに成功したのであった。

第二章終了後：

セッション履歴

収支履歴