容姿・経歴・その他メモ

【生まれた環境】絶景
アルフレイム大陸全土でも十指に入るほどの絶景（ときみ自身は思っている場所）で育った。
<エルフの里の奥地、森奥の渓谷で育った。>

【幼少期の経験ー遠隔支援系】心頭滅却（精神重視）
過酷な環境で精神集中に日々を費やした。

【ハプニング１回目】
特になし

【少年期の経験ー遠隔支援系】物質の心理について研究した
この世を構成する様々な物質について研究する機会を得た。真の理解には程遠いが、無視できない重要な理に触れられた。

【ハプニング２回目】
<恋愛>
恋人／配偶者と悲しい別れをした
(正体が蛮族や魔神だった。)


【青年期の経験ー獣使い（副技能 コンジャラー）】
<鍛錬と根性>
こつこつと、地道に、魔法をかける対象の数をふたつ、みっつと増やしていった。
気を失うほどの鍛錬の果てに手に入れた技は、多くの人を救うだろう。

「冒険に出た理由」
家族をすべて失ったので


５年前、渓谷で精神の修行中に、衰弱した青年と出会う。
その後、家族の仕事の手伝いを条件に母・父・青年の４人で過ごす。
しかし、出会いから半年後、両親は青年に殺されてしまう。

【裏の設定】
５年前に出会った青年はウィークリング（バジリスク）だ。そう彼が教えてくれた。
彼の瞳は私の瞳の色と同じ色をしていたし、礼儀正しく優しかった。どこにでもいるごく普通の青年だった。
けど、両親が殺されたとき、そばに立っていた彼の瞳は薄ピンク色に光っていて、人の姿をした蛮族に見えた。
血にまみれ倒れ込んでいる両親と傍らに立つ返り血を浴びた彼。その光景は私に辛辣さな言葉を生み出させた。
「あなたは、人じゃない。ただの...蛮族だ」
私は背負っていた弓を引き抜き、矢を放った。しかし、震える体では正確に狙えず、当たることはなかった。
しかし、彼は私の行動を見て何も言わずに、逃げるようにして去っていった。
もともと、話すことが得意ではなかった彼は、迫害を受けて渓谷へと逃げてきたのだ。
「何があったの！？」と問いただした時、彼はただ首を振るだけだった。
だから、私は彼が両親を殺したものだと思っていた。
しかし、それが間違いであったという事に気づくのは数時間後の事だった。
両親の亡骸に泣きすがっていたとき、家の裏手から異臭がするのだ。
気になって裏手に回ると、奥からさらに強烈な臭いがする。
奥へ進むとそこには、大きな体をした蛮族が倒れていたのだ。
その頭にはまき割り用の斧が深々と突き刺さっていた。
その斧は彼が仕事の手伝いで使用しているまき割り斧だった。
冷静さを少し取り戻していた私はすぐに気づいた。両親を殺したのはこいつであると。
それから、私は一人この家で彼が戻ってくることを待ち望んだ。
２年の月日が流れるころ、渓谷の奥地にある滝のふもとの川沿いで。ピアスを見つける。
それは彼に私からプレゼントしたものだった。２つあるはずのピアスは１つしかなく。近くを探し回っても
彼の手掛かりになるものは見つからなかった。また、その滝は高い崖となっており。
その頂上は、アルフレイム大陸全土でも十指に入るほどの絶景である。っと彼を連れて景色を眺めた場所でもある。
「あの日、彼は...」と呟きかけて辞めた。きっといつかどこかで会えるはず。彼と再び巡り合うために冒険者として
旅をすることにした。

ホワイトタイガーとの出会いは
冒険者になるために、鍛錬を行っている時に、渓谷の奥地で出会う。
足を怪我しておりその傷を手当てしたところ懐かれた。
協力して狩りを行いつつ、連携力を高めていった。

彼の名前
アルバート・レフォンス

ホワイトタイガー名前
グロウ

履歴

【エルフの種族特徴】
水中でも地上と変わらない行動が可能。
息継ぎ無しで１時間潜水が可能。
また、水中でも普通に発声することが可能。
「毒属性」「病気属性」の効果に対する、
生命抵抗力判定、精神抵抗力判定に＋２のボーナスを修正を得ます。


バトルマスタリーP57　アンナマリア習得
入門に名誉５０
習得名誉２０
調声器　名誉２０
筆名誉２０

※調声器が首装備なので、幸運のお守りを誰かに譲る。
パーティーメンバーの装備にロッセリーニの魔法印（永続）を描く。

セッション履歴

収支履歴