ライド
プレイヤー:じゅうたん
放浪ね。そんないいもんじゃねえさ。
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “炎武帝”グレンダール
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 7
- 心
- 9
- A
- 8
- B
- 1
- C
- 3
- D
- 7
- E
- 6
- F
- 17
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 4
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 6
- 筋力
- 14
- 生命力
- 15
- 知力
- 19
- 精神力
- 30
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 12
- HP
- 36
- MP
- 51
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 22,500
- 残り
- 2,160
- 総計
- 24,660
技能
- プリースト(グレンダール†)
- 7
- セージ
- 7
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《魔法収束》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
秘伝
- 《戦域魔導術アンナマリーア》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル7 | 知識 | 10 |
---|
- 魔物知識
- 10
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 6 m
- 全力移動
- 18 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル7 | 神聖魔法 | 10 | 10 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 14 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
他 | メイジスタッフ | 1 | 1 | |||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 叡智のとんがり帽子 | ||
耳 | 相互フォローの耳飾り | ||
首 | ロッセリーニの調声器 | ||
右手 | スマルティエの叡智の腕輪 | ||
他 | 勇者の証(心) |
- 所持金
- 12,715 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 136
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
秘伝 | 20 |
古モルガナンシン王国式戦域魔導術入門 | 50 |
ロッセリーニの調声器 | 20 |
ロッセリーニの魔導筆 | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
生まれた環境
貴種流離:きみは実はドワーフの王族、ないし高位の貴族だ。だが、何らかの事情があってスラムや自然の中で育つことになったのだ。
幼少期の経験
魔道への憧れ:ドワーフにしては珍しく、きみは魔法のもつ神秘の力こそがこの世の最大の宝だと考えるようになった。それを求める思いは何よりも強い。
6歳の頃に奴隷として過ごした。
少年期の経験
学ぶ機会を得た:私塾の賢者か、神殿の司祭か。君は学問を学ぶ機会を得て、貴重な知識を得た。
14歳の時に大切な人に目の前で死なれた。
青年期の経験
コツコツ節約:派手に魔法をばらまくのは無駄だと教えられた。必要な相手にだけ、確実に魔法を届ければよいのだ。
32歳の時に知見を得るためにヴァグランツになった。
信条:
神(信仰、自然)肯定
権力(勝利、支配)否定
矜恃:
自由を尊重する
生まれた時の事はよく知らねえ。俺はどこかの国の王族だと、俺の侍女がよく言ってた。汚ぇスラム街に侍女と執事を連れてるやつは、どこかの没落貴族か、貴族ごっこしてるガキだと思うが、どうやらそのどちらでもねえとか。だが一体、俺はそんなスラムで生きてるのか、俺にはわからなかった、今もな。
六歳の時に攫われて、奴隷になった。そりゃ、没落貴族だって、攫われて金を要求されるだろうよ。そんだけの金はあったからな。だが、その辺の没落貴族と違ったのは侍女も執事も優秀だったことだ。仮にも王族に仕えてるだけあって、強かったのを覚えている。スラムでガキ一人安全に育てられるなんて、そりゃそうだろうな。
魔法を使いたかった。だから、小さな魔法を少しずつ覚えていこうとした。魔法こそ、それこそが人族の神秘でありこれに超えるものは俺は出会えねえと心の底から思った。魔法を使いたくて、使いたくて仕方がなかった。けど、俺には魔法の才能がなかった。その中でも唯一使えたのがなんの皮肉か、神聖魔法だった。
侍女と執事が俺に神聖魔法を教えてくれた。ずっと魔法を使いたがってた俺に、優しく、それに丁寧に教えてくれた。魔法の知識に、世界の知識も道徳や正義も、二人から教わった。両親の事は何も知らねえが、それでも、俺にとってはこの二人が両親だった。
そんな生活も、14の時に終わった。母親代わりだった侍女が目の前で死んだ。何もできなかった。今の俺の持ってる魔法では何の役にも立たなかった。傷を治すことも、生き返らせることも、俺にはできなかった。目の前の殺したやつにさえ何もできず、執事に泣きつくことしかできなかった。あれほど人生で情けなかったことはなかった。俺は相手より、何より自分が許せなかった。無力があれほど罪であることを自覚した日はない。自由に生きるには力がいる。侍女はあの後執事の持ってる金によって生き返ることができた。何もできなかった俺はただ、無力を呪っただけだった。
ある日から魔法の修練により力を入れた。もっと自分が生きていいと思えるように、誰かに生かされてるのではなく、誰かを生かすための力を手に入れるために。魔法の節約の仕方を覚えた。ただ使うだけな魔法ではないと、考えることを教わった。同時に癒す技術もその時に得た。魔法は自分のために、そして誰かのために使うものだと、本当にそう思う。
あの日の後悔をしないために修練を積んだ。
王族であるなら、俺を慕ってくれる二人のためにもっと王としての知見を広げるために旅に出た。二人は望んでいなくて、もっと平和に生きて欲しいと言われたが、俺も平和が良かった。だがその平和を享受するためには力が、必要だ。だから、二人の反対を押し切って、旅に出た。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 6/4 | 荒野を歩くものたち | 1,170700 |
0
| 筋力 | 新沼
| ゆう
| |
2 | 6/5 | 荒野を進むものたち | 1,220150 |
0
| 知力 | 新沼
| ゆう夜
| |
3 | 6/7 | 荒野を進むものたち2 | 1,2302,000 |
0
| 筋力 | 新沼
| ゆう夜
| |
4 | 6/14 | 荒野に抗うものと潜むものたち(前編) | 1,3802,680 |
26
| 筋力 | 新沼
| ゆう夜黒猫
| |
5 | 6/15 | 荒野に抗うものと潜むものたち(後編) | 1,4904,000 |
36
| 生命 | 新沼
| ゆう夜黒猫
| |
6 | 6/16 | 荒野の放浪者たち | 3,02010,425 |
28
| 精神 | 敏捷 新沼
| ゆう夜黒猫
| |
アビスシャード×3 | ||||||||
7 | 6/21 | 残党処理 | 1,7006,000 |
32
| 知力 | 新沼
| ゆう夜黒猫
| |
8 | 6/25 | 自然との戦い | 2,1906,860 |
35
| 知力 | 新沼
| ゆう夜黒猫
| |
9 | 8/26 | 北への旅路 | 2,0504,500 |
0
| 知力 | 新沼
| ゆう夜黒猫
| |
10 | 2023/11/7 | 夜の森は恐ろしい | 3,0706,320 |
35
| 精神 | 筋力 新沼
| ゆう夜黒猫燐ちゃん
| |
11 | 2023/11/18 | 森を抜けるには | 1,720860 |
| 精神 | 新沼
| ゆう夜黒猫燐ちゃん
| |
12 | 2023/12/5 | 居なくなった少年を追って | 1,2704,500 |
54
| 精神 | 新沼
| ゆう夜黒猫燐ちゃん
| |
取得総計 | 24,660 | 50,195 | 246 | 14 |
収支履歴
冒険者セット::-100
聖印::-100
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150
巻煙草(12本入)×5::-120
チェインスティック::-630
スマルティエの叡智の腕輪::-900
返済::630
勇者の証(心)::-10000
叡智のとんがり帽子::-12000
ロッセリーニの魔道筆::-2000
相互フォローの耳飾り::-12000