容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B1-4　大切な約束をしたことがある
C6-2　一所に５日以上滞在したことがない
A5-5　才能を絶賛されたことがある

3-6　最高の冒険者になるため


攻防一体踊り子型
回避行動、変幻自在、武器習熟A/格闘、牽制攻撃、全力攻撃、武器習熟S/格闘、ディフェンススタンス

バトルダンサーは成長すれば舞流しで射撃系の攻撃を物理魔法関係なく回避ができるようになる。
ドルイドは基本的に補助動作魔法が目当て。「あと一発で倒せる」、「後衛を削りたい」場合は必中物理魔法を叩き込む。
シンボリックロアを味方にかけるのも強い。
レンジャーのポーマスで自己回復やMP補充、命中UPを行う。さらに熱狂の酒を飲むことで事故の可能性を軽減する。おまけに不屈も取得するため、気絶しない限り戦闘を続行できるタフさが売り。
エンハンサーは自バフだけではなく、夜間探索や自己回復に使える

火力は控えめだが、自慢の生命力で頑強なしでも並のファイターくらいの耐久力を有する。
また、各種抵抗も決して低くないどころか、高いので魔法や状態異常にめっぽう強い。
レベル６以上になると、自然環境かつ太陽の光が届いていれば生命抵抗・生死判定に＋４が付くようになり、余計死にづらくなり、ブレス攻撃や毒攻撃などの厄介な物を無効化ないし半減しやすくなる。
そのうえで舞流しや美しき舞に惑えで回避力を強化することで、余計に場持ちがよくなる。そのため、アタッカー寄りのタンクといった形になるが、補助動作森羅魔法のサポート性能で味方の補佐もできる。
足りない火力は、戦闘特技で補い、低めの命中回避はウィングフライヤーや各種ポーションなどでカバー。
成長も技と心に偏らせ気味にする。

オークスタッフ＋秘伝キッカー
オークスタッフ自体が火力高めなので、基本はそれで殴る。
スペクトラムキッカーを取得すれば、多少は火力が上がる。
どっちも武器火力は同じくらいなので、《バタフライパレード》《バード・オブ・パラダイス》でスタッフ攻撃を外しても対して火力が変わらないのも魅力。
オークスタッフはアビス強化で「命中力＋１」「追加ダメージ＋１」を施し、筋力が成長したらオーダーメイドで火力をあげる。
秘伝キッカーは魔法の武器化、アビス強化で「クリ値-１」を施し、オーダーメイドで火力をあげる。

装飾品は腰系三つが特に優先。
グリーンベルトは、レンジャー技能の行動幅を広げ、メリアの繁茂する生命の強化を図る。
ブレードスカートは、エルエレナとの相性ばっちり。
スマルティエの武道帯は、高いメリアの生命力を活かした超回復を補助動作で行える。
次点では、操りの腕輪と秘伝アイテムのミラージュドレープ。
特に操りの腕輪は、エルエレナケープ装備のために必要。
他のスマルティエシリーズや、野伏のセービングマントは後回しにする。

《変幻自在Ⅱ》により、かなり柔軟な動きが可能。
・《迫る刃に怯えよ》系＋《美しき舞に惑え》系＋《バタフライパレード》系
　⇒絶対に攻撃を当てながら回避と威力表上昇を行い、回避の自動成功を狙う。バトルダンサーレベル７以上で使用可能になる《舞流し》で射撃攻撃や魔法攻撃の一部も無効化で来て生存能力が高まる。

・《牽制攻撃》＋《必殺攻撃》＋《ファルコンダイブ》系
　⇒攻撃阻害を軽減しつつ、威力表上昇と火力上昇、命中上昇を組み合わせたライダーキックを叩き込む。牽制攻撃で攻撃を外しにくくすることで、ダイブ系の外したときに発生するデメリットをなくす。

・《牽制攻撃》＋《斬り返し》＋《全力攻撃》
　⇒命中を高めながら、命中事故を防ぎ、高い火力をぶつける。クリ値の低いスタッフ故に、クリティカルを狙うよりも固定値で殴る。


【エルエレナ惑乱操布術】
《迫る刃に怯えよ》《迫る刃に怯えよ・承》《迫る刃に怯えよ・極》
《美しき舞に惑え》《美しき舞に惑え・承》《美しき舞に惑え・極》

【エステル式ポール舞闘術】
《ファルコンダイブ》《イーグルダイブ》
《バタフライパレード》《バード・オブ・パラダイス》


バトルダンサー１５、ドルイド１２、レンジャー１２、エンハンサー５
１８、１５、８、９、１５、１２

キャッツアイ、ガゼルフット、オウルビジョン、マッスルベアー、リカバリィ


【頭】スマルティエのヘッドバンド
【顔】スマルティエのアイガード
【耳】スマルティエの聴音器
【首】スマルティエの銀鈴
【背中】野伏のセービングマント
【背中】ミラージュドレープ
【右手】操りの腕輪＋エルナレアケープ
【左手】スマルティエの叡智の腕輪
【腰】ブレードスカート
【足】スマルティエのアンクルスリーブ
【その他】グリーンベルト
【その他】スマルティエの武道帯
※生命力ボーナス＋５


短命種のメリア。
花は行者ニンニクなど、ネギ科のポンポン。
花の位置は、頭と尾てい骨あたりに生えている。

両親が放任主義なのもあって、すごい自由奔放なメリア。
あちこちを放浪しており、文字通りの根無し草として通っている。
かつてマカジャハットを訪れた際、世紀の舞姫であるミラーナと出会い、踊りの才能を絶賛された。
いつか彼女の隣で舞台に立つことを約束した。それがキートにとって大切な思い出となっている。
キートにとって冒険者とは、人々の前に立ち、その生き様を魅せるものであると考えており、最高の冒険者になることで、ミラーナと同じステージに立つに相応しい人物になろうとしている。

踊りの才能をそのまま戦闘能力へと昇華させたバトルダンサー技能。
自然の中で舞い踊っているうちに、踊りを通じて精霊と交信し、いつの間にか力を借りられるようになったドルイド技能。
自然環境で過ごし、街中に出ても野宿が当たり前な生活で身についたレンジャー技能。
無意識の呼吸法で身に着けたエンハンサー技能。

彼女の踊りは、ポール状のスタッフを使った華やかだが、同時に厳かな雰囲気を感じる不思議な踊り。
ミラーナの情熱的な踊りと比べると、キートのそれは「高位の存在に捧げる舞」と言える。
キートの舞を見ると、人々は心が落ち着くと共に不思議な高揚感を感じる。
精霊もキートの舞を好んでいるらしく、彼女が踊ると、周りに精霊達が集まってくる。

イメージはヒスイドレディア。勝利の舞でバフを詰んでいくイメージ。
キャラモデルはマカジャハット公式NPCのミラーナ。メリアにもかかわらず踊りが得意という点で作成した。
名前も、行者ニンニクのアイヌ語「キト」、「ビロ」は、日本語の「ひる（蒜＝ネギ・ニラ類を指す古語）」がなまったもの。
将来的に「勝利の舞姫(プリマヴィクトリア)」を自称したい。

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