ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アナザーオルタシア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アナザーオルタシア

プレイヤー:矮鶏

種族
ヴァルキリー
年齢
性別
種族特徴
[戦乙女の光羽][戦乙女の祝福]
生まれ
戦士
信仰
“始祖神”ライフォス
ランク
穢れ
9
10
7
7
4
7
7
4
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
13
筋力
17
生命力
17
知力
11
精神力
14
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
1
精神力
2
生命抵抗
15
精神抵抗
15
HP
56+45=101
MP
47
冒険者レベル
13

経験点

使用
165,500
残り
-500
総計
165,000

技能

ファイター
13
エンハンサー
12
プリースト(ライフォス)
10
スカウト
9
レンジャー
9
アルケミスト
6
ミスティック
5
マギテック
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《両手利き》
  • 《魔力撃》
  • 《武器習熟S/アックス》
  • 《頑強》
  • 《武器の達人》
  • 《超頑強》
  • 《タフネス》
  • 《バトルマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《影走り》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】
  • 【マッスルベアー】
  • 【ガゼルフット】
  • 【ジャイアントアーム】
  • 【デーモンフィンガー】
  • 【ケンタウロスレッグ】
  • 【リカバリィ】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【バルーンシードショット】
  • 【フェンリルバイト】
  • 【トロールバイタル】

賦術

  • 【クリティカルレイ】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【パラライズミスト】
  • 【ヴォーパルウェポン】
  • 【アーマーラスト】
  • 【イニシアティブブースト】

占瞳

  • 【幸運は勝ち戦を授ける】
  • 【幸運は富をもたらす】
  • 【幸運の星の導きを知る】
  • 【幸運は手指を助ける】
  • 【襲いかかる敵の幻】

判定パッケージ

スカウト技能レベル9 技巧 11
運動 11
観察 10
レンジャー技能レベル9 技巧 11
運動 11
観察 10
アルケミスト技能レベル6 知識 7
魔物知識
0
先制力
11
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語

魔法/賦術/占瞳

魔力行使など
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル10 神聖魔法 11 11 +0
マギテック技能レベル1 魔動機術 2 2 +0
アルケミスト技能レベル6 賦術 7
ミスティック技能レベル5 占瞳 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 17 0
所持金
0 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

台詞

「私の名前、ですか? 本名ですと過去の因縁もついてきますね……安直ですがオルタシア、とかどうでしょう?」
「妙にしっくり来ますね……この名前。 良いでしょう。 今日から私の名前はオルタシアです。」

「何故鍛錬をするのか……まぁ色々理由はあるんですけど、一番の理由は」「喧嘩に負けたくないからですね」

概要


プロフィール
身長147cm体重40kg
髪の色若草瞳の色黄色
誕生日4月1日年齢15
好き美味しい食事、温かいお風呂、綺麗な寝床
嫌い
趣味鍛錬
冒険に出た理由人々を守るため
経歴①忘れられないほど美味しい物を知っている
経歴②卵を温めたことがある
経歴③裏切られたことがある
容姿



一般技能

踊り子(dancer)Lv5

家政婦(House keeper)Lv5

来歴


アニクス家は元々、戦災から逃げてきた浮民である。
魔神を使役する技術に長けており、故国では相応の地位を持っていた。
しかしその国が戦火に包まれた時、勝ち目が無いと判断した彼らは逃げ出した。それは生き物として当然の生存本能ではある。

けれど浮民となった先の暮らしは辛く厳しい物だった。
魔神使いとは忌み嫌われる職業であり、浮民ともなれば厄介者として扱われる事に拍車がかかる。
一族は碌な職業に就く事もできず次々と斃れていったが、やがてその業を買われ、とある貴族に召し抱えられる事と為った。

そういう経緯を経て居る為、彼らは雇い主より授かった御役目に対して非常に厳格。
役目を放棄して逃げた所で、新たな生活の基盤を築ける保証も無いのだから。

彼女もまた自身に課せられた御役目に対して職業意識、誇りを抱いており、そのため人と距離を置く事を是としている。
とはいえ学友と放課後に遊ぶ位は人間関係上、自身の安寧の為にも必要とも理解しており、言うほど壁があるわけではない。

「私達は魔神の制御を誤る可能性を常に孕んでいるのですから、極力人と関わりが無い方が良いのです。」
「けれど、あまり内に籠り過ぎれば『アイツらは善からぬ事を企んでいるのでは?』等という不信を買うでしょう。」
「故に━━程ほどに仲良くして貰えればと思います。無論、慣れあう気はありませんけどね。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 165,000 0
取得総計 165,000 0 0 0

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