ウィルデ・ゲーティア
プレイヤー:†怠惰ノ不死鳥†
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 30
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 2
- 心
- 14
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 10
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 14
- 精神力
- 14
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 0
- 精神抵抗力
- 2
- HP
- 2
- MP
- 14
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 3,000
- 総計
- 3,000
技能
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 2 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
「あらあらぁ、困っちゃうわぁ」
「悪い魔物さんはお仕置きしないとですね〜」
「妖精さんも精霊さんだってぇ、ちゃんと人のことを見てるのよぉ?」
「うわ〜ん、弟子がイジメてくるよぉ」
人物
一人称:私(わたし)
二人称:あなた、(名前)ちゃん
会話の語尾の母音が少し伸びる癖がある。
一番好きな魔法は【トーテムダンス】
基本的にはおおらかな人で、常にゆとりのある雰囲気を持つ。
時々変なことで拗ねたり頑固になったりするので子供っぽい所もある。
それでも怒った所は半年近く共に過ごしたクラークですら見たことがないほど優しい性格。
悪意のある人物に騙されそうになったことも度々あったし、騙されたことの方が多い。
魔物と戦う時ですら相手のことを"困ったちゃん"と呼び、表情を崩さず討滅しているので、それはそれで恐ろしいかもしれない。
魔法の実力もさることながら、料理も上手。自然に関する知識が豊富で、旅の途中の料理では「まじ?」と耳を疑うような食材が入っていたこともある。
その実、その他の生活力は無いに等しい。
「いや本当に酷いんですよ?部屋の掃除なんてほとんどしないですし、服の洗濯とか整理整頓だって雑ですし、この前なんかお風呂上がりで服を着ずに寝っ転がってゴニョゴニョ……」
「と、とにかく!師匠は確かに強くて美しいですけど、完璧じゃないんです!師匠の名誉(?)の為にも美化し過ぎないでください!」
―――酒場で愚痴を吐くクラーク・エルスミア
経歴
家族に魔法使いがいる
負けず嫌いと称されたことがある
大きな嘘をついている
親に反発して
ウルシラ地方某国、魔法使いの家系の末っ子。天真爛漫に育ち、姉や兄の背中を追いかける様な子だった。
妖精魔法の才能を見込まれ、地域ぐるみで大切に育てられていた所、反抗期が来た。
「みんながいなくたって私は生きていけるんですぅ!」と飛び出すように家出をしたのは成人した15歳の頃。
大人びた容姿を持っているのと、本人の性格から関わった人には100年くらい生きてると見栄を張っている。
因みに話し方は母親の喋り方を真似ていたらうつってしまったらしい。
能力
妖精魔法を主体に修め、操霊魔法、真語魔法、森羅魔法の順に得意とする魔法使い。
ダイケホーン双霊氷法や古モルガナンシン王国式戦域魔導術などの流派も扱え、戦場を支配することに長けている。
単独でも、強力なゴーレムを操り、遠方から無慈悲な魔法の弾幕を降らせる。
こと自然に対する知識も豊富。レンジャー技能、セージ技能、共に高レベルである。
クラーク失踪前夜
今日で私が家出してちょうど15年。
時々【ピジョンメール】で無事を伝えてるけどぉ、皆心配しているわよねぇ。
ちょうどクラークちゃんも成長してきたしぃ、1度帰省してみるのもいいかも?
……あっいや!でもそうするとぉ、私がまだ30年しか生きてないってバレちゃう〜?!
ただでさえ、クラークちゃんには料理以外の家事を全部任せちゃってるしぃ、年齢まで誤魔化してるのを知られたら師匠としての面子が保てないわぁ…!
あの子、師匠思いのいい子だからどう言っても着いてくるわよねぇ。どうしようかしらぁ。
………う〜ん、悩んでても仕方ないしぃ、とりあえず今回受けてるクエストを終わらせたら考えましょう〜スヤァ。
「クラークちゃ〜ん!どこに行っちゃったの〜!」
履歴
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |