初めての依頼の帰りで寄っただけなのに魔動死骸区のいざこざに巻き込まれる。

新米冒険者2人と荷馬車の護衛依頼中、"奈落の魔域"発生により
ココロポッカの森が封鎖されていた。依頼の延長として"奈落の魔域"にある"奈落の核"を破壊し当初の依頼も達成。
"奈落の魔域"内にいたコボルトに見覚えがあった気がするのだが、なぜか思い出せない。

封鎖された魔晶石の鉱山に突入し、中にいたコボルトを追い払う依頼を受ける。
しかし臨時のパーティであるからか、蛮族との戦闘中に味方同士でバイクや魔法が応酬する争いが勃発。
結果として依頼は達成したが、彼等と依頼を受ける際は注意する必要があるだろう。

以前の依頼で傷を負ったためしばらく休養していたが、リハビリも兼ねて新米冒険者の
初の蛮族退治の依頼に付き添う。優秀な冒険者たちであり、難なく依頼をこなすことができた。
いつかの味方同士で争う者たちとは大違いだ。

初のドーデン地方の遠征。胡散臭い白騎士のおっさんの依頼により美食祭なる催事の食料調達を任された。
道中冒険者同士の争いもあったが何とか依頼人に食材を届け、無事優勝に貢献することができたが、
あの胡散臭い騎士の依頼を受けるのはもう懲り懲りだ。
催事中、テントに侵入した賊と対峙した際、騎獣のドラゴンが瀕死の重傷を負ったが、
不思議な力により死に至ることはなかった。あの力は何だったのだろうか。

入るたびに形が変わるという不思議な迷宮に足を踏み入れた。
ある魔物により壊滅的な被害を受けるも、無事生きて帰ることができた。
迷宮内の宝物も手に入れることはできたが、あの魔物に会うのは二度とごめんだ。

ハーヴェスの広場に突然死体が現れたという奇怪な事件に遭遇。
安全な場所で見るも無惨な死体が横たわっていた場面にどこか既視感を覚えつつも
同じく捜査を担当した冒険者と協力し、無事に事態を終息させることができた。
後に聞いた話では、あの死体の現況となったアンフィスバエナという魔物は
ハーヴェスのとあるアイドル冒険者にとって因縁のある敵と聞いたことがあるが
以前迷宮を一緒に探索したバーバラのことだろうか。今度会ったら聞いてみよう。

ジニアスタ闘技場を取り締まる会長の暇つぶしに付き合わされた。
最後に戦ったあのドラゴンを会長から奪って騎獣にしてやりたい。

とある遺跡に赴き、力で罠をねじ伏せながら中を探索し財宝を取ってきた。
途中壁の破壊も試みたが、無理やり破壊するにはまだ力が足りないようだ。
仲の良さそうな3人の冒険者のうち、お金に執着していた女性とは騎獣を従える同胞として今後も仲良くしていきたい。

父が連れ去られたという息子の依頼を受け、見るからに胡散臭そうな鉱山に炭鉱夫を装い潜入。
全く話の通用しない老害人と出会ってしまい対応に困るも、話を聞けば依頼人の父親を連れ去った犯人であることが判明。
人族を魔物に変える恐ろしいことを計画しており、捕獲を試みるも魔物に阻まれ失敗。
依頼は達成することができたが、納得のいかない結末になってしまった。