容姿・経歴・その他メモ

レベル７までは射手の体術取得のためにシューターを優先。
《足さばき》を取得しないビルドなので、前線移動時は《ＣＱＧＭ》と「バヨネット」による攻撃を《両手利き》で二回攻撃おこなう。
攻撃に移る前に《マルチアクション》で自己バフなどをしていく。


経歴表
A6-1　神の声を聞いたことがあると信じている
B2-6　本から大きな影響を受けたことがある
C4-3　「負けず嫌い」と評されたことがある

5-3　まだ見ぬ世界を見るため


アーマードコア型
両手利き、武器習熟A/ガン、二刀流、射手の体術、足さばき、マルチアクション、命中強化、武器習熟S/ソード

両手にバヨネット付きのロングバレル、レッサーアームスフィアに１Ｈ秘伝ガンを装備する。
初手はショットガンバレットで露払い。
その後弾切れした２Ｈガンをバヨネットで近接武器として扱い、足さばきで前線に移動しつつ射撃して突っ込む。
バヨネットによる物理攻撃と１Ｈガンによる怒涛の攻撃を仕掛ける。
威力は下がるが、秘伝弾丸を使うことでＭＰの消耗を抑える。

その次以降は【マルガ＝ハーリ天地銃剣術】【死骸銃遊戯】で戦うようにする。
《天誘地斬の極み》は通常時に使用。
《地援天破の極み》は相手が固い場合に使用。(ガンは防護点無視)
《天地鳴乱の極み》はチャンスの時に叩き込む。
《ファニングショット》は天地雷鳴の命中に自信がない場合、もしくは前線に移動せず二丁拳銃使用時。
《アンチミサイルショット》は遠隔攻撃に耐性を持てる。

成長は技能、レベル、ステータス諸々がめちゃくちゃ遅い。
更に、命中不安なので味方からの補佐も必要。土妖精魔法グレートキャプチャー、操霊魔法バインド・オペレーション、真語魔法ライトニング・バインド持ちなど、敵回避などを下げるメンバーがいるとがベスト。
一応狩人の目、可変機動外骨格で命中を強化する。

ルーンフォークなので万が一死亡しても、穢れが発生せず最新の１年間の記憶を喪失する障害が起こるだけなので安心。

◆秘伝
【マルガ＝ハーリ天地銃剣術(2.5ver)】
・《天誘地斬の極み》
　適用：一回の近接攻撃
　対応特技：《マルチアクション》
　前提：なし
　装備限定：任意の近接武器＋〈ガン〉
　概要：命中力＋２、近接武器で２回攻撃
　リスク：秘伝使用者は、〈ガン〉の攻撃(〈弾丸〉消費と【バレット】系魔法の行使)を二回分、無駄打ちする
　注意点：《二刀流》を習得していない場合、命中力判定に-２のペナルティ修正を受けてボーナス修正と相殺されてしまう
　追記：《双撃》取得者は、２回の攻撃を別々の対象に対して行うことが可能

・《地援天破の極み》
　適用：一回の射撃攻撃
　対応特技：《マルチアクション》
　前提：なし
　装備限定：任意の近接武器＋〈ガン〉
　概要：回避力＋１、〈ガン〉で２回攻撃
　リスク：秘伝使用者が乱戦エリアでなければ使用できない
　注意点：《二刀流》を習得していない場合、命中力判定に-２のペナルティ修正を受ける
　追記：《双撃》取得者は、２回の攻撃を別々の対象に対して行うことが可能

・《天地鳴乱の極み》
　適用：一回の近接攻撃と射撃行使
　対応特技：《マルチアクション》
　前提：なし
　装備限定：任意の近接武器＋〈ガン〉
　概要：命中力-４、近接攻撃２＋射撃攻撃２回、計４回攻撃
　リスク：なし
　注意点：《二刀流》を習得していない場合、命中力判定に-２のペナルティ修正をが累積される
　追記：《双撃》取得者は、１回の攻撃ごとに、別々の対象を選ぶことが可能

◆秘伝
【死骸銃遊戯】
・《ファニングショット》
　適用：一回の射撃攻撃
　前提：なし
　装備限定：流派アイテムの〈ガン〉、逆側の手に装備無し
　概要：１体の敵に２連射する。命中－２

・《アンチミサイルショット》
　適用：常時型
　前提：なし
　装備限定：〈ガン〉
　概要：投擲武器や〈矢弾〉を撃ち落として防御できる


【頭】叡智のとんがり帽子
【顔】狩人の目
【耳】蝙蝠の耳飾り
【首】スマルティエの銀鈴
【背中】野伏のセービングマント
【背中】スマルティエの風切り布
【右手】スマルティエの能力増強の腕輪
【左手】壊す用の増強の指輪
【腰】レッサーアームスフィア
【足】バレットポーチ
【その他】アルケミーキット
【その他】操りの腕輪


名前は識別番号。
『第四世代末期戦闘型621号(Generation 4 - Terminal - Combat type 621)』が正式名称であり、大破局の蛮族進行を食い止めるために製造された個体。
愛称は621、あるいはムニィ。
銀髪褐色金瞳、小柄な少女型のルーンフォーク。
手足に無骨な金属パーツが使われており、特に脚部は機動力を確保するための逆間接となっている。
カプセルの中で休眠していたところを発掘され現代で活動しているが、経年劣化に寄りあちこちにボロが出ている。
あちこちがメカバレしており、味覚や触覚など一部感覚器官が死んでいる。
感情も希薄で口数が少ない。
最終的にスプリントアーマーをロボアーマーのように纏う。
とある本で読んだ伝説のルーンフォーク傭兵「C011」、通称「レイヴン」に潜在的なあこがれを抱いている。

キャライメージはウォルターにもエアにも、その他の戦友にも会わなかったC4-621。
ただ命令を淡々と実行し、擦り切れるだけの壊れかけの機械兵器。
ノゲノラ０のシヴィもモチーフに入れている。
学習能力が高く、現在の交易共通語もすぐにマスターしたほど。

当時は戦闘型ルーンフォークにも人権が存在していたが、「末期戦闘型」は名の通り魔動機文明時代末期に作られた人権の無い使い捨て兵器として製造されたルーンフォークである。
特にG4-T型は「消耗品の使い捨て特攻兵器」というコンセプトで作られたため、命令には絶対に逆らわないよう調整されており、恐怖心をなくすために感情を希薄に設定され、自らの命を投げ捨ててでも任務を遂行するようにプログラミングされている。



G4-T-C621
スカウトをライダーに変更し、可変機動外骨格とレッサーアームスフィアの組み合わせ。
射手の体術持ちのマギシュー
2Hガンと1Hガンを装備した変則的な2丁拳銃型。
2Hガンで近接攻撃ができるオプションを着けることで、フェンサーを伸ばさなくてもよくなる。
さらに、スカウト取得をなくすため、ファストアクションがなくなって変幻自在が不要になるので、その枠に射手の体術を入れられる。
初手でショットガンバレットと通常のガンを同時に撃ち分けられる。
死骸銃遊戯の二連射も組み合わせればそこそこ火力がでる。
こっちの方がアーマード・コアらしい。
姿勢制御で前身しつつガンを撃てる


主任、ウォルター、カーラ、621、オールマインドなど色々なエッセンスを混ぜ合わせたナマモノ。
見た目は儚い美少女なのに、声と人格はおじさんのそれ。
本人曰く、大破局末期でジェネレータが劣化し、それが原因でバグったのではないか？とのこと。
一人称はおじさん、オレ。
人間に憧れて、人間の持つ「熱」に焦がれた燃えカス。
戦闘型ルーンフォークの種族特性が運命変転の劣化であることから着想を得た設定。
対蛮族用の特攻兵器とされているが、実態はもっとひどい。
蛮族を絶滅させた後、権力者が邪魔者を一掃するために作られた、対人族用の暗殺兵器。
任務に失敗しても自爆させれば戦闘用だからエラーを起こしたなどと言い訳ができる。

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