ドランジュール=ヒッパーホープ
プレイヤー:ひゅま
魂を震わせるんだぜッ!
- 種族
- リルドラケン
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
- 生まれ
- 練体士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 5
- 体
- 12
- 心
- 8
- A
- 2
- B
- 10
- C
- 7
- D
- 12
- E
- 6
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 器用度
- 7
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 21
- 生命力
- 26
- 知力
- 16
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 4
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 41
- MP
- 20
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 6,000
- 残り
- 3,000
- 総計
- 9,000
技能
- バード
- 5
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《呪歌追加Ⅰ》
- 《終律増強》
- 《楽素転換》
練技
- 【ビートルスキン】
呪歌
- 【モラル】
- 【サモン・スモールアニマル】
- 【ノイズ】
- 【終律:春の強風】
- 【終律:夏の生命】
- 【終律:獣の咆吼】
判定パッケージ
バード技能レベル5 | 見識 | 7 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
呪歌
奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
バード技能レベル5 | 呪歌 | 8 | 8 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 21 | 0 | ― |
[鱗の皮膚] | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | チェインメイル | -1 | 6 | |||
他 | 1 | |||||
合計: すべて | -1 | 8 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | サングラス |
- 所持金
- 40 G
- 預金/借金
- ―
所持品
明音のフルート
冒険者セット
アウェイクポーション*5
ヒーリングポーション*6
魔香草*7
- 名誉点
- 25
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
リルドラケン族の名家の生まれ。
戦士としての才能は、族長も唸るほどで、10年に1人の逸材とも言われた。
そんな彼はある時、街の大通りで一人の詩人が歌う光景に出会った。
決して上手い演奏ではなかった。道行く人は無視をし、閑古鳥の鳴く演奏。
しかし、大通りで、恥ずかしげもなく歌で人を救うという、己の夢を唄うその詩人の歌に彼は聞きほれた。
それから、彼はその詩人の演奏が始まるたびに、足繁く通った。
武道の訓練をすっぽかしてまで、頻繁に通った。
いつからか演奏が終わった後の詩人と話すようにもなった。
詩人に歌や楽器も教えてもらうようになった。
詩人に、「お前は歌は下手だし手先も不器用だな」などと言われながらも、決して挫けることなく、懸命に励んだ。
暫くして、詩人は別の町に行くことになった。
歌を誉められたことがない
才能を絶賛されたことがある
大切な人と生き別れている
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
3,0002,500 |
25
| 筋力×2 | 生命 精神
|
| | |||
3,0001,830 |
| 知力×2 | 生命
|
| | |||
取得総計 | 9,000 | 25 | 7 |
収支履歴
明音のフルート::-200
チェインメイル::-760
冒険者セット::-100
サングラス::-1000
アウェイクポーション*5::-500
ヒーリングポーション*6::-600
前金::200
魔香草*7::-700
ランタン::-40