ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シロタエギク - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

穏やか(クワイエット)シロタエギク

プレイヤー:白崎

種族
メリア
年齢
98
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
魔術師
信仰
ランク
穢れ
0
8
6
15
1
2
1
16
5
5
成長
1
成長
2
成長
0
成長
5
成長
4
成長
6
器用度
10
敏捷度
12
筋力
7
生命力
27
知力
24
精神力
26
増強
増強
増強
増強
0
増強
2
増強
0
器用度
1
敏捷度
2
筋力
1
生命力
4
知力
4
精神力
4
生命抵抗
8
精神抵抗
8
HP
39
MP
44
冒険者レベル
4

経験点

使用
12,000
残り
1,250
総計
13,250

技能

ソーサラー
4
レンジャー
3
セージ
3
コンジャラー
2

一般技能

ガーデナー/庭師
3
ハウスキーパー/家政婦
3
コック/料理人
3

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 4
運動 5
観察 7
セージ技能レベル3 知識 7
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
ドワーフ語
エルフ語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル4 真語魔法 8 8 +0
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 6 6 +0
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 8 8 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
クォータースタッフ 2H 4 +1=1 14 12 0 防護点:1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 7 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 まもちき+1
背中 ロングマントフード付き
右手 知力増強の腕輪 知力+2
左手 宝石の指輪 発動体加工済
所持金
81 G
預金/借金

所持品

冒険者セット
発動体
魔晶石(5)
着替えセット
毛布
たいまつ*6
ほうき

【調理系】
調理道具セット
使いやすい調理道具セット
食事(調理前ランチ級)*50
砂時計
ティーセット
ワイン 3瓶
食器セット
保存食

【その他】
エンサイクロペディア・オブ・デモンズ

名誉点
15
ランク

名誉アイテム

点数
使いやすい調理道具セット5

プロフィール

        「シロタエギクじゃ。花言葉は「あなたを支える」「穏やか」というところじゃ。
         わっちは目立つのはちと苦手での。
          そなた達が活躍できるよう、わっちは影から支えよう。」

一人称は「わっち」。
趣味は「パンを焼く」ことと「パンの本を読む」こと。
昔ながらの堅めで素朴なパンや、今風の柔らかくて甘いパンなど色々なパンを作れる。
苦手なのは「掃除」と「辛い食べ物」と「目立つ」こと。
胸が小さいことを少し気にしている。

少女の頃から外見の成長は止まっており、成長が止まった少女は悪目立ちしてしまい、色々と苦労してた模様。
そこを後に師匠となる女性に助けてもらう。
彼女が存命していた頃からシロタエギクが身の回りのお世話をしていて、それが習慣になった。
殉職してこの世を去った今も彼女との思い出を大事にしている。

外見的特徴

白い髪に、黄色い瞳。
花飾りのように咲く黄色い花が特徴的。
白い服を好んで着ており、アクセントとして黄色や青色を混ぜることも。
見た目に反して口調は「のじゃ」など年寄り臭い喋り方で、所謂のじゃロリBBAである。

シロタエギクについて

学名、Senecios cineraria。キク科・キオン属の花である。原産地は地中海沿岸。別名、白妙菊、ダスティーミラー。
シロタエギクとは、4月〜6月にかけて咲く黄色い花であり、多年草で耐寒性が強く、暑さにも強い植物である。
葉や茎は白銀色をしていて、春から初夏にかけてのガーデニングには欠かせない引き立て役といえる。
シロタエギクは漢字で「白妙菊」と書き、全体的に白い色をしているキク科の花で、そう呼ばれるようになった。
また、英名のdusty miller(ダスティーミラー)は、粉まみれの粉ひき屋という意味がある。たまにセネキオ属以外であっても「ダスティーミラー」と称されて園芸ショップに並んでいるが、本家はセネキオ属になるので混同しないようにしよう。

花言葉は、「あなたを支えます」、「穏やか」。

師匠について
EP.0 ~師匠との出会い~

 師匠との出会いは50年にも前に遡る。あれは、シロタエギクが森から出て数日のこと。
 昔から容姿が変わらず子供だったシロタエギクは、お金をあまり持っておらず、日々安い賃金でお金を稼いでいた。
 その生活にも限界があり、あまりもの空腹に倒れたシロタエギクは死を悟った。
 だが、彼女に手を伸ばした存在がいた。それが、後にシロタエギクの主となる師匠であった。
 出会いは森の中であった。森に彼女が住んでいた廃屋が近くにあり、付近で倒れた為である。
「やあ、大丈夫かいお嬢ちゃん?」
 そう優しく声を掛ける師匠はシロタエギクを抱え、師匠の屋敷に連れ帰ったのであった。

EP.1 ~師匠との主従関係~

 師匠とで出会ってから10年の月日が経った。
 最初の頃は、スキンシップが多い師匠に辟易していたが、時期に慣れ優しい師匠に甘えるようになっていた。
 表の立場では騎士に仕える従者であったが、森で生き抜く術や魔術などを教えてもらい時期に師匠のことを『師匠』と呼ぶようになった。
 師匠は騎士であるが剣と一緒に魔術を扱っており、シロタエギクに魔術を教えることも可能であった。
 師匠から教えを受けていたシロタエギクは、師匠の身の回りの世話や料理や庭の手入れまで手を出して屋敷の管理をしていた。
 ここから先はまだ書かれていない……。

EP.2 ~師匠との将来の話~

 師匠と会ってから20年の月日が経った。
 最初に出会ってから合計30年も経ったが、お互いに老けることもなく、騎士と従者の関係を続けていた。
 ある日、師匠に呼び出されたシロタエギクは、椅子に座り月明りに照らされながらワインを味わう師匠にこう言われる。
「シロタエギク、私の養子になるつもりはないか?」
 シロタエギクには言われた意味を理解できなかった。
 どうして師匠の養子になるのか、従者なのに養子になるのか。
 シロタエギクの顔に浮かんでいたのか、師匠は見透かしたように語る。
「ふふ、理解できない顔してるよ。そうだな、何故私が君を養子にしようとしたかだが……」
 これから語る師匠の話には驚きを隠せなかった。
 ここから先はまだ書かれていない……。

EP.3 ~師匠との今後の暗雲~
EP.4 ~師匠とのお別れ~
EP.F ~師匠との約束~


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,500 0
2022-03-05 復讐者に憐れみを 一話 1,200 78 精神
生命
2022-04-02 復讐者に憐れみを 二話 1,400 1,580 精神
知力
知力
2022-07-03 復讐者に憐れみを 三話 2,350 500 生命
知力
精神
生命
2022-11-06 復讐者に憐れみを 四話 2,700 2,450 20 生命
敏捷
生命
知力
精神
2023-01-28 復讐者に憐れみを 五話 2,600 精神
器用
精神
敏捷
取得総計 13,250 6,108 20 18

収支履歴

冒険者セット::-100
発動体+宝石の指輪::-200
クォータースタッフ::-140
魔晶石(5)::-500
着替えセット::-10
保存食::-50
毛布::-40
食器セット::-12
たいまつ*6::-5
ロングマントフード付き::-50
知力増強の腕輪::-1000
調理道具セット::-50
食事(調理前ランチ級)::-8*50
ソフトレザー::-150
使いやすい調理道具セット::-50
砂時計::-120
ティーセット::-60
ほうき::-30
とんがり帽子::-3000
ワイン*3瓶::-60

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