容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A5-5　才能を絶賛されたことがある
B4-5　毒を飲んだ(食べた)ことがある
C2-1　規律に厳しい環境で育った

6-5　失われた文明を取り戻すため

浪漫火力2H戦士型
薙ぎ払い、挑発攻撃、必殺攻撃、武器習熟A/ソード、武器習熟S/ソード、武器の達人、頑強

ファイターを優先。
ライダーはレベル１３止め。最終的にはドラゴンに乗って攻撃する。
人馬一体をとるまでは騎獣には乗らない。基本的には魔物知識判定のみで運用する。
レンジャーはポーションマスターを目指して伸ばす。９レベル止め。ファイターとの差はレベル４差くらいを目安にする。
エンハンサーとアルケミストは余った経験点をつぎ込む。冒険者レベル１５時点でどちらもレベル５は最低限とれるはず。
フレーバー兼実利用のグレンダール信仰のプリーストを習得。４レベル止め。基本的に用いる魔法はヒートウェポンのみ。あとはほかの人からのバフをもらって攻撃を行う。
マギテックはレベル１だけとってタゲサを取得する。

武器は必要筋力で持てる2Hソード。安定した火力と、秘伝を使用できるようにする。
防具は強化したスプリントアーマー装備する。
ロマン型なので、経験点が枯渇する。

【イーヴァル狂闘術】《怒レル/激怒セシ/憤怒セシ熊ノ一撃》
【ミハウ式流円闘技】《ディスラプト》
【ヴァルツ式戦場剣殺法】《殺し打ち・轟雷》《殺し打ち・轟振万雷》《殺し打ち・電光》
【クーハイケン強竜乗法】《巨象は大地を踏みしめて耐える/耐え抜く/耐え貫く》《竜は堅き鱗で打ち当たる/砕く/壊し尽くす》

熊ノ一撃は高い火力と「精神効果属性(弱)」が効く相手に必中で命中を低下させる効果を押し付ける。純粋に全力攻撃よりも火力が高くなるのが目玉。

ディスラプトは本来回避に成功することでカウンターが発生し真価を発揮するが、タゲ集中の効果だけに目を向け、敵の攻撃を一手に受け持つ(ワンチャンで回避に期待)ことでタンク役としても動けるようにする。バトマスの関係上、ディスラプトはかなり後半になってから取得予定。

ヴァルトは斬撃に耐性を持つ相手用の秘伝。高レベル帯では素直に叩き潰した方が早いが、意外な場面で使えるかもしれない。

巨象と竜は敵からの強力な攻撃を防ぐために使用。騎獣にも適応できるので、騎獣がピンチに陥った時などに使用して防御を固めることができる。竜の方は火力UPもあるため、防護点を上げながら火力を上げる攻防一体の秘伝。

『《バトルマスター》取得後の戦闘特技、秘伝の組み合わせ』
《怒レル/激怒セシ/憤怒セシ熊ノ一撃》＋《必殺攻撃》でガイアクリーバーを振るい、敵を叩き潰す。
《ディスラプト》＋《薙ぎ払い》で最大５体の攻撃を一手に受ける。万が一では《不屈》や《ポーションマスター》のスカーレットポーション飲みが役立つ
《ディスラプト》＋《巨象は大地を踏みしめて耐える/耐え抜く/耐え貫く》or《竜は堅き鱗で打ち当たる/砕く/壊し尽くす》で単体限定だが相手の攻撃を引きつけ、高くなった防護点で防ぎきることもできる。


以下を取得(優先度は左側が高い)
　ファイター、ライダー、レンジャー
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　プリースト、エンハンサー、アルケミスト、マギテック


練技予定
Lv.1[キャッツアイ]、Lv.2[マッスルベアー]、Lv.3[ビートルスキン]、Lv.4[ガゼルフッド]、Lv.5[リカバリィ]、Lv.4[ジャイアントアーム]、Lv.7[デーモンフィンガー or スフィンクスノレッジ]
※エンハンサー技能は最大Lv.7まで成長させる

賦術予定
Lv.1[クリティカルレイ]、Lv.2[ヴォーパルウェポン]、Lv.3[ヒールスプレー]、Lv.4[バークメイル]、Lv.5[エンサイクロペディア]、Lv.6[アーマーラスト]
※アルケミスト技能は最大Lv.6まで成長させる

騎芸予定
Lv.1[騎獣強化]、Lv.2[攻撃阻害]、Lv.3[高所攻撃]、Lv.4[HP強化]、Lv.5[人馬一体]、Lv.6[超高所攻撃]、Lv.7[特殊能力解放]、Lv.8[獅子奮迅]、Lv.9[HP超強化]、Lv.10[特殊能力完全開放]、Lv.11［極高所攻撃]、Lv.12[超攻撃阻害]、Lv.13[騎獣超強化]、
※ライダー技能は最大Lv.13まで成長させる


◆装飾品
　頭　：「ディスプレイサー・ガジェット」
　顔　：「狩人の目」
　耳　：「聖印」
　首　：「熊の爪」
背中①：「セービングマント」
背中②：「野伏の白熊のマント」
手　右：「ヴァルツガントレット」
手　左：「ヴァルツガントレット」
　腰　：「スマルティエの武道帯」
　足　：「軽業のブーツ or 黄金の拍車」
その他：「スマルティエの腕輪」
その他：「アルケミーキット」


ドワーフにしてはかなり大柄な一族(ドワーフの平均身長は150cm前後だが、ブラッドスミス一族は160cm前後)
ミドルネームのYは「ユミル」。このミドルネームは一族の中でも特に大柄(170cm前後)で力強い者(筋力18以上)に与えられる。
ブラッドスミス→血がにじむほどの鍛錬と修行を積み重ねてようやっと認められることと、作られた武具の一部が光の反射で血のごとく赤黒い輝きを放つが故の家名。技術の継承ができないと、「ブラッドスミス」の名を継ぐことすら許されない上に、一族の中の身分もかなり低くなる。

天才中の天才。
本来なら技術と名の継承に100年以上かかるところを、約50年で完全にモノにした。
その才能を妬まれて身内に毒殺されかけたことがあったりした。
現在は自らの鍛錬と、神紀文明時代や魔法文明時代に失われたとされる『神剣(始まりの剣を模倣した物の中で最も始まりに近い物)』の技術や文明を探し、復活させるべく冒険者をやっている。

セッション履歴

収支履歴