“ティソーナ王国騎士団副団長”エリカ・ヴィオラ
プレイヤー:ハルハル
「エリカ・ヴィオラと言う。宜しく頼む」
自分
- 種族
- カーニバラスメリア
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [捕食する生命]
- 生まれ
- ドルイド
- 信仰
- “慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 6
- 体
- 7
- 心
- 16
- A
- 6
- B
- 5
- C
- 3
- D
- 9
- E
- 6
- F
- 5
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 10
- 生命力
- 20
- 知力
- 23
- 精神力
- 22
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 2
- 増強
- 4
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 38
- MP
- 50
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 17,000
- 残り
- 2,380
- 総計
- 19,380
技能
- ドルイド
- 6
- レンジャー
- 5
- プリースト(ミリッツァ)
- 2
戦闘特技
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《魔法拡大/数》
- 《MP軽減/ドルイド》
- 《サバイバビリティ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル5 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 9 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
地方語(ケルディオン) | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | +1=7 | 7 | +0 | |
ドルイド技能レベル6 | 森羅魔法 | +1=11 | 11 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
《武器習熟A/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マナスタッフ(加工) | 2H | 3 | +1=1 | 13 | 12 | 1 | 装備者の魔力+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 10 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 0 | 3 | ||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | "ラルヴェイネの"髪飾り | ラルヴェイネ装飾品6つ装備。精神力+4 | |
耳 | "ラルヴェイネの"耳飾り | ||
首 | "ラルヴェイネの"チョーカー | ||
背中 | "ラルヴェイネの"ハーフマント | ||
右手 | 叡智の腕輪 | 知力+2,壊すと+14 | |
左手 | 聖印 | 神聖魔法使うのに必要。ミリッツァを信仰している。 | |
腰 | "ラルヴェイネの"ベルト | ||
足 | "ラルヴェイネの"ブーツ |
- 所持金
- 6,475 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
背負い袋
水袋
毛布
たいまつ`6
火口箱
ロープ10m
ナイフ
3点魔晶石*5
魔香草*5
受益者のシンボル*7
→シーグリッドに譲渡
→ヴェスパに譲渡
→フェイデルに譲渡
→ラーヴァに譲渡
→プルメアに譲渡
→リオンに譲渡
→クラネに譲渡
- 名誉点
- 172
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
PL名:ハルハル
PC名:エリカ・ヴィオラ
「王国騎士団副団長、エリカ・ヴィオラと言う。宜しく頼む」
— 経歴 —
詳細
メリア族の女性。生まれとしてはティソーナ王国で生まれたことになる。
王国騎士団、副団長の任に就いており。それは実力で得たものではあるが、女性の身でという事もあり、悪く思っている人間もいるそうだとか。
クーデターの際、ディアス王を護る事、ひいては王国自体を護る事が出来なかった事を悔やんでおり、人一倍王国を取り戻すことに尽力を注いでいる。また、クーデターの首謀者とされるテネブリスには強い憎しみに似た感情を持っている。
— 人物 —
詳細
一言で言えば堅物。自他共に厳しくそして努力家な人物である。また繊細な一面も持っており、色々と団長とは逆の人物。
少々思い込みが激しい面もあり、大抵それはラーヴァとの悲しきすれ違いを起こしている。
身長は170cmに届かない位。メリアの女性の中では比較的高身長であり、ルックスも良い方。
頭にはネペンテスの形らしき植物が生えている。ネペンテス自体は余り長命ではなく、長くても十数年らしいが……。その事は他人には伝えない様にしている。
そこまでお酒は強くない。呑みの席は好かないが、ゆっくりと人と吞むのは嫌いではない。
— 能力 —
詳細
主に森羅魔法と言われる魔法を用いて戦う。この能力自体は生まれつきであり精霊との交信を行う事で味方には力を、敵には害を与えるとする。
生まれつき持っている理由としては、やはり自分のメリアとしての生まれが大きいだろうと、自身では推測している。
また、神官としてもある程度は精通している。信仰は”慈愛と復讐の神ミリッツァ”であり、これは弱き人、王国を守りたいと言う志からである。小さな頃は王国へ仕える神官となるべく育てられてきた。(ちなみに聖印は左手首に置いてある)
だが、今となっては王国を取り戻すという事を心に刻みつけており、ある意味復讐とも呼べるかもしれない。
— 関係性 —
NPC
エル・シード・ティソーナ
呼び方:王子
先代、ディアス王の遺した子にして、次代の王となるべき人物。我ら王国騎士団の御旗である為、強くあってほしいと思い、少々厳しい態度を取ってしまう事も。
個人的感情としては、幼くして不幸にも……という気持ちもあるが、現状彼をただの王子として扱う訳にもいかないので、その事には蓋をしている。
ちなみに王子とは生まれ故、ある程度幼い頃から面識がある。
「王子、我らは貴方の盾となるのが役目なのです。お気になさらないでください」
"前王"ディアス・シード・ティソーナ
呼び方:王
自身が仕えていた人物であり、自身の名付け親に当たる。その為忠誠心は高く、未だにクーデターから守り切れなかったことを悔やんでいる。
「ディアス王、私はやり遂げます。この命に代えても必ずや王国を……!」
テネブリス
呼び方:テネブリス
王国のクーデターを率いたとされている人物。一応、魔導士という事もあり面識が無い訳ではなかったが、それより王国をこの様な事態に陥らせた人物として見ている。
「テネブリス、赦しは無いと思え……!」
シャムシール・ロゥド
自身が所属する王国騎士団と近衛騎士団は管轄が違う為、深い仲がある訳では無いが、それでも色んな席で会う事もあり、そしてそれ以上に立場は違えど王国の為の力という事で信頼していた人物であった。だが、今回クーデターに参加したとして、驚きを隠せずにいる。
「何故だ……何故、貴方の様な人物がこの様な真似を……」
PC
ラーヴァ・ハース
呼び方:団長
自身の所属する騎士団の団長にして、自身の上官。まさに王国の盾と言うべき姿には尊敬と憧れの意を持っている。
「……団長。お脱ぎになるのはおやめくださいとあれほど」
フェリシア
呼び方:軍師殿,フェリシア
王国の軍師。特異な生まれに苦しむそぶりも見せないが、やはり苦労したのだろうと感じている。その姿に同情を抱くこともあるが、何より我らの頼れる存在と言う部分が大きくある。
「我々の心強い味方です。少々の浪費癖さえなければ、完璧なのですが」
ヴェスパ
呼び方:ヴェスパ
突如入団してきたルーンフォークの少女。どうやら団長に負かされたことにより団長を追って入団してきたそう。どこか似たようなものを感じるが、その戦闘力はしっかりとしたものであり、頼れる部下の一人としている。
「少々未熟な所がありつつも、良き人物で、良き仲間です」
フェイデル・フィダーユ
呼び方:フェイデル
確か、最近入団してきた少女。年の割に落ち着きがあり、また武力も確実なものがあるので今後の伸びに期待が出来るとの評価。しかし、騎士団に上手くは馴染めていない様で、気にはしていた。ただ、クーデターから逃げる際に別れてしまい、残念に思っている。
「彼女もまた、我らが仲間です。居ない事が惜しいほどに」
クラネ
呼び方:クラネ
「」
リオン
呼び方:リオン
「」
— キャラストーリー —
詳細
昔々、ある所に1つの種子がありました。その種子はとある王国の王の手の元に渡りました。すると不思議、実はその種子はメリアと言う種族の物だった。
そうして生まれたそのメリア族の女の子は、幸運な事にその王から捨てられることも無く、エリカという名前を頂き、王家の人に仕えるべき人物として育つ事となったのです。
「それが私の生い立ちという訳だ」
その少女は生まれながらにして、自然界の精霊達と交信する事が出来ました。その事もあり、王家の神官としての道を歩むことになる予定でした。しかし幼い頃のエリカはそれに反発したのです。
「私は王国の盾となって、王国の人々を守りたいの!」
と言い張って聞かない少女は、周りからの反対を押し切って騎士団へと入団しました。
そこでは確かに苦難の日々でした。入団試験こそ受かりはしたものの、そもそもメリアという種族が他の種族に比べて膂力で劣る事はどうしようもなく、更に自身が女性ということは想像していた数倍、男性が多くを占める騎士団においてハンディキャップであった。
だが、若かりし頃のエリカは良くも悪くもバカであり、足りぬ自身を鍛え、鍛え、鍛える事で周りの事を抑えてきた。そうしていく内に、ある程度は周りの目も変わってきた。その自負が今の彼女を支えているとも言えるだろう。
騎士団時代の話としてはもう一つ、ある男の存在が欠かせないだろう。それは王国騎士団現団長。そう、ラーヴァ・ハースである。
そもそも最初から何となく気が合わない二人(恐らく一方的にだが)だった。性格は細やかで信条は己を律するべきというタイプのエリカと性格が大らか(大雑把)で言葉遣いこそ紳士的だが、突如として脱いだりするラーヴァでは合わないのも当然だろう。なので……
「ラーヴァ! 貴様、騎士団員としての自負はあるのか!」
『また始まったぞ』ガヤガヤ
『ヴィオラのお小言だ』ガヤガヤ
とか、この様な事は少々あったり(多分あっちは気にしてないが)した。
さて、そんな騎士団時代だった彼女だが、そこで二つ、自身の転機となる事が起こる。
一つは当時の騎士団長がその座を後任する人物を探しているという事。これはエリカにも流れてきた噂だった。騎士団員なら皆が考えるだろう騎士団長の座、エリカにも全く興味が無い訳ではない話だった。だが、もう一つの方の話がそれを考えさせた。
メリアという種族は大まかに短命種、長命種の二つに分かれる。ならばエリカはどちらなのかと言えば長命種……ではなかった。
ある時、自身について調べていた時期があった。今の生活に不満がある訳では無いが、それでも出生や自分の事については知りたくはなるものだろう。特に、自身がどの様な植物のメリアなのかは気になるところであった。
しかし、様々な文献を調べてもどうにも自分に酷似したメリアを発見することは出来なかった。そんな中、ある行商人の男が自身の髪を見て言ったのだ。
“アンタの髪に生えてるの、アレだ……食虫植物のそれに近いねぇ”と
食虫植物のメリアはほぼ全てが短命種に属する。つまり自身もそうである可能性が高い。つまり、どこまで長く生きられるのか不明なのだ。
(そんな自分が、騎士団長の座に……?)
それが、当時のエリカを悩ませた原因である。そして悩みぬいた上、一つ、行動を起こすことにした。それは
「ラーヴァ! 貴様に決闘を申し込む!」
騎士団公認の手順を踏み、決闘を申し込んだ。相手はその時騎士団団長候補にて有力と噂されていた人物。周りからすれば、こう思われただろう。
”この決闘で騎士団長の候補選びの優位に立つつもりだ”と
その事もあって、ギャラリーは集まった。皆、どうなるのかが気になったのだ。
そして行われた決闘。結果は完敗だった。
内容としては完敗と思われないかもしれない物だった。終始優位に攻めていたのはエリカだったし、あと一歩と言う所まで刃が届いた時もあった。時間だって数分に渡った決闘だった。だが……決闘した本人からすればすべて逆であった。
攻めたのではない、攻めさせられた。あと一歩の所で受け流され続けた。時間も渡り合った結果ではない、攻めきれなかったから延びただけだ。だから……最後、焦ったところに盾による打撃を喰らってしまった。
「はは……負けだ、完敗だ」
暫く動けず、一番に発した言葉が負けを認める言葉だった。それが最初で最後のラーヴァとの決闘だった。そして……決心した。
「この度、王国騎士団前衛兵より異動となったエリカ・ヴィオラです。宜しくお願いします」
薄々気付いていた。周りの成長に対して、自分が追いつけなくなっている事。そんな自分が前衛兵を務めるのは無理である事。ならば、自分の得意分野で勝負、いや王家への貢献としよう。
その事を決心できたのは、決闘自体もそうだが、決闘の後の夜、ラーヴァと話す機会があった事もある。その時になってやっと少しだけ彼と腹を割って話す事が出来たかもしれない。
「ラーヴァ、貴様なら仮に騎士団長となったとして不足ない人物だろう」
「なら、その時は私が支えよう。前に出て皆を率いるのは私ではなくていい」
「……ありがとう。決闘に応じてくれた事、感謝している」
そうして、魔法の技量を高めていく内に程なくしてラーヴァは騎士団長となった。そして……
「エリカです。御用があるとの事で」
王国団長になったラーヴァに呼び出され、着いた場所には騎士団の重鎮が揃う場。何事かと思っていると、自身を副団長に任命するとの件だった。
勿論、反対……を表立ってする訳にもいかないので理由を問うた。
日々の態度、戦功、鍛錬を欠かさない姿……確かに、自分で言うのもなんだが、悪くは見えないなと思ってしまうが、それでは困るとどう切り出したか考えている内に発された言葉。
“任命の件に後押しとなったのは、騎士団長ラーヴァ・ハースの推薦があったのもある”
思わず声が出るかと思った。
(確かにあの時支えるとかなんだとか言った気はするが、そういう意味じゃない!)
だが、それと共に嬉しくもあった。自分が武や人として信頼した人物に思惑はどうであれ、いや恐らく思惑などない。副団長に相応しいと思ったから推されたのだ。それはエリカの人生上、一番の評価であり、応えたいとも思った。だから
「……わかりました。その任、お受けいたします」
いつ枯れて消えてしまうか分からない自分だが、それでも、生きている間は全うしよう。
────王国騎士団副団長としての使命を
-メモ
自身の寿命について
調べたら、管理方法次第ではネペンテスも20年は突破出来るそうなので、それで行こうと思う。(と言っても、平均としてはやっぱり低いらしいけど)
他にシナリオフックになりそうなもの考え中
-データ(未完成)
《技名》:消費 対象 射程/形状 時間 抵抗 (補助,準備) (シンボリックロア)
効果~
種族特徴
《捕食する生命》
物理ダメージ付与時、適用ダメージ分HP回復。生命力ボーナスの分だけMP回復
宣言特技
《魔法拡大/数》
対象を増やす。MP×増やした人数
《サバイバビリティ》
抵抗力判定自動成功。(自然環境下のみ使用可能、1日1回)
森羅魔法
《ウィングフライヤー》MP2 1体X 1/起点指定 10秒(1ラウンド) 任意 (補助,準備)
飛行状態になる。近接攻撃の命中/回避判定+1
《ウルフバイト》MP2 1体 1/起点指定 一瞬 必中
2Dを振り(2~6→0,7~9→3,10~12→6)+魔力の物理ダメージ
《ナチュナルパワー》MP0 術者 術者/- 特殊 任意
威力10のMPを得る。自身のMPや魔晶石と組み合わせ可。(自然環境のみ)(森羅魔法のみ)(手番終了時に消滅)
《ビジョンメール》MP3 紙一枚 接触/- 一瞬/1日 なし
記憶している場所へと手紙を飛ばす。野外,又はそれに近しい環境下のみ
《アナコンダコンストリクト》MP7 1体X 1/起点指定 3分(18ラウンド) 生命/消滅
移動不可。命中/回避判定-2
《ソーンバッシュ》MP4 1体 1/起点指定 一瞬 必中
2Dを振り(2~6→4,7~9→7,10~12→13)+魔力の物理ダメージ
《ビックディフェンダー/ディノス》MP3 1体X 2/起点指定 10秒(1ラウンド) 任意 (補助,準備) (シンボリックロア)
近接攻撃の回避判定+4
《マルチプルアクター/ジャイアントクラブ》MP9 1体全 2/起点指定 10秒 (1ラウンド) 任意 (補助)(シンボリックロア)
2回攻撃&双撃を付与。→武器攻撃を行った後、即座に同じ攻撃を行える。(1回のみ、その後効果消滅)
《フリージングブレス》MP6 1体 2/射撃 一瞬 生命/半減
威力20+魔力の魔法ダメージ(水・氷)
《ポイズンスプレッド》MP5 1エリア/5 1/起点指定 一瞬 生命/半減
威力10+魔力の魔法ダメージ(毒)
《シャープアイ/タイガー》MP4 術者 術者/- 特殊 任意 (準備)
先制判定が14未満だった場合、14に変更。
《スタップボーンサバイバー》MP5 1体全 1/起点指定 3分(18ラウンド) 任意 (補助,準備)
毒,病気に対する生命/精神抵抗判定+2(解除時の達成値にも適用)
《リプロデューサー/ブラッディーペタル》MP5 1体 1/起点指定 1分(6ラウンド) 任意 (補助)
再生を付与。→手番終了時にHP5回復。(HP0時効果消滅)
《ファイアプロテクター》MP3 1体X 1/起点指定 10秒(1ラウンド) 任意 (補助,準備)
炎属性ダメ及び望まぬ効果無効
《バックカモフラージュ》MP8 1エリア(3m)/5 術者/- 10分(60ラウンド) 任意
行使判定を記録し、隠密判定をその値で行う、自然環境下のみ
《トーテムダンス》MP2 1エリア(5m)/すべて 術者/- 10分(60ラウンド) なし
自分の作った受益者のシンボルを躍らせる
神聖魔法
《サニティ》:MP3 1体X 接触/- 一瞬 消滅
対象の「属性:精神効果」の効果をすべて解除。解除しようとする効果毎に判定
《フィールド・プロテクション》:MP2 1エリア/5 術者/- 一瞬/18ラウンド 必中
対象の被ダメージ-1(毒,病気,呪いダメージ不可)
《バニッシュ》:MP3 1エリア/5 2/起点指定 一瞬/さまざま 消滅
《アウェイクン》:MP5 1体 1/起点指定 一瞬 任意
対象を気絶,睡眠,放心から覚醒。HP0時、HP1に。魔法や特殊による物は判定。
《キュア・ウーンズ》:MP3 1体 1/起点指定 一瞬 消滅
威力10+魔力で回復。
特殊神聖魔法
《リダイレクトウーンズ》;MP4 1体 2/起点指定 18ラウンド 任意 (補助,準備)
対象が受けるダメージ5点分肩代わり。(一回のみ)
履歴
- オープニング前 -
初期成長
成長
生命力
生命力
器用度
敏捷度
精神力
生命力
器用度
器用度
知力
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 16,00014,000 |
150
| 器用×3 | 敏捷×1 生命×3 知力×1 精神×1
|
| | ||
能力値作成履歴#199259-4 | ||||||||
1 | 2024/01/05 | エポック・リゲイナー/プロローグ | 1,5002,000 |
0
| 敏捷 | アルテ
| なんかいっぱい……
| |
2 | 2024/02/27 | エポック・リゲイナー/第1話「地下に蔓延る毒の花」 | 1,8803,000 |
22
| 生命 | ゼクス
| アルテBaviriaゴビ
| |
3 | エポック・リゲイナー/第2話(途中) | 1,500 |
Baviria | 氷ゼクスhalt古漬け | ||||
取得総計 | 19,380 | 20,500 | 172 | 11 |
収支履歴
アイテム
冒険者セット::-100
3点魔晶石*5::-1500
魔香草*5::-500
受益者のシンボル
受益者のシンボル*7::-700
→シーグリッド,ヴェスパ,フェイデル,ラーヴァ,プルメア,リオン,クラネ
装備品
武器:マナスタッフ(加工)::-6900
防具:ソフトレザー::-150
装飾品
"ラルヴェイネの"髪飾り::-503
”ラルヴェイネの"耳飾り::-502
"ラルヴェイネの"チョーカー::-510
"ラルヴェイネの"ハーフマント::-530
能力増強の腕輪::-1000
聖印::-100
"ラルヴェイネの"ベルト::-510
"ラルヴェイネの"ブーツ::-520