ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エルヴィン・ソル・ブレイザー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エルヴィン・ソル・ブレイザー

プレイヤー:あるてま

種族
ソレイユ
年齢
41
性別
種族特徴
[輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
生まれ
戦士
信仰
“太陽神”ティダン
ランク
ハイペリオン
穢れ
10
15
1
5
8
12
9
3
6
成長
15
成長
2
成長
14
成長
10
成長
0
成長
4
器用度
30
敏捷度
20
筋力
41
生命力
34
知力
4
精神力
11
増強
2
増強
増強
2
増強
4
増強
増強
器用度
5
敏捷度
3
筋力
7
生命力
6
知力
0
精神力
1
生命抵抗
17
精神抵抗
12
HP
71+17=88
MP
11+2=13
冒険者レベル
11

経験点

使用
63,500
残り
1,900
総計
65,400

技能

ファイター
11
エンハンサー
9
レンジャー
7
アルケミスト
2

一般技能

紳士
3
傲慢(昼間)
4
バーテンダー(夜)
3
聞き上手(夜)
4

戦闘特技

  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《かばうⅡ》
  • 《練体の極意》
  • 《ガーディアンⅡ》
  • 《防具習熟S/非金属鎧》
  • 《タフネス》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【マッスルベアー】
  • 【キャッツアイ】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【リカバリィ】
  • 【ジャイアントアーム】
  • 【デーモンフィンガー】
  • 【ケンタウロスレッグ】
  • 【ガゼルフット】

賦術

  • 【バークメイル】
  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル7 技巧 12
運動 10
観察 7
アルケミスト技能レベル2 知識 2
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
ソレイユ語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル2 賦術 2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル11 43 16 18
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
『鈍重な自傷の』グレートバリー・ブレイザー+1 2H 33 +2=18 48 12 +1=19 カスタム品 イグニダイト製 魔法の武器 アビス強化(命中+1)
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル11 43 14
《防具習熟S/非金属鎧》 3
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ドラゴンスキン 14 1 6
『鈍重な自傷の』グレートバリー・ブレイザー 33 2 3 カスタム品 アビス強化(回避+1)
合計: すべて 17 13
装飾品 専用 効果
スマルティエのヘッドバンド ✔HP HP回復時MP1回復(上限は冒険者レベル)
熊の爪
背中 スマルティエの風切り布 1ラウンド間、命中・回避+2
右手 スマルティエの宗匠の腕輪 器用度+2
左手 スマルティエの怪力の腕輪 筋力+2
スマルティエの武道帯 ✔MP
スマルティエのサバイバルブーツ
アルケミーキット
所持金
100 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者キット

バーテンダー用ユニフォーム*3

魔晶石3点*50

救難草*1
魔香草*15
魔海草*5
クロロ酵素*20
アウェイクンポーション*2

たくさんのお酒(店の在庫)

保存食1週間*2

太陽のシンボル(受益者のシンボル):レミナル

アビスシャード*12

マテリアルカード

BASSS
226
名誉点
110
ランク
ハイペリオン

名誉アイテム

点数
冒険者ランク700
スマルティエの武道帯専用化0
ドワーフ(イグ二ダイト技師)100
スマルティエのヘッドバンド専用化0
武器専用化0
盾専用化0

容姿・経歴・その他メモ

方針

ファイターとエンハンサーメイン。肉体強化に全てを賭けます。なお精神力(mp)
レベ7で練体の極意○
アルケミ2まで上げてヒルスプ?
エンハンサーは10まで上げたい

容姿

筋骨隆々、190cmオーバー。(昼)
筋肉はあるが、細身の170cm前後(夜)
背中には太陽を模した入れ墨がある。
幼少期に太陽神の恩寵を強く受けすぎた結果、昼と夜で体格ならず性格までも変化が出るようになった。
日が高くなるにつれ変化していく。

昼間:熱を放出するために上半身はほとんど何も身に付けていない。
夜:バーテンダーの制服に身を包んでいる。

生活

昼は魔物討伐で金策、夜はバーのマスターをしている。バーの名前は"太陽の雫”(ソル・ティア)。
バーのマスターとしてはそこそこ人気であり、聞き上手でもあるため愚痴のために一般人、冒険者問わず訪れる。
夜のみ開けているのは集客の問題もあるが、傲慢化する性格ゆえ問題しかないからである。
しかし、一定の常識は弁えた上なので理解者がある程度いないでもない。

性格

基本的に紳士的な丁寧な性格。
日が登るにつれ傲慢さが前面に出始め、
日照中:私 正午付近:我 夜:僕
というように一人称が変化したりする。正午がピーク。
日光に当たっているかどうかではなく昼か夜かで変化するようだ。

モチーフ

七つの大罪より、傲慢の罪・エスカノール
ソレイユの説明見て何故かこいつが一番最初に浮かんできた…

履歴

生まれ

エルヴィンはそこそこ知れたソレイユの武家に生まれた。しかし、もともとエルヴィンは力も弱く性格も戦いに向いていない温厚なものだった。彼は「生まれるところを間違えた」だの「ブレイザー家の恥」だの散々言われ続けたのだった。

少年期

そんなことを言われ続けても彼は、心優しい少年へと育っていた。そんな彼は昼間に度々家を抜け出し、下町のバーで沢山の人達と話をしていた。そんな話の中心にいたバーのマスターにエルヴィンは尊敬の眼差しを向けていた。
「こんなふうになれたら、みんなも認めてくれるだろうか。」そう思いながら、バーへと通い続けたのだった。

啓示

時は経ち、バーのマスターの下で手伝いを始めた頃、とうとう家の者にバレてしまった。鍛錬も積まずにこんなところで何をしている、と散々殴られ、家の地下の牢へと監禁されてしまう。
「なぜこんな目に合わなくてはいけないのだろうか。」
「僕が弱いから、みんなの恥だから」
「ここに生まれてきたことが、間違いだったんだ。」
その時、彼の頭に響く声があった。
『我が眷属よ、生を受けること過ちに非ず。』
『汝、何を求む』
エルヴィンはとうとうおかしくなってしまったのだと自嘲するように笑い、つぶやくように答えた。
「もっと強ければ、性格だってもっと凛々しければこうはならなかっただろうね。」
『…』
「あぁ、そうさ。父母から見放され、兄弟からも嘲笑われ、まるで道化にでもなった気分だ。」
「もっとも、喜劇もろくに演じられない道化だけどね。」
『否。汝、太陽の子なり。故に汝に我が恩寵を与えん。』
「…ぁ?」
その言葉を聞くと共に身体に力がみなぎる。同時に、熱い、熱い、熱い。身体が燃えるように熱い。まるで、自分が焔を纏っている、いや、太陽にでもなったかのように。
『我が眷属よ、汝が道をその身で示せ。我は常に見ている…。』
そんな声が聞こえたかどうか、エルヴィンにはどうでも良かった。
「…」
鉄格子に触れる。まるで熱された鉄かのように簡単に曲がった。
異変を聞きつけた兄弟たちはエルヴィンの姿を見て驚くも、静止しようと駆け寄るが
「矮小なる者よ、道を開けよ」
そう言い放ち、呆然とする兄弟たちを脇目も振らず後にし、両親のもとに向かう。
「我は我の道を征く。さらばだ。」と言い残し、生家を去ったのであった。
その背中には、赤く輝く太陽の印が刻まれていた。

その日の夜

夜になるとエルヴィンは元の姿に戻っていた。
元の姿に戻った彼はひどく困惑していた。アレが自分だったのか、夢ではなかったのかと思っていた。
しかし、背中に焼き付いた太陽の印の熱が現実だということを教えてくれる。

冒険者とバーテンダー

そうしてしばらく放浪する間、あの時の声-おそらく太陽神-が言っていた恩寵というのは、日が出ている時に特に強く影響するということがわかった。
昼間の自分はまるで別人のようで、唯我独尊を行く性格だった。その時の自分もそれが当然だと考えており、自制なんてできるものではなかった。
行く宛のなかった自分は、しばらく例のバーのマスターの元で世話になっていた。
自分の体質のことを話すと怪訝な顔をされてしまったが、実際に目の当たりにする事で信じてもらえたようだった。
持ち前の器用さで、夜はバーテンダーとして働き昼は仕入れ作業の手伝いといった力仕事を担当するようになった。性格が傲慢になるとはいえ、根本的な考えや知人に対する意識は変わらないようだ。
これが後に冒険者とバーテンダーという二足の草鞋を履く生活のきっかけとなったのであった。

"太陽の雫”(ソル・ティア)

あの日から数年が経ち、エルヴィンは独立しとうとう街に店を持つことができた。持ち前の性格と腕前で夜はバーテンダーとして少し名の知れた存在になっていた。昼間の自分のことは伏せているが、店に出入りしているのは知られているので、周囲からは用心棒だと思われている。
昼間の自分は"ソル"という名前で冒険者として活動している。別に名前を変える必要はなかったのだが、精神的な切り替えという意味でも効果的だったのだ。しかし、あの傲慢さが故かパーティーを組むようなことは避けて、一人でこなせるものを選んでいた。
本業はバーテンダーのつもりなのだから気にすることはないといつも自分に言い聞かせていた。
そのバーも体質のことがあってかほかに従業員を雇うこともせず、一人で切り盛りしている。常連や、雰囲気にあてられた冒険者のお陰で儲けはそこそこ出ている。自分もそれなりに楽しくやっているし、これでいいのだ。

さあ、今夜も"太陽の雫"ソル・ティア、開店です。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 20,000 20,000 200 器用×5
筋力×3
生命×1
精神×3
1 8/15 モノノケスタンピード(甲) 5,000+100 7,145 26 筋力×2
生命
精神
みょん レミナルモルディティナミサト
陰陽ギミック。また会ったなクヒツム君。
2 10/8 モノノケスタンピード(乙) 7,500+100 15,450+6,000 109 生命×4
筋力×2
器用
みょん レミナルネルムティナミサト長宗我部
1/4 途中成長 10,000 25,000 200 器用×3
筋力×2
生命×1
敏捷×1
3 1/14 モノノケスタンピード番外編 12,500+200 35,000 225 筋力×5
器用×4
生命
みょん レミナルティナミサトモルディ
7/10 途中成長 10,000 25,000 150 生命×2
器用×2
敏捷
取得総計 65,400 133,595 910 45

収支履歴

事前準備

グレートバリー::-3300
ボーンベスト::-2100
魔晶石3点*14::-4200
冒険者キット::-100
アルケミーキット::-200
マテリアルカード(緑A)*10::-2000
バーテンダー用ユニフォーム*3::-300
救命草*10::-300
魔香草*10::-1000
アウェイクンポーション::-500
スマルティエの武道帯::-6000

モノノケスタンピード(甲)後

魔晶石3点*8::-2400
魔香草*5::-500
マテリアルカード(緑A)*3::-600
グレートバリー必筋+2::-2000
平準の指輪::-500
クロロ酵素*12::-600
剛力の指輪::-500

モノノケスタンピード(乙)後

魔晶石3点*10::-3000
マテリアルカード(緑A)*10::-2000
魔香草*20::-2000
クロロ酵素*21::-1050
イグニタイト加工(グレートバリー)::-10000
グレートバリー加工(必筋+1)::-1000
スマルティエの怪力の腕輪::-900
スマルティエの宗匠の腕輪::-900
店の在庫補充::-645

1/4

グレートバリー魔法の武器化::-10000
熊の爪::-6000
魔晶石3点*30::-9000
救命草*10売却::+150

1/15

スマルティエの風切り布::-25000
スマルティエのサバイバルブーツ::-500
グレートバリーアビス強化(武器・命中+1/盾・回避+1)::-8000
魔晶石3点*5::-1500

7/10

ボーンベスト売却::1050
ドラゴンスキン::-4500
魔晶石3点*21::-6300
クロロ酵素*6::-300
マテリアルカード(緑A)*15::-3000
マテリアルカード(緑S)*6::-12000

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