特殊能力

[常]複数宣言＝３回

[主]秘奥魔法１２レベル/魔力１４（２１)

[補]フィジカル・エンチャント

このキャラクターの打撃点・命中力・回避力・生命抵抗力・精神抵抗力・防護点のいずれか３つを選択して発動します。
ＭＰを８点消費することで、次の手番開始まで、選択した能力値を＋２することができます。
また、連続した手番に同じ能力値を選択することはできません。

[常][宣][主]魔法適正

戦闘特技《ターゲティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/すべて》《魔力撃》《鷹の目》
《ワードブレイク》《マルチアクション》《バイオレントキャスト》を習得しています。

[常]浮遊

足場が悪いことによる、ペナルティ修正を受けません。

[常]マナの反発

このキャラクターは、魔法によるダメージを－１０します。
また、このキャラクターが魔法によって与えるダメージはー５されます。

[宣]ディレイ・キャスト

このキャラクターが魔法を行使する時に使用できます。
その魔法の行使に成功した場合、効果の発動を次の手番の開始まで遅延させます。
この能力は、１ラウンドに１度しか使えません。

[宣]エコノマイズ・キャスト

このキャラクターが魔法を行使する時に使用できます。
その魔法を行使する魔力を半減し、代わりに消費するＭＰを半分にします。
この能力は、１ラウンドに１度しか使えません。

[宣]ソニック・キャスト

このキャラクターが魔法を行使する時に使用できます。
その魔法を、補助動作として扱うことができます。
ただし、この能力で行使できる魔法は、習得レベルの半分以下のものでなければなりません。
この能力は、１ラウンドに１度しか使えません。

[常]暁光

魔法攻撃の威力表において「２ｄ」の出目が１０以上の場合発動します。
そのダメージ算出において、魔力の値を２倍にします。
また、与えたダメージの半分だけ、このキャラクターのＨＰを回復します。
この時、攻撃はクリティカルしません。

[常]魔法王の審判

このキャラクターの残りＨＰが最大ＨＰの半分以下となったときに適用できます。
「[常]暁光」の発動条件が、「２ｄ」の出目が９以上となった場合になります。
また「[宣]マキシマイズ・キャスト」が使用可能になります。

[宣]マキシマイズ・キャスト

この能力は、「[常]魔法王の審判」による条件が達成されない限り、使用できません。
このキャラクターが威力表を使用する、魔法を行使する時に使用できます。
ＭＰを追加で１０点消費する毎に、その威力表に＋１０します（最大＋５０）。
ただし、この能力で威力が１００より大きくなることはありません。
この能力は、１ラウンドに１度しか使えません。