容姿・経歴・その他メモ

メリアのドルイド

物心ついたころに妖精と出会い、メリアの里以外の様々な場所のことを聞いたことで成人したら外の世界のことを見てみたいと思っていた。成人する日に両親に思いを伝えたところ、「短い人生なんだから好きにしなさい。但し、連絡は定期的にすること。」と言われ、身を守るための魔導を教わり、里の外へ飛び出した。
(この際に自身(メリア)の寿命のことについて親から聞いている。)
また、一週間に一度、一方通行で手紙を飛ばしている。
(両親に自分の居場所を説明していないため、返事が返ってこない。)

基本的に温厚な性格のため、めったなことでは怒らない。しかし、頭の花をからかわれたり、バカにされたりすると顔を真っ赤にして抗議する。
(なお、「頭がお花畑」は禁句。バカにされている事を理解しているため、言われると本気で怒る。)

寿命についてはそういうものだと理解しているため、特に気にしていない。
むしろ他の種族の長命さに驚いている。

趣味はガーデニングとアロマ
(自然を感じることができるため)

頭に咲いている花はローダンセ。花言葉は「情に厚い」「終わりなき友情」「変わらぬ思い」「飛翔」


--今回のキャンペーンでの話--

・ギルド運営について
　面白そうということで手伝っている。但し、パン屋や風呂屋運営も行うことになるとは思ってもみなかった。
　最近はギルドに花を増やすことを画策している。

・今回のクエレブレでの一件については妖精の件とエルフ・メリアの件があったため、内心激怒している。
　(表には出していない)

・精霊の涙の一件に関しては、安易な取り扱いをしたことを悔いており、同じ轍を踏まないと心に決めている。

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