"星砕く銃士"ルーファウス・ヴァイスクーゲル
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 1
- 言語
- 交易共通語(話/文)、地方語、エルフ語(話/文)、リカント語(話/文)
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 13/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 25/20(浮遊)
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器(本体) | 12 (19) | 2d6+13 | 12 (19) | 6 | 60 | 69 |
| ボード | ― | ― | 12 (19) | 7 | 70 | ― |
| ショットガン・ゼロレンジ | ― | 2d6+15 | ― | ― | ― | ― |
| ハニカム・ファイア | ― | 2d6+3 | ― | ― | ― | ― |
| バースト・ショットガン | ― | 2d6+12 | ― | ― | ― | ― |
| レーザー・バーンオフ | ― | 2d6+9 | ― | ― | ― | ― |
- 部位数
- 2(本体/ボード)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●全身
[常]手加減
あらゆるダメージをどれ程受けても死なない(HP0以下にならない)代わりに、あらゆるダメージを何れ程対象に与えても殺せない(HP0以下にならない)
この能力は自身の能力を著しく制限している者にのみ発現する
●本体
[常]弱点
銀製の武器、及びこの部位が受ける「水・氷」属性の物理・魔法ダメージを+2点
[常]異貌
防護点+2、打撃点+1のボーナスを得る
[主]魔動機術8レベル/魔力13(20)
[主]神聖魔法4レベル(アールマータ)/魔力9(16)
[常][宣][主]魔法適性
《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大/数》を習得している
[常]ルーファウス・カスタム
この武器は「射程:2(30m)」で装填数6のカテゴリ《ガン》の武器として扱う
[補]マグチェンジ
武器の弾丸を完全に装填する
[補]ショットガン・スラスト
弾丸を1発消費してエリア移動を行う、その際による移動は「制限移動」として扱い、また乱戦エリアの影響を受けない
この能力は1ラウンドに2回まで行使出来る
この能力を行使時、本体のMPを「2」点消費する
[主]ショットガン・ゼロレンジ
「対象:1体」「射程:接触」の武器による零距離での散弾発射を行い、対象に「2d+15」の魔法ダメージを与える
この能力を行使時、本体のMPを「2」点消費する
[主]ガンスリンガー
対象に武器による魔法ダメージを与える
この際、射程や形状、ダメージや対象の異なる3種の何れかを任意に選べる
- ハニカム・ファイア
- 「射程/形状:1(10m)/射撃」「対象:1体」に、二挺形態に切り替えたショットガンで蜂の巣に変えるような高速連射を浴びせ、対象に「2d+3」の魔法ダメージを3回与える
- バースト・ショットガン
- 「射程/形状:1(10m)/射撃」「対象:1エリア」に3連続で散弾を打ち出し、対象に「2d+12」の魔法ダメージを与える
この弾丸は命中力判定に+2のボーナスを得る - レーザー・バーンオフ
- 「射程:自身」「対象:1エリア」に短射程レーザーで地面ごと焼き払い、対象に「2d+9」の魔法ダメージを与える
また打撃点決定の出目が10以上だった場合、その対象は続く10秒(1R)間、あらゆる補助動作や宣言特技を行使出来なくする
この能力の行使には武器に弾丸を3発以上装填されている事が条件であり、3発の弾丸を消費する
この3種の能力は何れも連続した手番には使えない(どの攻撃を使用しても、次の手番には何れも使えない)
能力を行使時、本体のMPを「3」点消費する
●ボード
[常]雷に弱い
この部位が受ける雷属性の物理・魔法ダメージを+3点
[常]飛翔
[部位:本体]の命中力・回避力に+1のボーナスを得る
[部位:ボード]のHPが0以下になれば、この能力は失われる
[常]緊急回避
このキャラが回避力判定を行った時、出目を確認後に1度だけ振り直せる
この効果は1日に1度のみ使用可能
戦利品
- 自動
- 金貨袋(1000G/-)
- 2~6
- 銀貨袋(200G/-)*2d
- 7~12
- 銀貨袋(300G/-)*2d
- 13~
- 金貨袋(1000G/-)*1d+1
解説
「丁度良い、マギテックギルドの仕事で溜まりに溜まった鬱憤晴らしに付き合って貰おうか」
マギテックギルドでの業務をこなす傍ら、"鬱憤晴らし"として冒険者稼業も兼業する男
魔改造を施した愛銃とイクシードボードを駆り、散弾を撒き散らすその戦闘スタイルは苛烈その物
「ショットガン・バレット」を駆使した独自の体術や射撃は一線を画しており、彼の代名詞である
その一方で射手としての技量も高く、魔動機術による攻撃も多岐に渡る
そんな彼は最近ある二つ名を幾度も聞く様になり、
自身の二つ名とも似ている事から仕事に支障が出ない程度には気になっている