容姿・経歴・その他メモ

住んでいた名もなき小さな村を何者かに滅ぼされた男
村を滅ぼした張本人を憎んでいる
実際村などどうでもよかった、ただ村のクズどもを殺したかった
目的のためならどんなこともする
村を滅ぼした張本人を探している
その辺で野垂れ死んでいる冒険者から盗んだもので過ごしている
死体漁りしかしないというルールが自分の中にある

死体漁りをし追い剝ぎをしているところから羅生門(ラクシャラウゲート)
彼はそもそもとして体が傷だらけで、さらに来ている装備も相まって亡霊(ゴースト)と呼ばれている

かつて村では虐げられていた元奴隷
ナイトメアに対してとても友好的で、とても寛容的、親しい存在のように感じている

性格はどんな手でも使う
生きるためにどんな手も使う、生きるためならプライドもクソもない
盗みはあくまでも生きるための行動、悪ではないと思っている、ただし死体から物は盗まない
「俺は生きてる者からは奪わない…死んでるやつの持ち物はあくまでも『持って』るんじゃなくて『落ちてる』からな。」
「『落ちてる物』を『拾って』…何が悪いんだ？」
「冒険者なんて、皆モンスターから『落ちたもの』を『拾って』生きてるじゃないか」
「それと同じだよ、俺のやってることは」

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