〇〇ちゃん呼び
気をつけてないと友人の名前を間違えて呼びそうになる。
料理出来て偉いねぇ〜と思ってる。
灯火亭の中だとリーダー…というより、中心人物って感じがするかな～
あと、ナイトメアに対するエリーの好感度は高いため、何かと気にかけている。ただ、デリカシーはあんまり無い。悩んでる？強くなればいいじゃん！あまり相談には向かないエリー
少なくとも、貴女にだけは私の目的を知られたくない。

〇〇さん呼び
見かけによらず優しい…。
さん付けなのは、初見で見た目と性別が分からなかったから。
灯火亭の中だと、副官ポジションなんだろうなぁ
あの子を見つけたら出ていくつもりなのに、思ったより仲間と認識されてて意外。少し揺らいじゃうじゃないですか。…これに関しては、私の問題なので出ていくつもりではありますが。

〇〇くん呼び
ドゥ様信仰も気になるよなぁ〜。
シンプルに殴るだけの私とは違って本職のバトルダンサーってこんな感じかぁと思ってる。

〇〇ちゃん呼び
いつも助かっておりますorz
のほほん、おっとり系でカワイイなぁと密かに思ってる。

〇〇ちゃん呼び
魔法に思うところがない訳じゃないんですか、心優しい人だからきっと大丈夫。
あと、自分は先輩か後輩かわかんなくなる。

〇〇くん呼び
絵を描いてくれて、ありがと～！絵が下手だから、助かります！
半分くらいツッコミしてくれるとわかってて話しかけることが多くなってる。獣化の時は素だけども。
ただ、お互いにある程度のラインは引いてるだろうなぁ。
私と同じ。と思っていたけど、たぶん違うんだろうな。懲らしめる…だもんね。

〇〇ちゃん呼び/〇〇ちゃん先生呼び
お勉強を教えてもらうって、こんな感じなんだな。ユーシズに行けてたらこんな感じだったのだろうか…。
家の話をしてもらったから、私の家のお話も…しました。
今始めるにも遅いことはない。…なら、私も今からいい人になれるのかな

まだ会っていない

〇〇ちゃん呼び
すっかり雷属性のイメージが定着した。
…ところで、私の話している言語が今までわからなかったって本当ですか…？交易共通語のつもりでしたが………
今まで家族や友人と話す時は気にしてなかったんですが…

【2話追記】
大事な約束をナイトメアの友人と交わしたことがある。具体的にどんな約束をしたかは不明。
【幕間7追記】
家族を皆殺しにされた時、友人から
「貴女は私を道標にして道を進むの。私だけを、私を殺すことだけを目標にこれからの人生を歩むの。そして、いつか私と同じところまで堕ちてきてくれる？約束。友達との約束は破っちゃダメだよ。」
と言われる。

両親が冒険者で母がアルケミスト、父がマギテック。話の中で魔道学院に進ませる計画が持ち上がっていた。
【幕間5追記】
エリーの誕生日にユーシズで友人と2人暮らしをし、春から入学の予定だった。
しかし、誕生日の半年前の時点で2人暮らしをすることが叶わなくなり、さらに半年後の誕生日にとある事件が起こり、家族が亡くなったことで計画は頓挫。現在に至る。

【2話追記】
付与術師は母から聞いて習っていたもの。発明家は父が大衆向けの魔動器具を作りたいからと言って習っていたもの。魔導学院ではマギテックで入ってほしいと言われていたが、エリーを含めて娘三人の才能はアルケミストの方があったみたいだ。ふと、錬金術を改めて勉強してから家族のことを思い出した。同級生や先輩後輩などの単語を使うのは、魔導学院に入る予定で事前に覚えていたもの。

【3話追記】
家族のように一緒に過ごしていた友達が魔法使いだったらしい。深智魔法だとかなんとか。

【幕間5追記】
誕生日に家族を亡くす。
暫く塞ぎ込むが、約束を果たすために家を飛び出す。
その際に花を供えるのを忘れてしまったらしい。

【幕間7追記】
友達に復讐をする。
ずっと友達でいようと誓った人がいた。ある時不慮の事故で亡くしてしまう。しかし、蛮族によって蘇生。理由は未だわからないが、何かがあり闇堕ちする。
だからこそ、私はもっと強くならないといけない…