アズラ・ド・メルディーン
プレイヤー:ろんしゃーにMk-2
初歩的な事だよ。私は初歩しか知らないが。
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 女性
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 5
- B
- 5
- C
- 7
- D
- 8
- E
- 9
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 20
- 生命力
- 19
- 知力
- 14
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 31
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- ファイター
- 4
- スカウト
- 4
- セージ
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《斬り返しⅠ》
- 《回避行動Ⅰ》
練技
- 【ガゼルフット】
判定パッケージ
スカウト技能レベル4 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 6 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル4 | 20 | 6 | ― | ― | 7 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングスピア(両手) | 2H | 20 | 6 | 30 | 10 | 7 | ||
ロングスピア(片手) | 1H両 | 20 | -1=5 | 25 | 10 | 7 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル4 | 20 | 6 | ― |
《回避行動Ⅰ》 | ― | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | 非金属鎧 | ||
合計: すべて | 7 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 帽子 | 憧れの人が付けていたものと同じ商品。 | |
顔 | ひらめき眼鏡 | 見識判定、探索判定に+1 |
- 所持金
- 725 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
背負い袋
水袋
小型ナイフ
火口箱
ロープ10m
たいまつ6本
スカウト用ツール
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
かつて凄腕の私立探偵と出会い、憧れを馳せる少女。
冒険者となりまた『彼』と出会うため、そして『彼』を超える名探偵となるために、彼女は鍛錬を続ける。
わずか2日間だけしか彼とは会っていないので、『彼』は恐らくアズラを覚えていない。
アズラも『彼』に対して深く知ることはまだできていない。
ちなみに、結構脳筋。
ポンコツ推理を披露することもたまにある。
履歴
濡れ衣を着せられたことがある
異性の家族がいない
命を助けられたことがある
冒険の理由︰探している人がいる
12歳の頃だった。その時の私…アズラ・ド・メルディーンはただの町娘の一人に過ぎなかった。
はっきりと言わせてもらうと、私は頭が悪い。故にこのまま何事もなければ私の中の好奇心といったものが刺激されることもなかっただろう。
だが事件は起きるものだ。立て続けに二人の町娘が殺されたという。それも私の身の回りの町娘が死んでゆく、その疑いの矛先は私に向いたのだ。
事件は起きるもの、そしてそれは解決されるもの。解決のために来たのが彼…私が思いを馳せる、かの私立探偵だったのだ。
その時の私は心を痛めていてね。彼に対しても嫌な態度も取ってしまったさ。
しかし彼は類稀なる洞察眼で私が犯人でないと断定し、それを伝えてくれた…私はその時に確信したんだ。彼なら、本当の犯人を暴いてくれるだろうと。
その後、彼は次々と証拠を集めていった。後から隠れて追いかけてみたが一瞬で見つかってしまったね。
さて、その二日後の晩だ。妙に外が静かだと思いながらも私は寝床についていた所だったよ。
母親は出かけている、私は家に一人ぼっちだった。
窓が開いた音が聞こえて、私はすぐにクローゼットの中に隠れたんだ。
…家に押しかけてきたのは向かいの家の町娘だった。
全身の肌で感じ取ったよ。彼女に見つかったら…殺される。
息を押し殺して隠れたさ。そうして私の部屋に町娘が入ってきた所だった。
扉が開く音と共に彼の声が聞こえたんだよ。
彼が助けに来てくれたんだ。私はクローゼットの中から飛び出して精一杯の悲鳴を上げた。
すると彼女がおぞましい怪物へと変貌し、私に襲いかかった…
しかし駆けつけてきた彼は棒術や見慣れない拳法を使い、一瞬にして怪物を倒してしまったのだ。
一瞬の出来事だったが、鮮明に目に焼きついているよ。
そして彼は皆の前で事件の真実を告げたことで、私は無罪放免となったんだ。
しかし、礼を言う前に、名前すらも聞けずに風のように彼は去ってしまったんだ。
…彼にもう一度会いたい、そしてかの日の謝罪も、恩人への礼も、そして彼の名前を聞くことも、私にはできなかったのだから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
初期レギュレーション | 7,0004,800 |
| 筋力×3 | 生命×1 知力×1
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 0 | 5 |
収支履歴
ロングスピア::-220
ハードレザー::-340
カイトシールド::-500
冒険者セット::-100
ひらめき眼鏡::-4000
スカウト用ツール::-100
帽子::-15