ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アシュ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アシュ

プレイヤー:蜜猫りあん

今度はあたしが
"首を刎ねて"あげるのだわ

種族
リパス種タビット
年齢
22
性別
不詳
種族特徴
[第六感][暗視]
生まれ
森羅導士
信仰
なし
ランク
穢れ
7
5
10
5
6
4
8
17
7
成長
0
成長
0
成長
2
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
16
筋力
14
生命力
13
知力
24
精神力
14
増強
増強
2
増強
2
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
4
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
22
MP
17
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,000
残り
0
総計
5,000

技能

バトルダンサー
3
ドルイド
1
セージ
1

一般技能

プロスティチュート
5
パフューマー
2
ダンサー
3

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《回避行動Ⅰ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ドルイド技能レベル1 森羅魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
バトルダンサー技能レベル3 16 5 5
《武器習熟A/スタッフ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
アイアンバンド 2H 16 +1=6 31 12 6 〈宿木の棒杖〉
キック 1H# 0 -1=4 5 12 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
バトルダンサー技能レベル3 16 6
《回避行動Ⅰ》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ポイントガード 1 1
アイアンバンド 16 1
合計: すべて 8 1
装飾品 専用 効果
右手 スマルティエの疾風の腕輪 敏捷+2
スマルティエの怪力の腕輪 腕力+2
所持金
203 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

〈宿木の棒杖〉

〈ベルトポーチ〉

水袋
火口箱
ナイフ

消耗品

保存食[7]
アウェイクポーション[1]
魔香草[1]
ヒーリングポーション[1]


名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

所属:ヴァグランツ


本名はアシュレイ・アーシェ。
明るい茶色の毛並み、目の周りが仄かに桃色を帯びる。ネザーランドの体毛にホトに似た耳と柄を持つ、デカタビット。
120cmくらいある。

サイレックオード、トリネスの星屑に住んでいた。
空遊ギルド所属の空跳ぶタビットのショーガール兼、薬草・食料の流通周りの担当。

あ、オスである。まぁ、他の人族にはわかるまいよ。語尾の「なのだわ」が妙に鼻につく。

ドルイドの術と身体能力を駆使した翼を持たぬ空翔びが自慢であり、暗視を利用し光を纏って空で跳ねるショーはシーンを誂うようだ、とタビットから特に人気があった。
素行に問題……というか枕営業の達人でもあり、まぁ、空では許されてもねぇ……という冒険者ギルドとのアレコレで、放浪者として空遊ギルド所属のままでの冒険である。

現在は調達任務、サイレックオードに「おいしい農作物」と「海産物」、空島で手に入らない薬草などの補充が目的。
が……技術の研磨や美味い飯など、ついつい足を伸ばしすぎた結果が「このクソデカい船めっちゃすごいのだわ!」である。

他の冒険者達の船が難破するしばらく前のこと。

賑やかしに甲板で踊り、調子に乗って海上にてウイングフライヤーを駆使して跳ね回っていたが
空とは違い。
っていうかでっかい魚みたいなやつを踏んだ気がする……

そして、気付いたら……島に居たのである――


ほんとのこと

サイレックオードに昇る遥か前の頃。

どこか――思い出せない草原と森の果て。
蛮族、蛇の魔術師率いるそれらに襲われた。その前の事はあまり覚えていない。
父は優秀な銃手だったし、母は魔術師だった。
ただ……一撃で倒れなかった大柄な蛇と、それが連れていた透明な何か。
母の術も届かなかった。

結局、旅を続け隠居した2人には勝つこと叶わず。
逃げろと言われても間に合わず。
結局、干し肉2つと生き餌になっただけの子供の頃の記憶はそこで途切れている。
たった一人のリルドラケンの女性、冒険者ではないと名乗ったその人が救ってくれたその日から、また記憶が鮮やかに戻る。
ミリッツァの信徒だと話を聞いた。
自分より小さい橙色のタビットの話をしきりに持ち出すが、頻繁に足裏の匂いを嗅いでくるしその話をするのはどうかしている、と思った記憶は今でも鮮やかである。

あの時自分の前に両親を立たせず、両親の前に立てたのなら世界は変わったのかもしれない、その後悔から
体術と「風の翼」を真似た魔術を体得し少しの間だけその放浪者と旅を続けた。

たどり着いたサイレックオードで師と別れ、空を取り仕切るリルドラケンの空遊ギルドで研磨を続けている。
神は存在しないはずだけれど、もしかしたら人が信じるそれらは、見守ってくれているかもしれない、と心に思うところはある。辺境の村にある、孤児院にたびたび戻ると言っていた彼女の故郷の神殿はいつか見に行ってもいいかもしれない。

いい香りがするので、という理由で雑な彼らには永遠に性別が間違えられているが吝かではなく
それのおかげで夜遊びも覚えたので悪くはない。恩人の神は女性にしか話さないらしいので。

それからしばらくして
親分への仕事の依頼で地上に向かうことになった。
地上の食べ物の知識は生まれで少し詳しいし鼻もいいのだ。

お土産、たくさん持って帰ろう。
ついでに――恩人の孤児院へ辿りつけららいいな、と。

生まれ表

生まれ表ヴァグランツ
・蛮族の食料

ハプニング表
・ひとり生き残ってしまった
・一夜の恋しか出来ない
・自分のせいで誰かを傷つけた

冒険に出た理由
・目指すべき場所がある

ヴァグランツになった理由
・冒険者ギルドに馴染めなくて

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,000 3,600 筋力×2
取得総計 5,000 3,600 0 2

収支履歴

冒険者セット::-100
ポイントガード::-100
保存食[7]::-50
スマルティエの腕輪::-900*2
宿木の棒杖::-100
背負い袋::25
毛布::20
ロープ::10
たいまつ::3
ベルトポーチ::-15
アイアンバンド::-990
魔香草::-100
アウェイクポーション::-100
ヒーリングポーション::-100

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