容姿・経歴・その他メモ

１、貧しい農村生まれ
２、恵まれた教育環境
３、不自由な身の上がら、自由になれた
４、自分や家族が奈落の魔域に落ちた
５、投獄されたことがある-無実の罪
６、家族を養うため
７、司馬さんのキャラに安心する

パルティオは貧しい農村に生まれた。領主から借りた土地は痩せていてわずかな収穫から土地のレンタル料（租税）を支払うと生きていくのがやっとの苦しい暮らしだった。パルティオは７歳以上から課せられる領主様への労役義務（税の一種）のため、父とともに領主ノートメア伯の荘園に訪れる。
「父ちゃん領主様の敷地は色が変だね、あの先真っ黒だ」
「わしも毎年通っているが、こんな気味の悪い景色は初めてだ」
そう！領主の敷地は奈落の魔域に飲み込まれていたのだ！パルティオと父はそれが奈落だとわからず足を踏み入れてしまう。
奈落の魔域には農民だけじゃなくノートメアの息子コルネリウスも飲み込まれてしまった様だ。
コルネリウスは、パルティオと瓜二つだった。

奈落の魔域は魔物の巣窟、中に飲み込まれた人々は皆、殺されていった。パルティオと瓜二つだったコルネリウスも・・
パルティオが絶体絶命だと思った時、奇跡がおこる！ノートメアの私兵が魔域のコアを破壊しパルティオは助けられるのだった。
パルティオはコルネリウスと勘違されノートメアの息子として領主の息子として生活する様になる。
ノートメア家は１５歳の成人の時に、血の儀式を行う。それはノートメア家の血が流れていなければ発動しない儀式だった。パルティオはこの儀式によって偽物であることがバレて投獄される。

投獄されて数日後、ノートメアの城が何者かによって襲撃を受けたようだ。それにより牢が壊れ、逃げ出すことができた。

パルティオは故郷の村にもどることにした。母や兄弟のいる家族の元へ・・・
故郷にもどると、母は病で亡くなり、兄弟が教会孤児院で引き取られていた。
パルティオは兄弟や教会孤児院への力になるために神官になるために修道士として修練にはげむ
しかしパルティオの能力はイマイチ（能力的にな！）修道士しての幸先は暗く神官になるのは難しいよ感じであった。そんなある日、神からの声がパルティオに届く！（神聖魔法が使える貴重な人に神から選ばれたぞ！）
運よく神の声が聞こえるようになったパルティオは、能力的にはイマイチ（まじ泣）だったが無事に神官になることができた。
無事に神官になることができたパルティオはその能力を発揮し、人々を！兄弟を助けるために冒険者になるのだった！！

履歴

1：魔法拡大／数
3：防具習熟/金属鎧A
5：MP軽減/プリースト
7：頑強＆タフネス
9：防具習熟/金属鎧S　or 足さばき

セッション履歴

収支履歴