ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ゲルド・ホワイト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ゲルド・ホワイト

プレイヤー:白き魔女ゲルド

種族
エルフ
年齢
20
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
操霊術士
信仰
妖精神アステリア
ランク
穢れ
0
9
4
13
6
9
3
9
8
10
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
18
筋力
7
生命力
14
知力
21
精神力
23
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
6
HP
23
MP
32
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,000
残り
778
総計
5,778

技能

コンジャラー
3
フェンサー
1
スカウト
1
レンジャー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大/範囲》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 4
レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 4
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
交易共通語
魔法文明語
エルフ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル3 操霊魔法 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル1 4 3 -1 2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
ククリ 1H 4 3 4 9 2
ストーン 1H投〈投擲〉 1 3 1 11 2 射程10m/打撃武器・スリング用の球
1H投〈ソード〉 3 3 3 9 2
1H投〈ソード〉 3 3 3 9 2
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル1 4 4
防具 必筋 回避力 防護点 備考
クロースアーマー 0
バックラー 1 +1 0
クロースアーマー 1 2 自然迷彩用 イーディスに貸してる
合計:フェンサー/すべての防具・効果 5 2
装飾品 効果
背中 ロングマント フード付き
左手 魔法の発動体 指輪型
ダガー 投擲&予備用に腰に用意してある
所持金
834 G
預金/借金
G

所持品

食器セット (12) × 1
冒険者セット (100) × 1
保存食1週間 (50) × 1  残6日
調理道具セット (50) × 1

アウェイクP (100) × 1
救命草 (30) × 3
油 (20) × 2

背負い袋 (50) × 1
ぬいぐるみS (30) × 2 …… 1個は親が幼少時親が買ってくれた物 人型天使の羽付き

名誉点
42
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長
170
体重
65
経歴
両親は死んだと思ってる
冒険者として流浪してきたけど、世間をあまり知らず割と脳天気
流浪中も森の中で過ごしていた期間が長く、野営は平気

幼少時はアヴァルフの南東の森の湖畔で家族だけで暮らしていた
両親(フェアリーテイマー)の元で妖精に囲まれ、必要な物を購入するとき以外人里に降りる事も無く過ごしていた。
特に風と水の妖精に好かれ日頃から家の手伝いの合間によく戯れていた。
17の時にタンノズに連れられ川を遡上してきたリザードマンの群れに襲われ、両親と共によく遊んでいた妖精が盾となり逃がしてくれた。
人里で助けを求め家に戻った頃には家は破壊され何も残っておらず、遊んでくれていた妖精と複数のリザードマンの死体だけが残っていた。(両親とタンノズの死体はなく行方不明)

人里で暮らそうと思ったが身寄りもなく、死んだ(と思ってる)両親や妖精(こっちは死んでる)にもう一度会いたいと思い、フェアリーテイマーではなくコンジャラーの道を目指す事に。
生活費を稼ぐためにそのまま冒険者になろうと行動するがどうしていいかわからず、とりあえずと稼ぐためにも冒険者ギルドのある町へ移動。
日銭を稼ぎつつ流浪する内にランドール地方の南東部に位置する街レイネシールへと流れ着くこととなる。

そんな過去はあるものの、幼少時から妖精と戯れていたせいか考え方は比較的楽天的で脳天気。
世俗と関わってこなかったので世間知らずで知識もあまりないが、その分魔法機文明に対しても特に偏見などは無い。
父が身長165で母が160のエルフで、自分が一番背が高かったため自分はエルフの中でも背が高い方だと思っていたのに、人里に降りてみれば実は平均以下しかなかったことがショックでちょっとしたコンプレックスになっていたりする。
「俺はまだ成長期だ!」と心の中で言い張ってるちょっとかわいそうなところがある。

森の奥で両親と共に自活していたし、流浪中は森の中で過ごすことが多かったために野営は平気。
食料も動物を狩ったり自生しているハーブや木の実などで料理を作るのが好き。
手持ちの人形は子供の頃に親に作って貰った思い出の物と、魔法用の物と1個ずつ持っている。


実は両親は生きており、再襲撃されないように逃げたタンノズを追い掛けていた。
追跡して仕留めるのに2週間かかり、戻った後(戻ってくるための期間を合わせて3週間かかっている)息子が冒険者として旅に出たことを知り慌てて追い掛けた。
「あの時複数相手に戦うことと追跡に手一杯で、壊された家に書き置きするのを忘れていた・・・・」というミスに気付いた時には後の祭り。
その時には既に町へ行き冒険者登録をして旅立った後で追い掛けようもなく途方に暮れていたが、どうしょうがないので元の湖畔に戻り生活している。
寿命は長いので、生きていればいつか帰ってきてくれるだろうと思い日々を過ごしている。
親もやはり楽天的だった、血は争えない。

履歴

一般技能

料理人LV5 狩人LV3 漁師LV2

捕って食う 穫って食う 採って食う

どうせなら美味しく食べたい! の結果こうなりました

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成
2/6 1,290 16 生命
ストーリー1話
3/6 4,488 276 26 器用
0
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
取得総計 5,778 42 2

収支履歴

食器セット ::-12*1
冒険者セット ::-100*1
保存食1週間 ::-50*1
調理道具セット ::-50*1

アウェイクP ::-100*1
救命草 ::-30*3
油 ::-20*2

背負い袋 ::-50*1
ぬいぐるみS ::-30*2

チャットパレット