容姿・経歴・その他メモ

●容姿の自己紹介
「私は白桃色の長髪に青い目、エルフの特徴である長い耳の巨乳美少女よ。
　自分で言うのもなんだけど、エルフだから可愛いのは事実だし、
　年齢を聞いた人が胸を見て「嘘だろ？」という目を向けてくるのよね…」
「実家で剣術を学んで動きやすさ重視の服装をしていくうちに露出が多い服装を
　好んで選ぶようになったけど、別に露出狂じゃないのよ？
　街中を水着で平然と歩けるくらい女冒険者なら普通でしょ！…だよね？」
「ママだって屋敷を薄着と水着で歩いてるわ！パパも気にしてないし」

●解説
　良いとこ出のちょいお嬢様で言葉遣いも状況できちんと変えられるし礼儀作法も身に着けている。
　剣士の訓練を小さいころから続けていて面積が少ない服装を選ぶくせに素材やデザインにうるさく金をかけている。
　詳しくは着替えセットと礼服と防寒着の収支履歴を見よ。

●経歴の実況解説
「ちょいお嬢様だけど剣術と魔法と学術が好きで実家で暮らしながら冒険者になったの。
　親が決めた婚約には特に文句もないし冒険者になる我儘も聞いてもらったから、
　婚約者が望むなら結婚したら残念だけど冒険者は引退ね…とまで考えてたのよ。」
「なのに、なのに…
　婚約解消宣言！からの宣言前に横に女連れてるじゃん！！からの濡れ衣攻勢！！！
　そんな！ひどいわ！！何かの間違いです！！！」（びっくりマーク多めでお送りしております）
（あ！あの女、今私にだけ見えるように笑ったでしょっ！やばっはめフラだわコレ…
　こんなに用意周到だしこの濡れ衣、このままじゃ晴らせそうにない…大人しくしてたらダメだわ！）
「私、傷心旅行します！(戦略的撤退)
　こうなったら名誉点稼いで立場でマウント取ってやるわ！冒険者なめんなー！」

履歴

冒険者経歴は短いけどかなりハイペースで成長した。
冒険ばっかしてたわけじゃない（鍛錬はすごくしてる）けど
駆け出しや同レベルくらいのパーティに助っ人で入ってる感じで
何故かレベル差がつかないから助っ人に入ったパーティの人は
かなり鍛錬してると分かってる。
一番仲が良い（助っ人によく入る）パーティは、
ドワーフの戦士、リルドラケンのグラップラー、エルフのガンナー神官。
エルフのガンナー神官に魔法を教えてもらった。

樹海の街に入ったララ・アス・コン達は街を実効支配する蛮族たちとの交渉に臨むこととなった。
街の支配者テティスは蛮族同士の抗争で追いやられた者達を守ろうとしているらしい。
そのために凍神剣を火竜王から借りる話にのった一行は、樹海を抜けリザードマンの村の先にある火竜王の眠る山を目指す。
リザードマンの村では火竜王に生贄を捧げるために他種族を狩ろうとする彼らと戦闘し、これを撃破。
遂に火竜王の眠る洞窟の前に来た一行、生贄にされたコボルトの無惨な死体が転がるのを目に危険な交渉へと機を引き締めるのであった。

セッション履歴

収支履歴