身長

120cm(8歳)、154cm(16歳)

体重

23kg(8歳)、50kg(16歳)

髪色

黒

瞳

黄色っぽい透明色(右眼)、アンバー(左眼)

顔

右眼の下に泣きぼくろ

装飾品

大きい丸眼鏡

年齢

8歳→16歳

出身

性格

引っ込み思案、人見知り

好きなもの

友達、本、妖精

嫌いなもの

血、怪我、妖精

苦手なもの

知らない人

一人称

ユン(8歳)、私(16歳)

信条1

知識(肯定)

信条2

暴力(否定)

矜持

弱者を見捨てない

執着

侮辱を許さない

経歴1

忘れられない恐怖を体験した事がある

経歴2

絶対に知られたくない秘密がある

経歴3

決して手放せない小物がある

理由

恐怖に打ち勝つため

6系統妖精魔法を至高のものとする厳格な魔法使いの家系に生まれる
妖精魔法使いであるが、生まれた時から水・氷、火、風の妖精を行使する事が出来ない。また、その系統の妖精にも嫌われている。
土、光、闇の妖精から何かしらの加護か祝福の様なものが与えられているらしく、容姿にまで強く影響している。また土、光、闇の3系統の妖精の魔力の流れを見る事が出来る。
5歳の時に魔法の練習をさせられていたが、幼い魔力制御では祝福され通常より強まった魔力を上手く使えず行使もままならなかった。いつまで経っても上手く魔法が使えないユンに嫌気が刺した家族に無理やりに行使出来ない系統を含めた、6系統の妖精を召喚させ契約を結ぼうとした。だか、召喚は失敗し召喚した妖精が暴走しユンを襲う事件が起こった。事件後は魔法、妖精に関連する事に恐怖を抱く様になった。
その後は、家全体からも腫れ物の様に接される様になり、その後2年自室に引き篭もる様になる。
だか、昔から世話役であった執事のお爺さんだけはユンの味方であり、唯一心を開いていた。
7歳の時に執事のお爺さんに連れ出され外の世界を知る。その時に生涯の友人達と出会う。冒険者に憧れる彼らと共に色んな体験冒険をしていくなかで、心の変化があった。戦ったらするのは苦手だけど彼等の力になりたい、恐怖を克服したい思う様になる。
その後、自分で戦うのはやっぱり怖い為、執事のお爺さんに相談し書庫に連れて行って貰い手始めに操霊魔法を教わる事となる。
その後は、みんなを助ける魔法の研究、開発、修習をする様になる。その為魔法に関連する本を収集している。

x6 2d6
#1(2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6
#2(2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5
#3(2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5
#4(2D6) ＞ 4[3,1] ＞ 4
#5(2D6) ＞ 7[3,4] ＞ 7
#6(2D6) ＞ 12[6,6] ＞ 12