ディーナ・ディオパール
プレイヤー:ききり
「あーし?あーしは何肉でも、香辛料と塩さえあればイケるからさ」
- 種族
- ティエンス
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [通じ合う意識]
- 生まれ
- 魔法使い
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 12
- 心
- 10
- A
- 7
- B
- 6
- C
- 6
- D
- 9
- E
- 7
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 3
- 成長
- 4
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 19
- 生命力
- 25
- 知力
- 20
- 精神力
- 26
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 40
- MP
- 53
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 23,000
- 残り
- 0
- 総計
- 23,000
技能
- ソーサラー
- 5
- ライダー
- 5
- コンジャラー
- 4
- セージ
- 4
- アルケミスト
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
- 《MP軽減/ソーサラー》
騎芸
- 【探索指令】
- 【騎獣強化】
- 【遠隔指示】
- 【HP強化】
- 【特殊能力解放】
賦術
- 【ヒールスプレー】
- 【バークメイル】
判定パッケージ
セージ技能レベル4 | 知識 | 7 | |
---|---|---|---|
ライダー技能レベル5 | 運動 | 7 | |
観察 | 8 | ||
知識 | 8 | ||
アルケミスト技能レベル2 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
海獣語 | ○ | |
ドラゴン語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
リカント語 | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル5 | 真語魔法 | 8 | 8 | +0 | |
コンジャラー技能レベル4 | 操霊魔法 | 7 | 7 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル4 | 深智魔法 | 8 | 8 | +0 | |
アルケミスト技能レベル2 | 賦術 | ― | 5 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 19 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 〈ソフトレザー〉 | 7 | ― | 3 | ||
盾 | 〈ラウンドシールド〉 | 6 | ― | 1 | ||
他 | 〈ブラックベルト〉 | 1 | ||||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 〈色眼鏡〉 | 〈眼鏡〉相当。焼きワイン色。 | |
顔 | 〈味覚のピアス〉 | 味覚を鋭敏に。薬品学+2 | |
耳 | 〈耳飾り〉 | バチバチ。 | |
右手 | 〈知性の指輪〉 | 知力を+1、壊すと+13 | |
左手 | 〈魔法の発動体〉 | 手の甲に安価な触媒の宝石をあしらった革手袋。 | |
腰 | 〈ブラックベルト〉 | 防護点+1 |
- 所持金
- 650 G
- 預金/借金
- ―
所持品
だいじなもの
〈ドンダウレスの騎獣占有証〉
消耗品
〈冒険者セット〉
予備の〈知性の指輪〉
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 10 | 10 |
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
Q.このPCは何?
A.Lycorisさんによる単発卓「かいじゅうのマーチ」で使うソサコンライダーですわ〜!
A-3-5 | 許嫁がいた |
C-6-2 | 一所に5日以上滞在したことがなかった |
C-6-4 | 空腹のあまりに失神したことがある |
冒険に出た理由 | 故郷にいられなくなって |
「あのさぁ、確かに『どんな肉でも香辛料と塩さえあればイケる』とは言ったわ」
「言ったけどさ、こんな臓器も骨も混ぜこぜになったのはマジ無理」
「つか、家畜でもこんなんなってたら食えるわけないっしょ?」
「……イケる?マジで?やっば……」
──ディーナ・ディオパール、ミノタウロスの死骸を前にして
プロフィール
- 年齢
- 17
- 身長
- 188cm
- 体重
- 〈ダウレスの卵〉約49個分
- 髪
- クレッセント・ゴールド(ロングヘアーのツーブロックで、右目側の前髪が長い)
- 瞳
- ボルダーオパール(遊色効果付き)
- 肌
- やや白いが血色はよい
こまかめプロフィール(クリックで開閉)
- 一人称
- あーし
- 二人称
- あんた、〜サン
- 三人称
- あいつ
- 趣味
- ピアス収集
- クセ
- 後ろめたい時に頭を掻く
- 好物
- 肉類(一番はハンバーグで、特に安い屑肉を香辛料と塩で濃いめに味付けしたもの)、動物、静かな場所
- 苦手
- 煙草、人族、蛮族
- 悩み
- オウラムの食費、ティエンスであること
概要
★身体のあちこちにアクセを装着し、ピアスを開けた派手な見た目のティエンス。愛称はディーだが、そう呼ぶと顔を顰める。
☆髪型は一部を刈り上げたツーブロックスタイル。結ばずに腰のあたりまで伸ばした温かみのある豊穣の月の色の髪はややハネつつもまとまっていて、前髪は右目(というよりも目元)を隠すように長い。気が向いた時にはメッシュを入れたりする。
★目のクマと猫背気味な姿勢(それとティエンスらしい高身長)が威圧感と不健康そうな印象を周囲に与えがち。ただ、それ以上に透き通るような南国の浅海の色を湛え、光によって虹の如き様を魅せる青い宝石のような瞳が周囲の目線を惹き続ける。当人はそれが嫌なようで、普段は焼きワイン色のレンズの眼鏡(遮光効果はない)で隠しているが、集中する時は非常に見づらいらしく、すぐ額の上へと上げてしまう。
☆瞳と同じ色の宝玉を5個生やしている。内訳は胸の中心にひとつ、右手の甲にひとつ、髪で隠した右目側の額にダイヤ型で大きさが不揃いのものがみっつ。この宝玉が右側に偏って生えていることがコンプレックスで、時々重心の偏りを感じて苛つくことがある。アシンメトリーに開けたピアスや装着したアクセの数々はバランスをとる為でも、目立つ宝玉に目線を向かせない為でもあるとか。
★騎者としての相棒である、大きさだけはモルドンダウレス級のドンダウレスの『オウラム』に対してはもはや依存していると言ってもいいほどベッタリで、普段もなるべく一緒に過ごし、食事を摂り、寝ようとするほど。一度だけ宿の個室にダウレスを忍び込ませて一緒にベッドで寝てしまい、宿を出禁になったことすらある。場合によっては厩で寝ることも。
☆戦闘では【遠隔指示】でオウラムに前衛を務めさせ、自らは魔法で支援する。
履歴
「──えぇ、態度は悪いし、その、服装もおおよそ婦女子のものではありませんが、うちのディーナは立派な戦士です。あれでいて実直で、気配りのできる自慢の娘です」
「……ふむ、ミーティ?……あぁ、あの娘の親友……いえ……愛する者ですか。正直を申しますと、娘の事がよくわからない時は結構ありました。その、同性の、ですよ?ミーティを連れて駆け落ちなどした時は……恥ずかしながら、頭に血が昇ってアレコレ騒いでしまいましたよ。今になって思えば、私が古い価値観を持っていただけなのかも……む?彼女がどうかしましたか?」
──ディオパール家██代当主、█████████・██████=ディオパールへの聞き取り調査より一部抜粋
概要
★元は何処かの地主の一人娘として生を受け、壁の守り人としての活躍を期待されていたらしい。
☆が、地主である親は随分と荘民と親しく接する方針であり、それをいいことに同年代の子供たちから不揃いに生えた宝玉を揶揄われ続け、怒って喧嘩でやり返そうとすれば必ず父親に殴られたからか(ディーナの素質からすれば周囲の子供達より優れていたのは事実だったので、父親はそれを「上に立つ者として相応しくなってほしい」という想いからくる“厳しい躾の一環“という風に考えていた)、幼心にも人族に対する極度の苦手意識を持つ様になり、勉学や修練の場から抜け出しては村はずれにある森で小鳥や小動物と戯れる生活を送っていた。
★そんなある日、いつものように森へとサボタージュしに向かった彼女が見たのは、哨戒網を掻い潜り、村近くまでやって来ていたウルフ(『Ⅰ』450頁、『ML』100頁)の群れが、仲良しだった動物たちをいたぶり、食い散らす光景だった。後日、警備隊が冒険者の手を借りてこの群れの殲滅に成功したものの、その光景が、彼女に仄暗い興奮を与えたのだった。
☆強い者が弱い者を喰らう。弱い者は抵抗もできぬまま捕食される。たったそれだけの事が、彼女の心に深い感銘を与え、同時に腹の奥底に熱を帯びさせ、同時に満たされる事のない飢餓感を植え付けた。満たされたい、満たしたいという衝動のままに、新品の靴が泥と肉片と羽毛で汚れるのも気にせず、小さな翼を踏み躙り続けたあの日から、ただ何かを食べるだけでは満たされず、満たされないあまりに食欲を失い、空腹で失神するほどの飢餓感に気が狂いそうになりながらも、ディーナはそれとの向き合い方を考え続けたのだった。
★そして月日が経ち、彼女は成人を迎えた。そして、ある程度の真語魔法を使いこなせる冒険者として”奈落の壁“を目指す旅へと出発する日の前日の夜、7年の間に唯一できた人族の親友である小柄で可愛らしい少女を「大事な話がある」と湖へと誘った。
☆周囲では“あの”ディーナが過剰なスキンシップを行うことから「親友以上の関係ではないか」と噂されていたのもあり、少しだけ、ほんのちょっぴり、ちょっとだけ後ろめたいぐらいには意識していた少女が、湖のほとりで心臓をばくばくさせながら遅れてやってきた親友を潤んだ瞳で見上げたその日。卵から育てた自らの半身が、この日のために丁寧に磨き上げてきた爪と牙で最愛の者を蹂躙する様を見て笑みを浮かべたその時。ディーナは初めて、満たされる感覚を味わえたのだった。
★……味や食感は最悪で、おなかはあまり満たされず、後にその反省から香辛料や塩の大切さを説くようになったのはまた別の話。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
| 筋力×1 | 生命×4 知力×3 精神×4
|
| | ||
レギュレーション | 20,00024,000 |
|
|
|
| | ||
取得総計 | 23,000 | 25,200 | 0 | 12 |
収支履歴
〈冒険者セット〉 ::-100
〈ドンダウレス〉 ::-9000
〈騎獣用鎖かたびら〉 ::-1000
〈アイアンリベット〉 ::-2000
〈魔法の発動体〉 ::-100
〈アルケミーキット〉 ::-200
〈ブラックベルト〉 ::-3000
〈ソフトレザー〉 ::-150
〈ラウンドシールド〉 ::-100
〈耳飾り〉 ::-300
〈味覚のピアス〉 ::-2000
〈マテリアルカード緑B〉×10 ::-200
〈同上A〉×10 ::-2000
〈知性の指輪〉×2 ::-1000
〈魔晶石(9点)〉 ::-1800
〈魔晶石(6点)〉 ::-1200
〈魔晶石(2点)〉×2 ::-400