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ガルパラウラ
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 汎用蛮族語/ドレイク語
- 生息地
- 森、洞窟、湿地、魔域
- 知名度/弱点値
- 12/15
- 弱点
- 属性ダメージ+3点(炎)
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 8 (15) | 2d6+7 | 7 (14) | 8 | 48 | 19 |
- 部位数
- 1(武器)
- コア部位
- 武器
特殊能力
●ガルパラウラの特殊能力
[常]毒無効
[常]毒/7(14)/生命抵抗/消滅
・武器の攻撃が命中した場合、対象に「6」点の毒属性魔法ダメージを与える。
[宣]シールドバッシュ
・対象に2d6+7の物理ダメージを与える。
・攻撃が命中した対象の部位が一つだけだった場合、その対象を転倒させる。
[宣]全力攻撃Ⅰ
・打撃点を「4」点上昇させる。
・回避に「-2」の修正を与える。
戦利品
- 2-5
- 鋭い武器(100G/黒A)
- 6-9
- 意匠を凝らした武器(150G/黒A)
- 10-
- 豪華な武器(500G/黒A)
解説
クレメリアに生息するケパラウラの近似種
エンバーウッド原住民の言語では、ケパとは賢者を、ラウラは蛇を表すという。
ではガルパは?その意味は「奉仕」。つまりケパラウラの奉仕種族ということになる。
魔法の使えないガルパラウラはケパラウラに従属する生態なのだ。