【覇龍の魔闘技】
(ラクシア)- 入門条件
- 50名誉点/ドレイク30名誉点
あるドレイクが編み出した魔法と体術を基礎とした人の姿での戦いの技。前提としてドレイクが使用する技であるため使用には高い筋力と魔法を介する知識が必要。多くの工夫が重ねられてはいるがかの英雄の技を再現するには至らず本領を発揮するにはかの英雄を源流とする魔剣の力が必要になる。
一般的なドレイクが習得することは少なく何らかの要因で竜化が行えないドレイクが習得することが多い。
この技は人に伝わり実用まで活かせる者は少数だが教えれるものも存在する。
流派装備
「ガレルヘイムの魔剣のかけら」
使用に際し必須ではないがこの流派の本来の力を発揮するのであれば必須である。
入手に際し購入は不可能でユーシズでマリウスが管理している迷宮もしくは魔剣の迷宮に潜って自らの手で手に入れる以外にはないだろう。
秘伝
この世界には本来死ぬはずの一撃に対しまれにhpが1で耐える現象が存在する。
あの力を意図的に引き出すことが出来ればこの世界の頂へと手を伸ばす一助になるだろう。
《竜の心臓》
- 必要名誉点
- 50点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- ガレルヘイムの魔剣の装備
- 限定条件
- MPが0である。
- 使用
- mpが0になった時自動で起動
- 適用
- リスク
- MPが満タンになるまでMPが消費できなくなる。
- 概要
- MPが0になった時魔力が急速に回復し続ける。
- 効果
《竜のオーラ》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- ガレルヘイムの魔剣を装備
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 概要
- MPを10*n消費してこの特技の行使に消費したのMP1/2 の以下の魔法ダメージを受けない。
- 効果
体から魔力を放出して魔力による攻撃を弾き飛ばす。
宣言できるnは冒険者レベル1/5/7/11/13で1から5まで変動する。
この特技で行使に消費したダメージ以上のダメージを軽減することはできない。