アビスシャーク
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 27/31
- 弱点
- 炎かつ爆発ダメージ+100
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 18/-
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(胴体) | 15 (22) | 2d+15 | 15 (22) | 7 | 91 | 56 |
深淵の核 | ― | - | ― | - | 10 | 50 |
- 部位数
- 2(胴体/深淵の核)
- コア部位
- 深淵の核
特殊能力
[常]深淵の核
毎ラウンド終了時に、全部位のHPとMPが「10」点回復します。
HPが0以下になっている部位の場合、HPを10にして復活します。
この効果は部位:深淵の核のHPが0になった場合に消滅します。
●胴体
[常]獲物を追う
主動作型の能力を使用した場合、その効果の対象と同じ対象に通常攻撃を行います。
効果の対象が複数体いる場合、その内1体に通常攻撃を行います。この通常攻撃に宣言特技の宣言は行えません。
[宣]押し潰す
打撃点を+4点し、命中時に次のラウンドに「麻痺」を2付与します。
麻痺
判定時、その判定を2回振り、より達成値が低い方をその判定の達成値として扱う。
判定を振るたびに数値が1減少し、0になった場合この効果は消滅する。
影矢のような「判定を2回振りより達成値が高いほうを達成値として扱う」特技や能力を使用する場合、それぞれの効果が無効化される。
[主]渦巻く/14(21)/精神抵抗力/半減
同エリアに行動していない「アビスシャーク」が自身含めて2体以上いる場合、「対象:1体」に「射程/形状:同エリア/起点指定」で「2d+20」点の水属性の魔法ダメージを与え、転倒させます。
同エリアに存在する「アビスシャーク」が2体を超える場合、その超えた数だけこの能力の効果の対象が増加します。
この能力は連続した手番に行えず、全ての「アビスシャーク」がこの行動を行った扱いになります。
[主]深淵の熱線/14(21)/精神抵抗力/半減
「対象:1体」に「射程/形状:1(10m)/射撃」で「2d+14」点の水+呪い属性のダメージを与えます。
この効果は部位:深淵の核のMPが10以上の場合にしか使用できず、使用した場合そのMPをすべて消費します。
また、「使用時に消費したMP/5」点だけ与えるダメージが増加します。
●深淵の核
[常]露出する核
部位:頭部のHPが0以下にならない限り、この部位はダメージや効果を受けない。
また、この部位はエリア内の総部位に加算されない。
[常]稼働する魔力炉
この部位のMPは戦闘開始時に0になる。
戦利品
- 2~7
- なし
- 8~11
- 鮫鱗(赤A/500G)
- 12~
- 深淵の核の破片(黒金A/700G)*1d6
- 12~※
- 深淵の核(黒金S/5000G) ※部位:深淵の核のHPがちょうど0になり12以上を出した場合、深淵の核の破片の代わりにこれを獲得する。