ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

二コレ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

二コレ

プレイヤー:TM2

種族
アルヴ
年齢
14
性別
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
けいせんし
信仰
ランク
穢れ
1
12
6
7
3
9
13
5
12
6
成長
3
成長
2
成長
5
成長
2
成長
1
成長
0
器用度
18
敏捷度
23
筋力
24
生命力
13
知力
20
精神力
13
増強
0
増強
2
増強
2
増強
増強
増強
3
器用度
3
敏捷度
4
筋力
4
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
34
MP
16+2=18
冒険者レベル
7

経験点

使用
33,000
残り
2,240
総計
35,240

技能

フェンサー
7
レンジャー
7
ウォーリーダー
7
エンハンサー
3
アルケミスト
1

一般技能

物乞い【ベガ
3
家政婦【ハウスキーパー】
3
医者【ドクター】
1

戦闘特技

  • 《挑発攻撃Ⅱ》
  • 《かいくぐり》
  • 《乱撃Ⅱ》
  • 《変幻自在Ⅰ》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》

練技

  • 【ガゼルフット】
  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【クリティカルレイ】

鼓咆/陣率

  • 【怒涛の攻陣Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】
  • 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】
  • 【強靭なる丈陣Ⅰ】
  • 【陣率:慮外なる烈撃Ⅱ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
  • 【怒涛の攻陣Ⅳ:爆焔】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル7 技巧 10
運動 11
観察 10
アルケミスト技能レベル1 知識 4
ウォーリーダー技能レベル7 先制 11
魔物知識
0
先制力
11
制限移動
3 m
移動力
25 m
全力移動
75 m

言語

会話読文
交易共通語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル7 13 10 -1 11
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ヘビーマレット 1H 10 +1=11 15 11 11
フレイル 1H 10 -1=9 15 9 11
フレイル 2H 10 -1=9 25 9 11
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル7 13 11
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
「無謀な」バックラー 1 2
合計: すべて 13 3
装飾品 専用 効果
チョーカー ✔MP 魔動機仕込みの特別製。身体の状況、データをとることができる。
背中 ウェポンホルダー
右手 筋力の腕輪
アルケミーキット
敏捷の腕輪
所持金
9,976 G
預金/借金

所持品

軍師徽章
冒険者セット
アビスシャード
アウェイクポーション
フード付きロングマント
魔晶石3*5
保存食*7
魔法文明の何か(時価1万近く)
スナイパー

マテリアルカード

BASSS
285
名誉点
149
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
チョーか50
ヴァグランツ20

23 研究対象

魔法使いや研究者に珍しい種族として研究対象にされていた。体を調べられる対象として不自由はなかった。

その研究者は彼女の命の恩人でもあり、自身がマナを消費するようなことが少ないことから、彼女にはふんだんにマナを分け与えている。そのため彼女はあまりマナに困ったことはない。

55体質が改善され、以前より健康になった。

彼女が限界を迎え、倒れこんでいると一人の研究者が彼女に救いの手を差し伸べた。どうやら研究者は医療に対しても知識があるらしく、その成果もあってか一名はとりとめることができた。

研究者からは定期的な運動を指示されており、多少なりに引き締まった体つきをしている。

36一定期間の記憶がない

彼女は何も知らない。ただわかることは気づいた時には満身創痍の状態で一人だった。ということだけだ。

11大ケガをした・大病を患った。

マナ不足により、衰弱しきってしまっていた。アルヴは元より蛮族のような扱いを受けていたため救いの手は差し伸べられず、どんどん衰弱していった。このことから自身がアルヴだということを嫌い。変色している左目を親しい人の前以外では隠すようになった。のちに奇妙な研究者によってマナを吸い込んだことから現在は復帰しているが、あのまま吸うことができていなければ彼女は死んでいただろう。

まだ見ぬ世界をみるため

彼女には不可思議が多い。珍しい種族でありながらその出世には謎が多く、彼女自身もそれを気にしている。自身が何者であるかを解明すべく彼女は冒険に臨む。

冒険に出る際には身体のデータをとり続けるため、特別製のチョーカーを渡される。彼女はそれを愛用しており、取られたり傷つけられることをひどく嫌う。

ウィルソンとの出会い

海岸を散歩していた際に、倒れているウィルソンを見つける。昔の彼女のように放置されれ場死んでしまうだろうということからか、彼を拾うことになった。拾ってから5か月後。彼は何かを探すべく、ここを出るという。興味からか、彼についていくことを決意する。

研究者について

名をラトゥルス=イーヴァロ。種族は人間であり、ラトゥと呼ばれることが多い。研究熱心な科学者であり、普段は温厚だが、研究のこととなると見境がなくなる。専門としているものは生態と穢れであり、彼女のような生きたアルヴは研究対象にするにはもってこいだった。彼女からは博士と呼ばれている。

冒険記録

博士は、研究者とは何ものにも記録をつけ保管するものだよ。とぼくに教えてくれた。せっかくだからぼくも記録をつけてみようと思う。
_最初の依頼__
○月✕日、ぼくはこの日、冒険者になった。でも、ぼくは冒険者としてはすごく経験が浅いから、だから最初はウィルに頼りすぎちゃった。そして、ぼくはひょんな事で名前はまだない亭で冒険者登録を済ませたんだ。でも、冒険に出るにはぼくとウィル、2人だけじゃ心元なかったから、ウィルは仲間を探そうって提案してきたんだ。ぼくは臆病だから、すごい不安だった。だってぼくはアルヴ。普通なら懸念されるような存在だから。でも、仲間になったのはナイトメア軍団だった。最初は目を疑ったよ。だってナイトメアって言ったら蛮族みたいなもんじゃない。だから、少し安心した。そんなこんなで始まった冒険は舞台を変え森へと進んでいく。なんでもそこは忘れ物の森って言うらしくて、そこの調査をしてきてって言われたんだ。で、その森には蛮族もいた。ぼくは剣術を博士に教えて貰ってはいたんだけど、初めてそれを生き物に振るったよ。しっかりと戦えていたかはわからないけど、少なくとも改善点は沢山見つかった。だから、次はそれを生かそうと思う。で、途中ウィルが謎の呪いの武器を触っちゃって、少してんやわんやしちゃったんだ。もしかしたらウィルは思ったよりもおっちょこちょいなのかもしれない。そんな中でも森の調査は順調に進んだんだ。森は正常そのものだったけど、ただ一つだけ恐ろしいことが起きていた。そこにはなりかけのシャロウアビスがあったんだ。早めに気付けたから良かったけど、気づけなかったらって思うと少し怖くなる。そんなこんなあったけど、依頼はしっかりとこなせたんだ。初めてぼくはぼく自身が稼いだガメルを手に入れたよ。また今度博士には美味しいご飯でもご馳走しようかな。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 2,500 30 器用×2
敏捷×1
知力×1
1 始まりの依頼 1,740 2,240 4 筋力
クロトさん
奈落をふさぐ森衛 2,100 2,094 7 器用
キャンペーン第三話:襲い来る狼の恐怖! 2,400 3,228 39 筋力
3,340 3,000 32 敏捷
筋力
道中 4,070 540 39 敏捷
4,590 1,794 19 筋力
敏捷
5,560 3,000 生命
5,940 49 筋力
生命
取得総計 35,240 18,396 219 13

収支履歴

::-1000::-870::-200::-2530::-620::-1000::-200::-50::-1500::+2550::-3000

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