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　歓喜
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　Ⅰ：魔術師
　✦　正位置　／　才能・アイデア・器用
　✦　逆位置　／　無計画・優柔不断・不器用
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◇信条：反逆（肯定）、自然（肯定）
◇矜持/執着：儲け話には飛びつく
●冒険に出た理由：一攫千金を狙って
□経歴1：商売を手伝ったことがある
□経歴2：毒を飲んだことがある
□経歴3：特定の異種族を好んでいる
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┃頭部形状：トラ
┃生まれ：畜生
┃幼少期：危険に敏感
┃事故や悲劇：故郷が戦争や襲撃で破壊された
┃少年期：戦いの理を知る
┃事故や悲劇：海を漂流した
┃青年期：魔力を練る
┃トラブル3：特になし
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●（）
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呼び方：

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呼び方：

　リカントの集落に生まれたが蛮族の支配地域に売り飛ばされ、とあるドレイクにより一つの『曲』となるべく飼育されていた。飼い主であったドレイクは商人であると同時に音楽家であり、“音律竜”の称号を得ていた。彼はスキロアに対して「音曲」を利用して様々な催眠と洗脳を施し、人間性を奪っていた。
　ある日、他蛮族との抗争の影響により催眠を持続させていた「音」が途切れた時、偶然に出会った妖精の手引きによる自由を得る。その後とにかくここを離れんと出向間近だった船に忍び込むが、嵐に巻き込まれて沈没。
　沈みゆく船から命からがら脱出したが陸地は遠く、数日間海を漂流した末にソレイユが暮らす島へと流れ着く。

　そこをたまたま通りがかった村の漁師の男に拾われ、「スキロア」の名前を与えられて家族の一員として受け入れられた。
　それまでの生活が『愛玩動物』だったため、決して少なくはないトラブルを起こすこともあったが、ソレイユ特有の楽観的な気質が幸いし、長い時間を掛けて集落独自の様々な風習にも徐々に馴染んでいった。
　中でもアギアスはもっとも中のいい友人であり、同時に集落内では『兄弟（ここでいう兄弟とは、集落独自の意味を持つ）』の関係性であった。
　
　冒険者になったのは自分を拾ってくれた集落に恩返しをするためであり、沢山お金を稼いで彼らにいい暮らしをさせてあげたいと考えている。
　ソレイユの村にいた時は太陽神ティダンを信仰していたが、冒険者登録の際に偶然貨幣神の名前を聞き、「縁起良さそう！」と信仰するようになる。といってもティダンへの信仰心が薄れたわけではなく、天気がいい日には村に伝わる方法でティダンへの感謝を示すこともある。
　社会経験が少ないため、お金欲しさに怪しげなビジネスに巻き込まれることもしばしばある。
　

【戦闘特技】
LV3 - 武器習熟A/ソード
LV5 - マルチアクション
LV7 - マリオネット or 頑強、（タフネス）
LV9 - 超頑強 or　
LV11 - 未定

・妖精召喚で手番消費しちゃうしLv5でマルチアクション取っちゃうのがよくない？
・どうせ獣変貌乗るし変幻自在は別にいらなそうではある。ていうかどうせ


【その他メモ】
・フェアテとフェンサーをバランスよく成長させる
・魔晶石をパリパリ割るのであまり高価なものは買わない
・宝石は適宜よいタイミングで買い足していく

【戦闘プラン(Lv1~3まで)】
①基本的に【サモンフェアリー】はボス戦で使用。呼び出すのは「エインセル」「ムリアンの群れ」「ノッカー」「ドゥナエー」。
├「ムリアンの群れ」は味方前衛に『魔法拡大／数』＋【ストーンガード】、【スネア】、『群れの攻撃』など
├「エインセル」は相手単体に『火の粉の舞い』or 【デイズ】、【デストラクション】など
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②《獣変貌》は【サモンフェアリー】を使わない場合、もしくは雑魚戦で使用。

③『魔力撃』は相手にもよるが基本的に攻撃ごとに使用。