眼帯と背中の得物を除けば、礼儀正しそうな神官っぽい少女。
よく言えば元気で好奇心旺盛、悪く言えば首突っ込みたがり。
止むをえないときには割り切るが、アビスアイを見られることは忌避しているようだ。

傭兵団長一家の末っ子。文字通り生まれたころから戦場だったから、そのうち当然剣を取ることになると思っていたし、勇名を馳せた両親に憧れてもいた。
しかしある日、遠征先で理由も知らぬまま突如教会に放り込まれ勉学漬けに。
それから数年しぶしぶ修行に励んでも、神官としていくらかの功を立てても呼び戻されることはおろか、連絡すら取れない。
やはり不気味な瞳が嫌われたかして捨てられたのだろう。でも、ひょっとしたら何か深い事情や何かの事件があったのかもしれない。
もともと抱いていた剣の道へのあこがれは過去を知りたい気持ちと結びつき。成人するやいなや、巡礼旅の許可をとって教会を飛びだした。

「皆様、依頼を受けた冒険者の方々ですね？」
「私、メルムディーナ・バドレットと申します。気安くメディナと呼んでいただいて構いませんわ。」
「修行を終えたばかりの身ですけれど、キルヒア様に仕えるのに恥じないよう武・・・護身術も身につけていますわ。あ、あと教養も！」
「これからご同行、よろしくお願いしますね！」
生まれ育ったキングスレイ共和国ならまだ家族がいるか、手がかりがあるかもしれない。
しかし徒歩はもちろん、馬車も１人旅では心許ない。さりとて鉄道や船に乗るお金は持ち出していない、困った。

〇"聖なる"デストロイヤー・レプリカ
外大陸のとある聖騎士の活躍を記念して作られたという儀礼用の模造刀。鞘はおろか刃すらないため武器としては無用の長物、と思いきや頑丈さと込められた魔力により一応鈍器として使える。旅立つメディナに教会が餞別・身元証明として貸与した。

同性の家族がいない（→家族がいない）、一定期間の記憶がない、特定の異種族を好んでいる（→普通の人間）

しろう - 昨日 23:44
アビスボーン（目）レンジャー生まれ

しろう - 昨日 23:44
まずはカース決めから逝きます

しろう - 昨日 23:46
2d+2d+2d ルビコン川を渡るアビスカース表 (2D6+2D6+2D6) ＞ 6[5,1]+6[4,2]+12[6,6] ＞ 24

しろう - 昨日 23:46
醜悪な、定まらない、のろまな

しろう - 昨日 23:46
完　全　勝　利

しろう - 昨日 23:48
では定まらないをば

しろう - 昨日 23:49
では能力値を

しろう - 昨日 23:50
3 2d+1d+1d+2d+2d+1d

しろう - 昨日 23:50
x3 2d+1d+1d+2d+2d+1d #1
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 7[5,2]+4[4]+1[1]+6[4,2]+7[3,4]+1[1] ＞ 26

#2
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 11[6,5]+4[4]+3[3]+5[1,4]+10[5,5]+6[6] ＞ 39

#3
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 5[2,3]+6[6]+1[1]+5[1,4]+6[3,3]+4[4] ＞ 27

しろう - 昨日 23:53
gr9 [1,6]->(器用度 or 精神力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [1,1]->(器用度) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [1,1]->(器用度) | [6,5]->(精神力 or 知力)

しろう - 昨日 23:56
655511515で