ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴァヤ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴァヤ

プレイヤー:霞

種族
ルーンフォーク
年齢
5
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
射手
信仰
“放浪神”サドゥール
ランク
穢れ
12
8
6
11
6
8
10
6
4
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
24
敏捷度
18
筋力
16
生命力
18
知力
12
精神力
10
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
6
精神抵抗
4
HP
27
MP
10
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,000
残り
120
総計
4,120

技能

シューター
3
スカウト
1
エンハンサー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《鷹の目》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 5
運動 4
観察 3
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル3 18 7 6
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ロングボウ 2H 12 7 22 10 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 18 0
装飾品 専用 効果
背中 矢筒 ブロードヘッド・ボルト*6/銀の矢*6
右手 スマルティエの怪力の腕輪 筋力+2/スマルティエ装備(腕)
矢筒 矢*10/鏑矢*2
組み紐 元は白かったであろう組み紐。ところどころ黒く染み、色はくすんでいる。
所持金
650 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者道具類

:冒険者セット

 (背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ)

・小型ハンマー
・くさび(10本)
・フック
・スカウトツール

生活必需品

・保存食(7日分)
・ハンカチ

消耗品

矢*9
銀の矢*6
ブロードヘッド・ボルト*9
鏑矢*2

装飾品類


その他

:白紙の本*3

 (1冊は全て書かれている。1冊は半分ほど、1冊は白紙)

羽根ペン
インク
ハンカチ

マテリアルカード

BASSS
4
名誉点
12
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

容姿

身長:145cm
体重:38kg
特記:記憶の欠落、自己評価の異常な低さ("自分の価値"を低く見積もる)
本名:サーベラス
??? :82/61/85

経歴

出身:ランドール地方、ハルシカ商協国の暗殺者ギルド及び孤児院

・生まれた環境

:暗殺者として

最高の暗殺者を作るため、きみは生み出された。そのために必要な教育も、施されるだろう。けれど不思議なことに、自由を求める声が、人造の頭脳にこだましていた。

・1回目のハプニング表

:一定期間の記憶がない

ルーンフォークであるヴァヤが記憶がない理由は1つしかない。
ゆえに、ヴァヤは自分の生まれを忘れている。

・2回目のハプニング表

:不自由な身の上から、自由になれた

生まれた環境から離れた事で、自由になる事はできた。
しかし、自分が何者かしらないヴァヤにとってそれは不幸でもあった。

・3回目のハプニング表

:ある事件の原因/首謀者

自分を育てた者たちは既に他界している。
本人は何も覚えていないが、ヴァヤはその原因の一端であった。

・心情
「知識:肯定」
「友情(孤独):否定」

・矜持/執着
「自由を尊重する」

・ヴァグランツになった理由
自分のルーツを求めて

詳細(自己紹介)

:自己紹介

ボクはヴァヤ。旅をしている放浪者です。
戦う技術は……自己流。
あとは……できない事が多い。できることは頑張る。
それ、ぐらい?

暗殺者ギルドに所属する者達の子として拾われたルーンフォークです。
約1年その周辺のみで生活していた為外への興味が日に日に強くなって行き、ある日こっそり抜け出した先で冒険者達に出会い、自分の生活していた環境を話してしまった為そのギルドは取り締まられ、離散してしまいました。

その後孤児院で生活していましたが、現状以上の情報の拡散を恐れた暗殺者ギルドの生き残りに1度殺されています。
記憶をなくしながらも1年ほど再び生活していましたが、自由への渇望だけは忘れておらず、外を知るために放浪者となり旅に出ました。

身体が覚えていたのか、戦う技術はそれなりに持っていた為活動は続けられていましたが、ある日盗賊に襲われ囚われ、そしてそこで2度目の死を迎えました。


目が覚めた時に最初に見た光景は見知らぬ男たちの屍、そして一糸まとわぬ自分の姿。
孤児院での生活の記憶すらも失い、何者でもなくなった少女は落ちていた札から名前を取り、ヴァヤという名の少女になりました。

その後、自分が何者か知る旅を始め、物語が始まります。

所持品について

:本

1冊にはとても詳しく書かれているが、内容は箇条書き。

・今日は天気が晴れだった
・今日はうさぎを食べた
等々。
曰く「忘れないために」書いているらしい。

:組み紐

元は白かったであろう組み紐。ところどころ黒く染み、色はくすんでいる。
これは孤児院でもらったものであり、大切なお守りであった。
本人は、それを覚えていない。

:本の内容(セッション中の出来事)

メリアのアリア・インディゴ。
記憶を知る事ができる魔法の事を教えてくれたおねーさん。64歳


人間のネイサン=スウィフト。
おじさん。35歳。
おもしろい人だった。

エルフのエルネリア。
ふわーってしてるひと。19歳。
ごはんはみんなで食べるとおいしい……らしい?

ますたーのおじさん
やさしい。宿を貸してくれて働かせてくれたひと。

くさいひと。
くさい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 3/5 VAGRANTS SESSOIN『荒野の盗賊団』 1,120 1,550 12 器用
あさ アリア(ぬいぬい)ネイサン(たぬき)ヴァヤ(霞)エルネリア(ふぉっしる)
取得総計 4,120 2,750 12 1

収支履歴

:作成時

冒険者セット::-100
ロングボウ::-170
ソフトレザー::-150
アルケミーキット::-200
赤B*5::-100
矢(12本)::-10
矢筒*2::-40
銀の矢*6::-30
ブロードヘッド・ボルト(12本)::-100
小型ハンマー::-10
くさび(10本)::-20
フック::-10
保存食(1週間分)::-50
白紙の本*3::-90
羽根ペン::-2
インク::-3
組み紐::-1
鏑矢*3::-10
スカウトツール::-100
ハンカチ::-4

:VAGRANTS SESSOIN『荒野の盗賊団』

ブロードヘッド・ボルト:-3
矢:-3
赤B:-1

:幕間

スマルティエの怪力の腕輪::-900

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